最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

日本の労働生産性が先進国最下位というニュースを見て納得しかしない

日本の労働生産性が先進7か国で最下位、

アメリカの3分の2しかいないというニュースを見た。

 

いま働いてる会社を見渡しても、

そりゃ当然の結果だ!と妙に納得できた。

 

というのも、

・残業している社員は頑張っていると見なされる

・残業せずに定時で終わらせようと効率化の工夫をしない

 

根本の原因としては、

やはり長時間労働が美徳とされている風潮がいまだ根強いこと。

残業している社員は偉いし、当の本人も周りから褒められるから、いつまでも残業ありきの仕事をする。

定時内に効率的に終わらせようとする考えなんて微塵もない。

挙げ句の果てには、長く働いている自分に対して、

「良く頑張ってるなー!」なんてバカげた達成感まで感じている。

で、それだけならまだ許せるものの、

残業してない僕に対して、

「あいつはやる気がない!」なんていう見当違いの批判まで始める。

本当にバカにはつける薬もない。

 

 

自分の頭で考えないバカばかりの日本企業

こういう30代、40代を中心にしたバカが入社後数年の新人に対して、おかしな価値観を押し付けている。

その結果、僕の周りの同期もどんどん「残業は美徳」と刷り込まれ毎月何十時間もの残業をしている。

昨日よりも今日、去年よりも今年どう生産性を高めるか。なんて考えはみんなして微塵も持ってない。

「100の仕事を終わらすためには100時間かける」

を当たり前だと思って仕事をしているのがいまの僕の会社だ。

100の仕事を70時間で終わらせる方法なんて考えもしないし、

「そんなこと考えている暇あったらとにかく手を動かせ!」

とむしろ怒られる。

 

 

最近の長時間労働是正によりしわ寄せを受ける管理職

しかし最近になり、長時間労働是正が世の流れになってきた。

そして例に漏れず、僕の会社も残業の上限値に規制が入った。

だけど、こんなバカばかりの職場でそんなに急に生産性が上がるわけがない。

生産性を上げずして、労働時間を減らす。

さてどうするか?

残業代のつかない管理職が代わりに仕事をし始めた!

本当にこの会社はやっぱりバカしかいないと思った。

今回の残業削減の通達をもし達成できない場合、

管理職が査定を下げられる。

ということで、管理職は必死になって部下の残業時間を目標内に収めるようになった。

良い兆候である。

しかし、そこから取った方法が間違い。

部下の仕事時間を減らしてかつこれまでと同じクオリティの仕事の成果を出すことを求められている管理職。

結果、自分たちが部下の仕事を肩代わりして、

これまでと同等の生産性を保つことにした。

ということで、会社側はこれまで一般職に払っていた残業代も減り、

世間的にも残業時間が少ない企業というイメージを達成。

辛くなったのは、上と下に挟まれている中間管理職。めでたしめでたし。

じゃない!

50歳にもなって、今まで生産性の概念も無かった管理職が部下を持った結果がこれだ。

「同じレベルの仕事の成果を出すのに、どうしたら少ない時間で出来るのだろう?」

なんて今まで一度も考えたことの無かった人たちだ。

自分が頑張ることで解決したと思い込んでいる。

前から薄々ヤバい会社だとは思っていたが、

いよいよ本当にこの会社ヤバいと思った。

「生産性を上げる」なんて全く考えもせず、

全て「より長い時間働く」ことで解決しようとしている。

結局長時間労働の問題は表面的に見えにくくなっただけで、

むしろこの会社の根深いところに潜ってしまった。

そして、いつか管理職になった時に、その被害を受けるのは僕。

絶対にこんな会社長くいてはいけないと確信した。

 

 

まとめ

「業務時間内にどれだけの成果を上げるか」という至極簡単なこと。しかし経験が足りない者が上に立ち、上司の指示には「はい」としか言わないバカな部下ばかりの組織では、一生業務効率化なんて出来ないと悟った。

上司が「無駄な作業をしないように指示」して、部下は「自分の労働時間もコスト」と考え方を持つだけで、かなり生産性は改善されるはずなのに、結局サービス残業の根性論で乗り越えようとする日本企業。やっぱりダメだ。

自分の頭で考えないバカは、無駄な残業と会議を一生やってるのがお似合いだとつくづく思った。

そしてこんなバカな上司の元で「はいはい」言っている場合じゃない。やっぱりとっとと抜け出さないといけないとつくづく思っている。

・定時上がりで帰る人はやる気なし

・残業することが何よりの頑張ってますアピール

・引き伸ばし残業することで賃金上昇

・効率化が図れるものも効率化しない

・新しい仕組みや変化に対して強い拒絶反応

・これまでのマニュアル、慣例が何よりも正義

・会社が効率化することで自分のポジションが無くなる者の抵抗

・今更新しい仕事をしたくない

とりあえず、こんなことばかりやっているバカは、

お互いがお互いの足を引っ張り合っているだけ。

本当にバカバカしい。