「厚岸(あっけし)ウイスキー」って、最近やたら名前を聞くよね。
北海道の厚岸蒸留所が出してる「二十四節気シリーズ」が、めちゃくちゃ話題。
3ヶ月に1本ペースでリリースして、毎回即完売。
ただ!
実際に飲んだことある人、めちゃくちゃ少なくない・・・?
それもそのはず。
Amazonの中古価格は定価の2〜3倍がデフォ。「定価で買えた人、神」状態。
てことで!
今回は厚岸 二十四節気シリーズ全18本を一気にまとめて、
・厚岸 二十四節気シリーズ全18本の発売日・定価・味わい
・厚岸ウイスキーがどこで買えるか(Amazon・楽天・北海道・空港・ふるさと納税)
・おすすめの飲み方(ストレート / ハイボール)
・まだ発売されていない残りの二十四節気
を全部、ぶっちゃけベースで書いていく。
「飲んでみたいけど、どこにも売ってない・・・」って人は、最後まで読めば全部わかるはず。てことで、いってみよ〜!

そもそも厚岸蒸留所ってどんな蒸留所?
まず厚岸って、北海道の道東にある町。
釧路の隣で、カキがうまいことで有名なあの厚岸。
そんな厚岸町に、2016年、東京の堅展実業(けんてんじつぎょう)って会社がいきなり蒸留所を建てた。
カキの町でウイスキー、なんで?って話なんだけど。

厚岸町、冷涼で湿度が高くて、ピート(泥炭)層もある。
これがスコットランドのアイラ島とそっくりらしい。

つまり、「日本でアイラっぽいウイスキーを作りたい」っていう志のもとに建てられた蒸留所。
製法もガチガチにスコッチ流。
・ピートで麦芽を乾燥させてスモーキーに
・ポットスチルで2回蒸留
・ミズナラ樽を使うことも多く、和の香木感がプラス
結果、「アイラっぽいけど、どこか日本らしい」独自のウイスキーが完成。
これが世界で評価されて、今や入手困難に・・・というわけ。
カキの町のウイスキーが世界で評価される時代、なんかすごい。
日本のアイラ系ウイスキー、ここ厚岸にあり!!
「二十四節気シリーズ」って何?
厚岸蒸留所が看板商品にしてるのが「二十四節気シリーズ」。
で、二十四節気って何?って話。
1年を24等分して、季節ごとに名前をつけたもの。
「立春」「夏至」「秋分」「冬至」あたりは聞いたことあるはず。
「寒露」「啓蟄」「処暑」みたいな読みが難しいやつもある。
厚岸はこの二十四節気を1本ずつボトルにあてはめて、3ヶ月に1本のペースでリリース中。
2020年10月の第1弾「寒露」から始まって、2025年2月の第18弾「冬至」まで。
5年で18本、リリース済み。
つまり残り6本。
24本すべてリリースされたら、コンプリートしてる人は神。たぶん本当に神。
定価がだんだん上がってる件
ちなみに、二十四節気シリーズの定価は、この5年でじわじわ値上がりしてる。
シングルモルト:16,500円 → 19,800円 → 23,100円
ブレンデッド:11,000円 → 13,200円 → 16,500円
※約5年で1.4〜1.5倍
まあ、円安と原材料高があるから仕方ない部分はある。
でも、ちょっと前まで普通に買えた値段が、一気に高級ウイスキー価格になった印象。
ぶっちゃけ、財布が痛い・・・!

厚岸 二十四節気シリーズ全18本まとめ
てことで、ここから第1弾〜第18弾の全18本を順番に解説していく。
各ボトルの発売日・度数・定価・味わいを一気に並べていくから、気になるボトルがあったらぜひチェックしてみて。
【第1弾】厚岸 シングルモルトウイスキー 寒露(かんろ)
発売日:2020年10月28日
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:16,500円(税込)
本数:15,000本

記念すべきシリーズ第1弾。
「寒露」は秋が深まる10月8日ごろの節気。野草に冷たい露が宿る時期のこと。
味わいは、ドライフルーツ系の甘い香りに、いちご・オレンジ・リンゴ・シリアル感。
余韻にチョコレートとホワイトペッパーのスパイシーさが、じわっとくる。
ただし!
シリーズの中でも一番手に入れにくい1本。記念ボトルだしね。
定価で買えた人は当時の自分を褒めていいレベル。
【第2弾】厚岸 ブレンデッドウイスキー 雨水(うすい)
発売日:2021年2月28日
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:11,000円(税込)
本数:15,000本

シリーズ初のブレンデッド。
「雨水」は2月18日ごろ。雪が雨に変わり始める時期。
香りはダークカカオ・カスタードプリン・レーズン・柑橘。
レモンやライム系の爽やかな酸味に、ミルクチョコレート系の甘い余韻。
厚岸モルトの個性に、グレーンの軽やかさが乗っかったいい感じのバランス。
「シリーズの入門編」として一番おすすめしたい1本。
【第3弾】厚岸 シングルモルト 芒種(ぼうしゅ)
発売日:2021年5月28日
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:16,500円(税込)
本数:10,000本

「芒種」は6月8日ごろ。稲や麦の種を蒔く時期。
香りはミルクチョコレート・ドライフルーツ・ナッツ系の甘さ。
そこに焚火やピートの煙感がしっかり。
余韻に塩味(潮)とカカオのビター感、柑橘の甘味。
厚岸らしい「潮を感じるピーティ」がきれいに出てる1本。
個人的には、シリーズの中でも完成度が高い印象。
【第4弾】厚岸 ブレンデッド 処暑(しょしょ)
発売日:2021年8月下旬
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:11,000円(税込)
本数:10,000本
「処暑」は8月23日ごろ。暑さが峠を越える時期。
香りはマヌカハニー・バターファッジ・マーマレードに、焚火がうっすら。
レモン・ライム系の柑橘の酸味と、シュガー的な優しい甘さ。
余韻にホワイトペッパーとシトラスビター、ハチミツの甘さ。
夏の終わりにすっと飲める1本。
個人的には、夕立のあとの夜に飲みたい系の味わい。
【第5弾】厚岸 シングルモルト 立冬(りっとう)
発売日:2021年11月下旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:19,800円(税込)※ここから値上げ
「立冬」は11月7日ごろ。冬の始まりの節気。
そして、ここからシングルモルトの定価が16,500円→19,800円に値上げ。
シリーズのターニングポイント。
香りはフルーツバスケット・チョコレート・醤油と、和洋ミックス感あり。
柑橘の甘味と酸味、チョコレート系の甘苦、ホワイトペッパーが効く。
みかん的な甘い余韻が、冬の夜にしみる1本。
「醤油」が普通に出てくるあたりが、厚岸の和さ。
【第6弾】厚岸 ブレンデッド 大寒(だいかん)
発売日:2022年2月下旬
分類:ブレンデッド
度数:55%
定価:13,200円(税込)※ブレンデッド初値上げ
「大寒」は1月20日ごろ。1年で一番寒い節気。
こちらも11,000円→13,200円に値上げされたターン。
香りはオレンジティー・黒糖・ストロベリー系。
シトラス系の酸味と甘さに、微かなシーソルト感がふわっと。
厚岸らしい潮の風味が、ブレンデッドでもしっかり感じられる。
個人的にはここの「シーソルト感」がたまらん。
【第7弾】厚岸 シングルモルト 清明(せいめい)
発売日:2022年5月下旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:19,800円(税込)
「清明」は4月5日ごろ。空気が澄んで、万物が清らかに見える時期。
香りはキャラメルファッジ・バニラ・マヌカハニー・柑橘・醤油・潮と多彩。
1本で全部入りすぎでは・・・!
柑橘の酸味と甘味、ハチミツのまろやかさ。
余韻にソルティレモンと柑橘ビター、チョコレート系の甘さ。
厚岸の「和柑橘+ピート」路線がきれいに出てる1本。
【第8弾】厚岸 ブレンデッド 大暑(たいしょ)
発売日:2022年8月下旬
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:13,200円(税込)
「大暑」は7月23日ごろ。1年で一番暑い節気。
厚岸産のミズナラ樽とバーボン樽のモルトに、3年以上厚岸で熟成したグレーンを合わせた1本。
ピートしっかり、ドライ寄り。
潮+ドライフルーツの甘さに、ピンクグレープフルーツやオレンジ、レモンが続く。
ラベルが浴衣の藍色で、めちゃくちゃ夏。
夏の縁側で飲んだら絶対似合うやつ。
【第9弾】厚岸 シングルモルト 大雪(たいせつ)
発売日:2022年12月上旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:19,800円(税込)
「大雪」は12月7日ごろ。本格的な冬の節気。
香りははっさく・みかん・レモンの和柑橘に、ダージリンティー・ハチミツ・黒糖。
味わいはオレンジ・みかん系の甘酸っぱさに、醤油・ハーブ・バターブレッド。
厚岸の「和」の世界観が、一番きれいに出てるって評価する人多い。
ここまで9弾、シングルモルトとブレンデッドの交互は順調。
ただ、ここから雲行きが怪しくなる・・・。
【第10弾】厚岸 シングルモルト 啓蟄(けいちつ)
発売日:2023年2月下旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:19,800円(税込)

「啓蟄」は3月5日ごろ。冬眠してた虫が出てくる時期。
そしてここでシリーズ初の「シングルモルト連続」。
本来なら9弾大雪のあとはブレンデッドが来るパターン。なのにシングルモルトが2連続で出た例外回。
ここから交互ルールが崩れていく・・・!
香りはだいだい・はっさく・みかんの和柑橘に、黒糖・みたらし団子。
味わいはオレンジ・レモンの甘酸っぱさにマヌカハニー。
「和スイーツ系シングルモルト」って呼びたい1本。
【第11弾】厚岸 ブレンデッド 小満(しょうまん)
発売日:2023年5月下旬
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:13,200円(税込)
本数:10,000本
「小満」は5月21日ごろ。草木が伸び盛りになる時期。
香りはトロピカルフルーツ・炭・焼いたソーセージ・ベーコン・ホットケーキ・メープル。
もうこの時点でテイスティングノートが楽しい。
「ベーコン」「ホットケーキ」って、もはやキャンプ場のメニュー。
味わいはハチミツレモンとピート。余韻にホワイトペッパーと柑橘のピール感。
夏前の華やかさが詰まったブレンデッド。
【第12弾】厚岸 シングルモルト 白露(はくろ)
発売日:2023年8月下旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:19,800円(税込)
「白露」は9月8日ごろ。朝夕に露が降り始める時期。
香りはみかんジンジャー・オレンジ味のラムネ・たき火・和の柑橘。
テイスティングノートだけでもう美味しそう・・・!
厚岸らしい「ピート+和柑橘」がきれいに重なってる。
秋の入り口にぴったりな味わい。
【第13弾】厚岸 ブレンデッド 小雪(しょうせつ)
発売日:2023年11月下旬
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:13,200円(税込)
「小雪」は11月22日ごろ。初雪がちらつく節気。
香りはぽたぽた焼き・醤油を垂らした熱々の卵焼き・はちみつレモン・レーズン。
「ぽたぽた焼き」って書かれて急に親近感わくの何なの。
味わいはけむり感と柑橘の酸味。
余韻にポワブルローゼ(赤胡椒)、塩レモン。
厚岸ブレンデッドの中ではかなり和食寄りの香り。
もはや晩酌の脇に塩昆布置きたいレベル。
【第14弾】厚岸 シングルモルト 立春(りっしゅん)
発売日:2024年2月下旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:19,800円(税込)

「立春」は2月4日ごろ。暦の上で春が始まる節気。
香りは練乳・発酵バター・ホイップクリーム・塩・ハチミツ・焼きたてのパン。
もう完全に朝食コース。
「これウイスキー?」って二度見するレベルの香り。
味わいはピートにシトラスミックスジュース、奥に柿のニュアンス。
余韻にブラックペッパーと柑橘ピール、レモンライムサイダー。
個人的に、「練乳系の甘さ+ピート」っていう組み合わせが、めちゃくちゃ気になる1本。
【第15弾】厚岸 ブレンデッド 穀雨(こくう)
発売日:2024年5月下旬
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:16,500円(税込)※ブレンデッド再値上げ
「穀雨」は4月20日ごろ。穀物に恵みの雨が降る時期。
そしてここでブレンデッドが13,200円→16,500円に値上げ。
定価がじわじわ・・・上がってる・・・!
香りは剥きたての甘夏・カリントウ・フルーツパフェ調の甘い香り。
味わいはハチミツを垂らしたホットケーキとコーヒー。
余韻にアニス、ナッツ、入れたてのオレンジティー。
「お菓子系」でまとめた感のあるブレンデッド。
もう完全にカフェのモーニング。
【第16弾】厚岸 シングルモルト 小暑(しょうしょ)
発売日:2024年8月下旬
分類:シングルモルト
度数:55%
定価:23,100円(税込)※シングルモルト再値上げ
「小暑」は7月7日ごろ。夏の盛りに入る前の節気。
そしてシングルモルトが19,800円→23,100円に値上げ。
とうとう厚岸シングルモルトが2万円超えに・・・。
香りはバナナジュース・クリームあんみつ・ソルティレモン。
味わいは砂糖をかけた柑橘とエディブルフラワー(食用花)。
余韻にミョウガ、出汁醤油、レモン飴、薄煙。
もうテイスティングノートが料亭。
「ミョウガ・出汁醤油」って、もはや夏の小鉢。
【第17弾】厚岸 ブレンデッド 霜降(そうこう)
発売日:2024年11月下旬
分類:ブレンデッド
度数:48%
定価:16,500円(税込)
「霜降」は10月23日ごろ。霜が降り始める時期。
香りはカサブランカ(ユリ)・みかん畑・柑橘ミックスのシャーベット・ココア・黒糖。
味わいは様々な色の柑橘と、まろやかな塩味。
余韻に生姜、山椒、はちみつバター、隠れた醤油。
厚岸ブレンデッドの中でも「和の柑橘香」が前面に出てる1本。
「カサブランカ」って書かれた瞬間、なんか上品な気持ちになるやつ。
【第18弾】厚岸 シングルブレンデッド 冬至(とうじ)
発売日:2025年2月下旬
分類:シングルブレンデッド(シリーズ初)
度数:48%
定価:29,700円(税込)

「冬至」は12月22日ごろ。1年で昼が一番短い節気。
そしてシリーズ初の「シングルブレンデッド」登場。
シングルブレンデッドって何かというと、モルトもグレーンも全部同じ蒸留所で作ったブレンデッドのこと。
普通のブレンデッドはグレーンを他社から買ってくることが多い。
そんな中、厚岸はグレーンも自前で蒸留。
しかも北海道産の大麦・小麦・米・蕎麦を使う徹底ぶり。
定価29,700円って、シリーズ史上最高額。
でも内容を考えると、まあ・・・うん、納得・・・かな・・・。
3万円近いウイスキーをポンと買える人類、すごい。
厚岸ウイスキーはどこで買える?購入場所まとめ
てことで本題。
「結局どこで買えるの?」問題。
結論から言うと、現実的なルートは4つ。
①Amazon・楽天市場などのオンラインショップ
②札幌・釧路など北海道内の販売店
③新千歳空港の免税店
④ふるさと納税
1つずつ見ていこう。
① Amazon・楽天市場などのオンラインショップ
一番現実的なルート。これ。
Amazonと楽天市場で「厚岸 ○○(節気名)」で検索すると、わりと出てくる。
ただし!
定価で売られてることはほぼない。
定価の2〜3倍が当たり前。
16,500円の寒露が4〜6万円とか、19,800円の白露が3〜4万円とか、ザラ。
新作の霜降や冬至は2万円台〜3万円台で出てることが多い。
比較的「マシ」な値段で買えるのは、新作のうちだけ。
古いボトルほどプレミア化してる。
「定価で買おう」と思うと、一生買えない。「ある程度のプレミア価格は仕方ない」と腹をくくれる人だけ買える。それが厚岸ウイスキー。
② 札幌・釧路など北海道内の販売店
厚岸蒸留所がある北海道なら、札幌や釧路の酒店で取り扱ってる店舗がある。
地元の酒販店をマメにチェックしてれば、定価で買えるチャンスがゼロじゃない。
ただし、北海道に住んでないと厳しいのが現実。
旅行のついでに見てみる、くらいが一番現実的かも。
ちなみに、釧路駅の近くや、厚岸町の地元の酒店には扱いがある場合が多い。
北海道旅行の予定がある人は、立ち寄るだけでも価値あり。
③ 新千歳空港の免税店
意外な穴場が新千歳空港の国際線ターミナルにある免税店。
免税店なので、店頭価格より安く買える可能性がある。
ただ、国際線利用時しか使えないのが難点。
つまり、海外旅行のついでにしか買えない。
「次に海外行く時に厚岸見てみるか」くらいの位置付け。
「ハワイ行くついでに厚岸を買う」っていう、ちょっと意味のわからない買い物が可能。
④ ふるさと納税
北海道厚岸町のふるさと納税の返礼品として、厚岸ウイスキーが出てる。
寄付額は10万円前後と高めだけど、ふるさと納税の枠を使えるなら実質負担は2,000円。
つまり、所得が高くてふるさと納税の枠が大きい人には、超お得ルート。
ただし人気すぎて、すぐ受付終了になる。
狙うならこまめにチェック必須。
「楽天ふるさと納税」「さとふる」「ふるなび」あたりで「厚岸町」で検索すれば出てくる。
ふるさと納税枠が余ってる人、これマジで一回見てみて。
厚岸ウイスキーのおすすめの飲み方
運良く厚岸ウイスキーが手に入ったら、どう飲むのが正解?
結論、ストレートが基本、たまにハイボール。
① ストレート(基本これ)
厚岸ウイスキーは、シングルモルトで55%、ブレンデッドで48%と度数高め。
そして1本2万〜3万円。
まずはストレートでちゃんと味わうべき。
香りの和柑橘・ピート・潮・チョコみたいな複雑なレイヤーが、ストレートだと一番クリアに出てくる。
少量の加水(数滴)でもOK。
トワイスアップ(水と1:1)も厚岸の場合は香りが開く。
2万円超のウイスキーをハイボールでガブ飲みするのは、ちょっともったいない・・・!まずはちゃんと味わってから、好きな飲み方を見つけよう。
② ハイボール(飲みやすさ重視ならこれ)
「ピートが強くて飲みにくい・・・」って人はハイボールもアリ。
炭酸で割ると、厚岸の和柑橘香がふわっと立ち上がる。
夏の夕方とかに最高。
ただし!
1杯あたりのコストを考えると1杯500〜800円くらいになる。
ガブガブ飲むには贅沢すぎる。
「特別な日のハイボール」枠で、年に数回だけ・・・くらいがちょうどいい。
正直、家でこの値段のハイボール飲んだら罪悪感がすごい。
まだ発売されていない二十四節気は?
2025年2月の冬至までで全18本がリリースされた厚岸 二十四節気シリーズ。
つまり、まだ残り6本未発売。
具体的には、
・春分(しゅんぶん)※春
・立夏(りっか)※夏
・夏至(げし)※夏
・立秋(りっしゅう)※秋
・秋分(しゅうぶん)※秋
・小寒(しょうかん)※冬
注目してほしいのは、有名どころの節気がほぼ残ってること。
「夏至」「春分」「秋分」あたりは小学校で習うレベルの有名節気。
このへんが出てきたら、シリーズもいよいよ完結が近いって合図かも。
3ヶ月に1本ペースなら、あと1.5年で全24本コンプリートになる計算。
2026〜2027年あたりが完結タイミング!?
まとめ:厚岸 二十四節気シリーズはどう楽しむ?
てことで、厚岸 二十四節気シリーズ全18本と、購入方法・飲み方をまとめてみた。
・厚岸ウイスキーは北海道厚岸町の蒸留所で作るアイラ寄りジャパニーズ
・「二十四節気シリーズ」は3ヶ月に1本のペースで2020年から続く看板シリーズ
・現在第18弾「冬至」までリリース済み(残り6本)
・購入はAmazon・楽天が現実的、ただしプレミア価格覚悟
・ふるさと納税枠が大きいなら、定価で取れる可能性あり
・飲み方はストレート基本、特別な日にハイボールもOK
正直、「いつでも気軽に買える」ウイスキーじゃない。
でも、それを差し引いても厚岸の和柑橘×ピートの世界観は、めちゃくちゃ独特。
一度は飲んでおきたい1本。
気になるボトルがあったら、ぜひAmazonや楽天で在庫チェックしてみてほしい。
運良く定価で出会えたら速攻で確保すべし。プレミア価格でも「これは一生に一度かも」と思ったら覚悟を決めて買うべし。それが厚岸ウイスキーとの正しい付き合い方。
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