最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

元気が出る映画「グレイテスト・ショーマン」

僕にとって、見るとやる気の出てくる映画、

グレイテスト・ショーマン

見た!

 

やっぱり、この映画見ると元気が出てくる。

何と言っても、

主人公のP.T.バーナムのバイタリティを本当に見習いたい。

 

子供の頃一目惚れした女性をずっと追い続け、

ついには結婚。

 

そして、どんな逆境でも諦めない強さ。

 

で、貧しい家に生まれながら、

その諦めない強さと頭の良さで、

どんどん成功を掴んでいく。

 

例えば、

好きな女性に手紙を送りたいが、切手代がない。

普通は諦めるかと思いきや、

郵便配達員のカバンにこっそり手紙を忍び込ませ、

配達させたり、

 

父親が死に孤児になり、

街でたそがれる中、次々と読み終わった新聞が捨てられるのを目にし、

その新聞を街で売ったり、

 

前職で手にした、

船の所有権証書。しかしそれはもう沈没しており、

実態なんかありやしない。

それを銀行の抵当に使い、融資を受けたり、

 

生き延びるためには、

パン屋に並ぶパンの強盗なんても当たり前。

 

こうやって見ると、

色々悪事も働いているんだけど、

やっぱり世の中成功するのは、

これほど生きるためのバイタリティ持った人物なんだと、

改めて感じさせられる。

 

そして、僕が何よりも好きなのが、

まだショーを開く前のサラリーマン時代、

退屈な仕事の合間に遠い目で窓を眺めるバーナム。

窓から見える隣のビルは、

自分と同じ、単純作業に明け暮れる人々と、

まるで、この単純作業で一生が終わることを暗示しているかのような、墓地。

 

そこにオーナーがやってきて、

「私には事務作業より、技術やアイデアを活かせる仕事の方が向いている」

と訴えるバーナム。

 

結局、新しい仕事は与えられないのだが、

そこからバーナムの逆転人生が始まり、

ついには人気ショーのオーナーに。

 

どこかいまの自分と重なり、

自分も満足出来ないいまの仕事から、

一歩踏み出す勇気が湧いてくる。

 

やはりこの映画を見ていると元気が出てくるし、

自分もいつかバーナムみたいになりたい。

 

 それともう一つ好きなのが、

ずっと思い続けていたチャリティを迎えにいくシーン。

 

鉄道会社で働き、

それなりの身なりに身を包み、

チャリティの待つ家へ。

 

「僕には地位も財産もありませんが、娘さんが何不自由なく暮らせるようにしてみせます」とチャリティの父親に宣言しちゃうとこ。

 

この自信!

本当にすごい。

多少何かアテがある状態でこの言葉を言うならわかる。

 

何も持っていない状態で、チャリティを何不自由なく暮らせるようにしてみせる。

と宣言をしてしまうバーナム。

 

そして、実際にその宣言を叶えることになる。

やっぱり、夢は持つものにのみ叶えることが出来るんだと、

思い知らされる。

 

バーナムの妻、チャリティもよく出来た素敵な女性。

元々は金には不自由しない女池出身の女性ながら、

家族4人の貧しい生活の中であっても、

夫であるバーナムと子供たちと暮らせることに何よりもの幸せを感じている。

 

そして、どんどん成功の道を登っていくバーナムに引っ張られ、

豪華な生活を手にしてはいくものの、

家庭を顧みなくなったバーナムに別れを告げ、

迎えにきたバーナムに放った言葉は、

「私は出会って恋に落ちたあなたのままでよかった」

そして、かけがえのない家族の大切さを再確認し、

ラストシーン。

 

雪の降る中、家族の待つ元へ現れたのは、

巨象に乗り、笑顔で家族に手を振るバーナム。

 

あれほど強く夢と成功を追い求めたバーナムも、

最後にたどり着いたのは、自分が最も大切にしている人と過ごすこと。

 

貧しい生まれというコンプレックスから、

ひたすら「ひとかどの人間」になることを夢見て頑張ってきたバーナム。

 

しかしどんなに地位と財産を築いても、

やはり一番大事なのは、愛する人だった。

 

 

グレイテスト・ショーマン

 

 

初めて見たのは、

彼女と付き合う前だったけど、

彼女が出来、別れたいま

この映画を見ると、

初めて見た時には感じなかった気持ち、気付きが、

また色々と出てきて、

明日から頑張ろうと思える映画だった。