最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

キングスマンで一番かっこいい男ハリーの名言まとめ【良い男になりたい人必見!】

かっこいい男

と聞いて僕が真っ先に思い浮かべるのが、

コリン・ファース

そして、コリン・ファースが出演している映画の中でも最も好きな映画が、

キングスマン


僕の心の支えとなっているこの映画、

彼女と別れてから、家に閉じこもり何もせずにひたすらキングスマンを繰り返し見ています(笑)

(もう8回ぐらい繰り返して見てるかなー)


そんな、キングスマンコリン・ファース演じるハリー。

 今まで気付かなかったけど、実はたくさんの名言を映画の中で残している。そんな訳でぼーっと映画を見ていた中で気付いた名言がいくつかあるので紹介したい。大好きなキングスマンから、まさかこんなに学ぶことがあるとは思わなかったけど、これはもしかしたら復縁のヒントにもなるかも??


1.「真の気高さとは過去の自分を超えること」

エグジーに対し、紳士である条件は生まれ持った階級ではなく自ら学んで品位を身に付けることだというアドバイス。元ネタはヘミングウェイの言葉の引用。ケンブリッジやオックスフォードなどの名門大学を卒業したキングスマン候補者たちに囲まれ選抜試験を受けるエグジー。自らは貧民街出身であり、貴族出身の彼らに対しどこか劣等感を感じていた。しかしそんなエグジーのエージェントとしての才能を見出しキングスマンに推薦したハリーは「他人と比べる必要はない、紳士は努力次第で誰にでもなれる」とエグジーを勇気付けるハリーの優しさも読み取れる名言。

 


2.「可能性を秘めた若者が見える」

初めてエグジーと対面し、自堕落な毎日を送っているエグジーに対して「お父さんが今の君を見たら、生んだことを後悔するだろう」と手厳しい言葉を放ったハリー。しかしエグジーの頭脳と身体能力の高さを見込んでいるハリーはエグジーキングスマンの拠点であるテーラーに招待。テーラーの試着室の鏡の前に立ち、「何が何だか分からない」と困惑するエグジーに対し、ハリーが鏡に映るエグジーに対して述べた言葉。今はまだチンピラ同然のエグジーだが、ハリーのエグジーに対する期待が込められている言葉。

 


3.「銀のスプーンが無いせいで道が限られたとしてもそこに止まることはない。順応し学ぶ覚悟があれば、人は変われる」

(「銀のスプーンを持って生まれる」:裕福な家に生まれ、生まれつき苦労しない恵まれた人を指すイギリスの慣用句)

紳士になることに出自は関係ないとして、厳しい訓練に臨むハリーに対して送った言葉。世界一とも言われるほど厳しい階級社会の文化を持つイギリスだが、現代では労働者階級に生まれた子供が大学に行き医者や弁護士になり親の階級を超えるということも珍しくはない。例えば、ベッカムは今でこそイギリスを代表する大富豪の一人だが、元々は労働者階級の出身だ。しかし自分の努力により、自ら今の地位を勝ち取った。そんなイギリスの世相を反映し、貧民街出身で自分の出自に卑屈になっているエグジーを奮い立たせるためにハリーが送った言葉。


4.「スーツは紳士の鎧。そしてキングスマンは現代の騎士だ」

生まれて初めてのスーツを仕立てるエグジーに対して、スーツが紳士にとっていかに重要かを説くシーン。また同時にキングスマンが社会の裏で世界の平和をずっと守ってきた組織であることを「現代の騎士」という言葉で表している。

 


5.「紳士であるのに氏素性なんて関係ない。紳士は常に学ぶものだ」

キングスマンでハリーが何度も繰り返す考え。実際、ハリーは貧民街出身でそれをコンプレックスに持つエグジーに対しては、このような言葉をかけ、奮い立たせようとしている。一方、貴族階級に対して誇りを持ち、労働者階級を見下しているキングスマンのリーダーであるアーサーに対しては、毅然として「キングスマンに生まれは関係ないこと」や「アーサーのような考え方が貴族階級の没落を招いた」と主張している。生まれつきの家柄なんてものは、自分の努力次第でいくらでもひっくり返せるというハリーの信念が、この言葉を含めた数々の名言から読み取れる。

 

 

6.「『ウイングチップではなくオックスフォードを』人生の指針とするべき言葉だ」

生まれて初めてのスーツを仕立てるエグジーに対して送った言葉。スーツを着るならそれに合った靴が必要であり、靴の種類の違いを説明している。ウイングチップは足の甲に飾りが施された靴で、オックスフォードは紐付きの万能なフォーマルシューズのことを言う。ハリーがどのような意図で言ったのかは、この言葉以外に一切解説がないので分からないが、ウイングチップは一般に最も装飾的な紳士靴と言われており、足元を華麗に飾るウイングチップは1足目には役目を果たせないが、2足目、3足目には外せない選択肢と言われている。一方オックスフォードは冠婚葬祭を含めどんな場面にも履いていけるオールラウンドなシューズであり、足の甲の部分で紐を結ぶその形状のおかげでどんな人の足にもフィットすると言われている。


7.「礼節が人をつくる」(Manners Maketh Man.)

ハリーが最もかっこよくキマっている名言。また映画の予告映像などにもこのシーンが使われており、キングスマンを象徴する名言であり名シーンでもある。バーでエグジーの知り合いのチンピラたちに絡まれたハリーが、バーを後にするのかと思いきや入り口に鍵をかけながらチンピラたちに放った言葉。この後、一人でチンピラたちを華麗に倒してしまい、そんなハリーの姿に惹かれたエグジーキングスマン候補として、選抜試験を受ける決意をする。コリン・ファース演じるハリーは、姿勢や話し方などちょっとしたことにも紳士のあるべき姿が強調されており、まさにモテる男の体現。ぜひハリーを真似して、英国紳士仕込みの真のモテる男になりたいものだ。

 

 

ー番外編ー

ハリーのクスッとくる面白いブラックユーモア

1.「彼らも銀の座薬を必要としている口かな?」

バーで絡んできたチンピラたちを見て、ハリーが放った言葉。銃やナイフを持ち武装するチンピラたちに対して、ギネスビールを飲みながら涼しい顔でイギリス仕込みのブラックジョークを口にするハリーがとにかく面白くてやっぱりかっこいい!

 

2.「ではビッグマックを」

 テロ計画を進めるIT富豪であるヴァレンタインの晩餐会に招待され、運ばれてきた器を開くと、中にはマクドナルドがどっさり!富豪の晩餐会でマクドナルドという予想外の組み合わせに一瞬たじろぎながらも、すぐに事態を読み取り、むしろビッグマックをねだるというユーモアを聞かせた返しをするハリー。映画の中では常に冷静沈着で紳士なハリーだが、とっさにユーモアをかますという意外な一面が見れるシーン。予想外の事態にも顔色ひとつ変えずとっさに機転を効かせられるハリーはやっぱりかっこいい!

 

 

まとめ

僕の大好きな映画「キングスマン」そしてキングスマンをここまで好きになるきっかけとなった、コリン・ファース演じるハリー。スーツの着こなし方や話し方、振る舞いなどモテる男として学ぶべきところはたくさんあるが、やはりハリーが口にした数々の名言は人生にも通用するほど深い意味を持った名言ばかりであり、モテる男を通り越し、人生の指針として自分のものにしたい。そんな僕がおすすめする映画であるキングスマン、ぜひ爽快なアクションシーンだけでなく、ハリーの行動や名言にも注目して見て欲しい。この映画の本当の良さにきっと気付けることだろう。