最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

映画「キングスマン」かっこいい劇中曲まとめ

僕が大好きな映画キングスマン

なぜ僕がここまでキングスマンにハマったのか!?

「劇中で使われている音楽が絶妙に良いから!」


このキングスマン、一言で言うと本当にリズムが良い!

そして、登場人物のアクションや場面の切り替えと挿入歌のマッチが本当に絶妙。

マシンガンの銃声やものが割れる音などの戦闘シーンの効果音のタイミングも絶妙に計算されており、挿入歌と効果音の調和は、もう映画がまるで元の曲のアレンジと言っても良いぐらいに完成されているんです。


ということで、僕の通勤中のBGMであるキングスマンサウンドトラックの中からオススメの曲をまとめてみました。

 

【オープニングの敵アジト襲撃シーンでラジオから流れている曲】

ダイアー・ストレイツ 『Money for nothing』


Dire Straits - Money For Nothing


まずは、オープニングのこの曲。

これキングスマン独自のサントラかと思いきや、

実はイギリスの有名バンドの曲を拝借しているんですよ。


敵の持つラジオのドアップから始まり、

キングスマンたちが乗り込んだヘリコプターからのマシンガン掃射。

このマシンガンの効果音と原曲のドラムロールが良い感じでマッチしていて、敵アジトに乗り込むキングスマンエージェントたちの映像美もありすごくかっこいい。オープニングクレジットはエージェントたちの突入により崩壊するアジトのレンガの壁が文字を作るという、かなり金のかかったCGが使われており、これもまたかっこいい。僕がキングスマンにハマることになった一番最初のきっかけを作った超おすすめのシーンです!

そしてオープニングの映像のかっこよさやマシンガンの効果音などもBGMの伴奏としてかなり計算されて組み込まれており、僕はむしろ原曲よりも劇中挿入歌の方が好きです。

ちなみにこの曲、80年代の大ヒット曲で、80年代当時は最先端技術だった3DCGをPVに取り入れたり、バックコーラスをスティングが歌っていたり何かと豪華な一曲です。

 

【バーで盗んだ車でドリフトしているシーン 】

ディジー・ラスカル 『Bonkers』

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地元のバーで喧嘩を売ってきた知り合いの車を盗んでエグジーがドリフトしてるという、とにかく楽しそうなシーンでのBGM。ドリフトする車の横で騒いでいる持ち主に対して挑発するかのように運転席から身を乗り出してガッツポーズしているエグジーのしたり顔が最高!思わずクスッと笑ってしまうシーンです。キングスマンシリーズでも数少ない車の見せ場のシーン。ちなみにこのシーンで使われている黄色のインプレッサ WRX STI、なんとトランクにエンジンが積んであり、ハンドルは通常の運転席と後部座席にもう一つ備え付けられているという超特殊車両。エグジーが猛スピードでバックさせながらパトカーから逃げるシーンはなんと実写だったのです!このインプレッサ、2018年11月に86万円で売りに出されていました。てか、映画に使われた車と考えたら安くない!?

元の曲は、イギリスで現在大人気のヒップホップ・アーティストであるディジー・ラスカルの『Bonkers』。ロンドンの労働者階級の団地出身のディジーは、ケンカにより幾度となく退学・停学処分を受けていたところ、3度目の転校先で出会った音楽教師によって音楽に目覚めたそうです。まるでハリーとの出会いによってエージェントとしての道が開いた、主人公エグジーの境遇に通じるものがありますね。

 


【ハリーが一番かっこいい見せ場:バーファイトシーン】

キングスマン メインテーマ

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予告編でもバンバン使われている、いわばキングスマンの主題歌。

そしてその主題歌をバックBGMに、これぞキングスマンと言っても過言ではないシーン。

個人的には、2作目のゴールデンサークルの方が、好きなシーンは多いのですが、

1作目のこのシーンだけは格別です。

とにかく、華麗にスーツを身にまとったハリーの戦いぶりがかっこいい。傘を巧みに使い、大勢の敵を次々と華麗に倒していくハリーの姿は、巧みなカメラワークも合わさり、とてもクール!このバーでハリーが口にする「Manners Maketh Man.(礼節が人をつくる)」はキングスマンを象徴するセリフとなっています。

そしてそのセリフの後ろで流れるどこか緊張感のあるイントロから始まるキングスマン メインテーマがまた良い。

これも僕の通勤中のBGMの一つで、週に30回は見てます。

 

【ハリーが教会で無双する戦闘シーン】 

レーナード・スキナード 『Free Bird』

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キングスマンで一番印象深いシーンの一つ。ハリーが殺される前の最後に理性を失い、教会で虐殺しまくるシーン!とにかくグロいこのシーン、以前飛行機の機内でキングスマン見ていたら、このシーンだけ完全にカットされていました。またYoutubeでも再生前に注意メッセージが流れます。この注意メッセージ、この動画で初めて見たのはもちろんのこと、未だにこの動画以外で目にしたことありません。挿入歌のほぼ全てがイギリス出身のアーティストの曲が使用される中、唯一のアメリカ出身アーティストによる挿入歌がこの曲。1970年代にアメリカで大流行したロックバンドのギターソロに乗せて、ひたすらアメリカ人を虐殺しまくるというなんとも皮肉が込められたこのシーン。まるでこのシーンのために作られたのではないか?というぐらい無双するハリーにぴったりの曲です!

 

【凶暴化させる電波が発信され世界中の人が乱闘を始めるシーン】

K.C.& The Sunshine Band 『Give It Up』

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キングスマンの選曲センスはやっぱり天才だと思うのがこの一曲!まさかこのシーンでこの曲を!?というような意外性を感じるけど、何だか不思議とシーンと絶妙に合っている。この曲は悪のドンであるヴァレンタインがついに野望を果たし世界中に人々を凶暴化させる電波を発信し、世界中の人が乱闘を始めるという地球規模の危機のシーンで使われています。世界中で殺し合いが始まるという時に、どこか陽気なパーティーソングにこのポップな曲調・・・(笑)本当笑えてきますよね(笑)やっぱりキングスマンはすごい!

 

【ラストシーンのセレブ頭爆発大花火大会のシーン】

エドワード・エルガー 『威風堂々』

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聞いたことがない人はいないぐらい有名なクラシックの名曲。しかしさすがおバカスパイ映画キングスマン!この壮大な曲をまさかこんな使い方をするとはというぐらい、ぶっ飛んでます(笑)どれぐらいぶっ飛んでいるかというと、キングスマンを一度見てしまうと、この壮大な『威風堂々』を聞くたびにあのふざけたシーンを思い出してしまい、何だかおかしくなってきてしまう呪いにかかってしまいます(笑)僕は見事にかけられました!今でも威風堂々聞くと、なんだか笑えてきてしまいます。ちなみに作曲したエドワード・エルガーは100年前のイギリス人。イギリスの誇りであるこの曲は、イギリス第二の国家と呼ばれているほどです。

 

ここから2作目『キングスマン:ゴールデン・サークル

【最初のロンドンタクシーの戦闘シーン(ゴールデンサークル)】

Prince and The Revolution 『Let's Go Crazy』

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キングスマン:ゴールデン・サークルで一番お金をかけて作れらたのが序盤のロンドン市街を爆走するタクシーでの戦闘シーン。前作にもこんな緊迫したシーンは見ないぐらい迫力あるシーンとなっています。戦っている義手の敵も実は前作のあるシーンが因縁でエグジーと戦うことに。

 

【敵に囲まれたタクシーがスイッチ一つで高性能モードに変化するシーン】

キングスマン メインテーマのアレンジ

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ゴールデンサークルのブルーレイのチャプターメニューのBGMにもなっているこの音楽。チャプターメニューではゴールデンサークルの名シーンをバックにエンドレスで流れています。そしてこのかっこいBGMはもちろんのこと、僕が何より好きなのが敵に囲まれ絶対絶命のタクシーがナビのスイッチを押すと、高性能モードに変身するこのシーン!車好きにはたまらない映像となっています!メインテーマの疾走感あるアレンジと、まさに王道のスパイ映画にありがちな特殊ギミックを使う車のシーンは最高にマッチしており、とてもかっこいいです。そしてまるで別物の車のように機敏に動きロンドン市街をドリフトして逃げ回るタクシーのカーチェイスシーンは超オススメの見所の一つ!ちなみにこのドリフトシーン全て実写です!

 

【エージェント・ウイスキー一番の見せ場:前作のオマージュのバーシーン】

曲名不明(なんとなくアメリカっぽくてカウボーイな曲)

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バーのドアに鍵をかけ、「礼節が人を作る」

というどこかで見たことあるシーン・・・。

そう!前作でハリーが一番かっこよかったシーンのオマージュ!しかし、今作のハリーは目の前に蝶々が飛んで、ボコボコにやられてしまいます。そんなハリーを助けるために、ステイツマンのエージェントであるウイスキーが助太刀。アメリカンな曲調のBGMに乗せて、ムチを駆使しゴロツキどもを次々とやっつけていきます。そしてこのバーファイトシーン、2作目の今作もやっぱりかっこいい!!僕の大好きなシーンの一つ!

 

【シリーズ屈指の超感動シーン:マーリンの最期】

ジョン・デンバー 『カントリー・ロード』byマーク・ストロング

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キングスマンシリーズ一番の感動シーン。マーリンが自分を犠牲にして敵を引きつけるために、大好きなカントリー・ロードを熱唱するシーン。もう涙なしでは見られないこの場面。20年前にエグジーの父に命を救われたマーリンはずっとそのことを恩義に感じており、いつかエグジーのためになろうと思い続け、ついにエグジー絶対絶命のピンチで最期を遂げました。本作でエグジーとたった二人だけ生き残りずっと一緒に活動してきたマーリンとの別れ。何度見ても涙が流れてくる感動必須のシーンです。

 

【ラストのウイスキーとの戦闘シーン】

The BossHoss 『Word Up』

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いかにもアメリカのカウボーイを思い出させるような曲。ゴールデンサークルのラストシーン、ウイスキーとの戦闘シーンのBGMとなっています。エージェントとして完全復活したハリーとエグジーVSステイツマン最強エンージェントのウイスキーの戦いで、ウイスキーのカウボーイを彷彿とさせるムチさばきがこのBGMの曲調にぴったりとマッチしています。敵として戦っているウイスキーですが、それにはウイスキーの辛い過去の出来事が関わっており、少し同情できてしまいます。


【Poppyアジトへの襲撃(ゴールデンサークル)】

エルトン・ジョン 『Saturday Night's Alright for Fighting』

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ああああ!

もうYoutubeの動画の中で一番繰り返し見てると言っても過言ではないほど繰り返し見てるのがこれ!

もう1000回以上見てます!


とにかく、キングスマンの良さが全て詰まっている動画、

曲に合わせた効果音の使い方も絶妙!

またスーツを身にまとった二人の華麗な動きもとにかくかっこいい!

今まで見た映画の中でもダントツで最も好きなシーン。

 

以上、僕のおすすめするキングスマンの曲まとめでした!