最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

外資系はリスク?いや、日本企業で働くこともリスクだよ

外資系はリスクだから安定している日本企業で働こう!

実際、就活の時に僕もそう思っていた。そして僕は日本の会社で働くことを選んだ。しかし、最近自分の会社を内側から見ていて思う。解雇のリスクは確かに無い。間違いなくこのまま45年後も一生この会社で働ける。だけどこれってリスクじゃないか?

ということで、今日は一見安定に見える日本企業でのリスクを考えてみた。

 

日本企業にいる限り会社の命令は絶対!あなたに選択権なんかない

あなたの会社を想像してほしい。

・毎日同じ単純作業で自分に力が付いている実感がない。

・会社の辞令は絶対。地方転勤を命じられたら来月には引っ越し。

そして、これらのことを嫌だと思いながらも、転職も出来ず結局嫌々働き続ける。もし心当たりがあり、そのことに対して多少なりとも不満を感じるならその感覚は正しい。

そして、自分はこれこそまさに日本企業で働くリスクだと考える。

・やりたいことが出来ない

・仕事はもちろん住む場所すら自分に選択権がない

そして心の中ではそれを嫌だと思っているのに、

会社を辞めることが出来ない

 

嫌なら辞めちまえ?それが出来ないのが日本企業

「来月から地方転勤になった。よし!会社辞めよう!」

と、思う人は中々いないだろう。何故だろうか?

それはいまの会社を辞めても次の仕事が無いから。いや厳密にいうと、今の会社に匹敵する待遇を受けられる会社が無いからというのが多くの人が会社を辞めない理由ではないだろうか?

日本企業でも最近は中途採用が増えてきている。しかしまだまだ大企業には新卒一括採用文化が根強い。例えば弊社だとどんなに優秀な人材が中途で入社しても役員や社長にはなれない。役員、社長は全員新卒から40年近く弊社一本で頑張ってきた生え抜きばかりだ。だから、日本企業で働く限りいざ転職をしようと思っても、迷いが生じてしまう。「一度この会社を出てしまったら、今の地位や収入は維持できるのだろうか?」

本当はチャレンジしたいのにいざ一歩を踏み出せないサラリーマンはかなり多いと思われる。その結果、一つの会社で働くことが当たり前として自分に言い聞かせ、会社の命令は絶対の従順な社員が量産される。限られた人生の時間でやりたくもないことを我慢してやらされる。これって外資の失業のリスクよりもよっぽど怖いリスクじゃないかと僕は思う。

 

まとめ

外資実力主義によるクビは確かに怖い。しかしたとえクビになったとしても外資系企業にいれば次の転職先を見つけるのは簡単だ。厳しい環境に置かれているだけあって、自分に実力が付くし、何より外資での文化を知っている外資経験者は同業の外資系企業から採用されやすい。現に、僕の大学の同級生は就職2年目で既に外資から同業外資へ転職している。僕なんかまだ、OJT教育を受けているというのに・・・。ということで、いざとなればいつでも会社を辞めれる。これって人生の幸せにおいてかなり重要なポイントではないだろうか?会社を辞める選択肢があるということ。つまり転勤や異動に対して不満があれば、いつでも会社から脱出することが出来る。これだけで人生の幸せ度はかなり上昇すると思う。よって、一見安定に見える日本企業にも無意識のうちに人生のリスクを背負わされているということを、今日突然の辞令で1ヶ月後からタイに行くことになった先輩を見て思った。