センター試験の時期が近付いてきましたね
希望の大学目指して頑張ってきた受験生たちの努力の成果が問われる2日間
頑張ってきた受験生には是非ともベストを出尽くして欲しいなーと思います
で、そんな受験生にとっては一大イベントのセンター試験
センター試験の一番の敵って
緊張
だと思います
ということで今回はセンター試験で緊張しない方法を紹介したいと思います!
センター試験で緊張しない方法!コツはドーピングにあり!!
センター試験緊張しない方法その1:前日はひたすらリラックスすることに集中!夜遅くまで勉強するの禁止!!
まずセンター試験前日の過ごし方
正直1日前に焦って勉強したところで大して点数なんて伸びません
むしろ前日に必死に勉強なんてすると、
睡眠時間が減ってしまったり、わからない問題が次々に見つかってパニックになっちゃったり、
緊張が余計に増えるだけ
てことでセンター試験前日にやることはひたすらコンディションを整えること
どうせ今さらやっても10点も伸びやしないんだから、
だったら次の日万全に試験に望めるようリラックスして過ごしましょう
センター試験緊張しない方法その2:当日は休み時間に勉強するの禁止!!
で、もう一つ受験生がやりがちなこと
試験会場にやたらと参考書など勉強道具を持っていく
これも意味ない!
センター試験の休み時間って問題文回収したり配ったりする時間も含まれてて意外と時間ない
勉強できてもせいぜい10分程度
で、こんな10分に勉強しようと思うと、
これまた時間に追われて「やばい!やばい!」とまたパニックになりだす
てことで休み時間は余計なことなんて考えないのが一番!
唯一1日目の地歴・公民の前ぐらいは直前まで暗記しても良いかも?
センター試験緊張しない方法その3:試験中は迷った問題は迷わず飛ばす!深く考え込むの禁止!!
で、試験中にやるべきこと
は?試験中なんてひたすら問題解くだけだろ?
って声も聞こえてきそうだけど、
これだけは覚えておいて欲しいこと!
迷った問題は即飛ばす!
分からない問題を必死に考えてしまって、本来解けるはずの問題を落とす
こんなの最悪
で、分からない問題を考えていると、これまた「やばい!やばい!」とパニックになりだす
分からない問題なんてバンバン飛ばして、最後にまた戻ってくる!これセンター試験の正攻法!
てか簡単なセンター試験、悩み込むような問題なんて多分解けっこない!
センター試験緊張しない方法その4:自分を稀代の天才だと思い込む!
最後にちょっと胡散臭いけど一番大事なこと!
「自分は天才だ」と思い込む
これ地味に一番効果ある
「自分はこの後東大・早慶みたいなもっと難しい試験受ける天才!こんなセンター試験なんて簡単!」
「部活の大事な大会のあの一瞬に比べたら机に向かってるのなんて全然楽勝!」
みたいな感じでとにかく自分は天才、出来るやつだと思い込む
そうすると当日不思議と緊張が消えてきますよ!
センター試験緊張しない方法裏技:レッドブルやカフェインでドーピングする!
ちなみにちょっと飛び道具的な方法
ドーピング
もし26歳の現在の筆者だったら、緊張ほぐすためには一杯お酒でも飲む
お酒大好きな筆者、緊張でガチガチの時にこれやると全身の力が抜けるってぐらいリラックスできる
で、18歳だった筆者がやってたドーピングが、
あれ、思い込みかもしれないけど、
なんか本当に「翼を授ける」的な高揚感湧いてくるよね!
眠い時なんかレッドブル飲んだら眠気吹っ飛ぶし、なんかテンション上がってくるし、何より味がすごく美味しい!
てことで受験生時代はもっぱらレッドブルばかり飲んでいた筆者、
今でもあの香りかぐと、受験生時代の記憶がふわーっと蘇ってくるほど筆者の受験生時代とは切っても切り離せない関係
ということで飛び道具的な方法だけど、
自分の好きな食べ物、特にカフェインがいっぱい含まれている食べ物は一種の興奮作用あるのでおすすめ!
センター試験当日も参考書なんか1冊も持っていかなかったくせに、
レッドブルはクーラーバッグと保冷剤入りで7〜8本持ってったってぐらいの筆者
ちなみにセンター試験含め大学受験は別にトイレ行ってもペナルティなんて何もないから気兼ねなく飲むべし!
まとめ
センター試験って誰もが受ける大学受験で一番最初の試験
てことでほとんどの人が緊張してしまい、思わぬ失敗をすることって多いと思う
だけどせっかく今まで頑張ってきた努力
そんな一時の緊張なんかで水の泡にするなんてすごくもったいない
てことで受験って勉強の対策も必要だけど、勉強以外の対策もすごく重要!
特に緊張しないための対策は何よりも考えるべき!
ま!受験失敗したところでその後の人生いくらでも挽回なんて出来るから、気軽にやってきましょう!
いざとなったら筆者みたいにブログ書く生活おすすめですよー!