最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

アードモアの味や種類/レガシー・トラディショナルピーテッド・12年の違いを解説

世界中で有名なブレンデッドウイスキーティーチャーズ 」の原酒を製造する蒸留所であるアードモア

100年以上の歴史のほとんどは、ティーチャーズの原酒造りに特化していたため、あまり知名度が高い蒸留所ではありません。しかし、最近サントリー傘下に入ったことにより、急速に知名度が伸びている蒸留所であるアードモア

ということで今回は、そんなアードモアの特徴、歴史、ラインナップごとの違いを初心者の人にも一から分かるように解説してみようと思います!

 

 

アードモアの味や種類/レガシー・トラディショナルピーテッド・12年の違いを解説

 

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引用元:https://www.planetwhiskies.com/latest_whisky_news/ardmore-introducing-the-ardmore-legacy-18th-september-2014.html

 

アードモアとは?

 

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引用元:https://store.ponparemall.com/wineuki/goods/9903000015863/

 

アードモアはスコットランドのハイランド地方で造られているウイスキー

有名ブレンデッドウイスキーブランド「ティーチャーズ 」の原酒を製造するために建てられた蒸留所で、現在もティーチャーズの味わいの中核を担うウイスキーです

 

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また、2014年からサントリー傘下に入ったことにより、これまでのブレンデッドウイスキー用の原酒製造蒸留所を脱し、アードモアの名前を冠したシングルモルトウイスキーも発売しています

サントリー傘下のウイスキー蒸留所ということもあり、広告宣伝と価格設定が絶妙に上手で、一番お手頃なラインナップは1本2500円程度と、スコッチウイスキーシングルモルトしてはかなり安い価格でリリースされています

 

アードモアの歴史

 

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引用元:https://www.pinterest.cl/pin/310044755569782455/

 

1898年に創業したアードモア蒸留所

ブレンデッドウイスキーティーチャーズ 」の原酒を製造するために、ティーチャーズを販売する会社により建てられました

ちなみに歴史は結構長い蒸留所ですが、そのほとんどをブレンデッドウイスキーの原酒の製造に特化していたため、あまり知名度は高くありません

2014年にサントリー傘下に入り、2016年に「アードモア」の名前の付いたシングルモルトウイスキーをリリースしたことで、徐々に知名度が広がりつつあります

 

アードモアの製法

 

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引用元:https://blog.alleswhisky.de/ardmore-malt-whisky-distillery-schottland-brennerei-steckbrief/

 

アードモアのウイスキーの特徴は、なんといっても煙くさいピートの香り

アードモアの原酒がブレンドされるティーチャーズが、煙くさいブレンデッドウイスキーとして有名なように、アードモアも煙くさい味わいを特徴としています

しかし、この香り付けに使われるピートは、スコットランド本土で採掘されたものを使用しているため、一般に有名なアイラ島ウイスキーなどとは少し性質が異なります

アイラ島で採れるピートが、海藻や苔由来で、どこか潮っぽい味わいがするのに対して、スコットランド内陸で採掘されるアードモアのピートは、とにかく土っぽいのが特徴!

土と炭が混ざったような、力強い煙の香りが楽しめます

 

アードモアの種類

 

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引用元:http://www.thefinestcut.co.uk/drink-of-the-week/the-ardmore-whisky-range/

 

アードモア レガシー

 

 

アードモアで最もお手頃で中心的なボトルがアードモア レガシー

アードモアの特徴である煙の香りはそれほど強くなく、フェノール値は12~14ppm程度

イメージとしてはタリスカーやアランの煙の香りよりさらに弱い感じです

 

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バニラや蜂蜜のような甘み、またビスケットのような香ばしさを楽しめて、ほのかに辛い刺激が良いアクセントになっています

1本2500円程度と、シングルモルトウイスキーとしては、かなり安いのでティーチャーズなどの格安ブレンデッドウイスキーからのステップアップにおすすめです!

特に、ティーチャーズの味わいのほとんどは、このアードモアが造り出しているので、飲み比べてみると面白いと思います!

 

アードモア トラディショナル・ピーテッド

 

 

アードモアの個性を存分に楽しめる、煙くさいピートの香りに特化したボトルがこれ!

煙の香りが漂うアードモアの特徴が好きな人は、おそらく上で紹介した売れ筋のレガシーよりも、こっちを買った方が良いはず!

amazonで購入すると、1Lビンが1本5000円程度と意外とお買い得なので、普段の常飲ウイスキーとしてもおすすめです!

 

アードモア 12年ポートウッドフィニッシュ

 

 

アードモアの個性はそのままに、さらにポートワイン樽で熟成させたのが、アードモア 12年ポートウッドフィニッシュ

アードモアの力強い味わいに、ポートワインのフルーティで上品な風味が加わっており面白いボトルです

煙くさい味わいに、ラズベリーやいちごのようなフルーティで水々しい華やかな味わいが加わっており、とても上品!

煙とフルーツが混じったような味わいの、ちょっと変わったウイスキー飲んでみたい人にはおすすめ!

 

まとめ

 

ブレンデッドウイスキー用の原酒に特化しており、かつてはかなりレアなボトルであったアードモアのシングルモルトウイスキー

サントリー傘下に入ったことにより、現在はどんどん勢力を拡大している注目の蒸留所です

また、世界的にも有名な「ティーチャーズ  ハイランドクリーム」の主要な原酒にも使われているアードモア

ティーチャーズの味わいが好きな人は、ちょっと予算をプラスしてアードモア買ってみるのもおすすめ!

一番お求めやすいアードモア レガシーなら、1本2500円程度で購入できるので、ティーチャーズに1000円プラスすれば、買えちゃいますよ!