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エズラブルックス ブラックの評価と飲み方|JDの対抗馬として誕生したバーボンを実飲レビュー

JDの対抗馬として誕生したバーボンといったら・・・

エズラブルックス!

バーボンウイスキーのボトル

引用元:https://unsplash.com/photos/brown-glass-bottle-on-brown-wooden-table-y2MeW00BdBo

なんか、

JDに似すぎてて訴えられたけど勝訴したバーボン

っていう、

とんでもない経歴を持つエズラブルックス・・・

1957年にシカゴのマーケターが

ジャックダニエルに対抗するブランドとして売り出したのが始まり。

JD対抗馬として誕生して、裁判でも勝った

ということで今回は、

バーボン好きなら知っておきたい

エズラブルックスの歴史・全ラインナップ・実飲レビューを、

徹底紹介していきます!

これからエズラブルックスの「歴史・ラインナップ・実飲評価・飲み方」を全部まとめて紹介するよ!
下の目次をクリックして好きなページにジャンプしてね!

まず結論|エズラブルックスはこんなバーボンだ

要はJDに対抗するために作られたバーボン。そのくらい尖った背景がある。

エズラブルックスはこんなバーボン

・JDの対抗馬として誕生した、チャコールメローイング製法を使うバーボン

・現行ブラックは飲みやすいが、正直ボディはやや薄め

・旧12年・15年の方が良かったという評価が多い・・・

・価格帯はエントリー〜ミドル。ハイボールよりロック・ストレートの方が向く

・同価格帯ならジムビームやフォアローゼズと迷うところ

買うべき人:

・JDが好きで同系統の別ブランドを探している

・チャコールメローイングの製法に興味がある

・バーボン入門として飲みやすいものを探している

買わなくていい人:

・濃厚でボディの強いバーボンを求めている

・ハイボールでガンガン飲む用途で探している(薄くなりやすい)

・旧ボトルの12年・15年のイメージで現行品を期待している

エズラブルックスとは?【JDの対抗馬として誕生した歴史】

バーボン蒸留所のウイスキー樽

引用元:https://unsplash.com/photos/brown-wooden-barrels-in-a-dark-room-RjqCk9MqhNg

エズラブルックスの歴史と製法を解説するよ!
知れば知るほど面白いバーボンです!

ジャックダニエルに挑んだブランドの誕生(1880年〜)

エズラブルックスの歴史は

1880年代のケンタッキー州にさかのぼる。

ホフマン蒸留所が設立され、

その後長い年月をかけてバーボン造りの技術を磨いていった。

そして時代は1950年代。

ジャックダニエルがアメリカ国内で

売上900%増という空前の大ブームを起こしていた時期。

このJDの人気にのっかるべく、

1957年にシカゴのマーケターが

エズラブルックスをJDの対抗馬としてPRする戦略を立てた。

ライバルのブームを利用して便乗作戦に出た!

JDとの訴訟・勝訴の話(1960年代)

PR戦略の結果、

エズラブルックスはアメリカ中に名前が広まった。

ただ!

ボトルデザインがJDに似すぎていたことから、

1960年にジャックダニエルから訴訟を起こされることに・・・

ライバルに訴えられた!!

しかし裁判所は、

エズラブルックスのラベルはJDの模倣ではないと判断!

ホフマン側が勝訴。

要は、

JDのデザインで殴り込んで、裁判でも勝った、という話だ・・・

この裁判によってエズラブルックスの知名度は

さらに跳ね上がることになった。

そして1966年にはアメリカ政府より、

ケンタッキー州で最も優れた小さな蒸留所

と称えられるほど認められた。

チャコールメローイングをバーボンに使う珍しい製法

エズラブルックスの製法で一番面白いのが、

チャコールメローイング製法を採用していること。

チャコールメローイング製法とは、

シュガーメイプル(サトウカエデ)で造った炭で

原酒をろ過する製法のこと。

本来これは

テネシーウイスキーの代表的な製法で、

JDもこの製法を使っている。

バーボンにこの製法を取り入れるのは

かなり珍しい

これによって生まれるのが、

エズラブルックス特有の

なめらかで甘い味わい

マッシュビル:コーン78%・大麦麦芽12%・ライ麦10%

エズラブルックスのマッシュビル(原料穀物の比率)は以下のとおり。

マッシュビル(原料穀物の比率)

・コーン:78%

・大麦麦芽:12%

・ライ麦:10%

コーン比率78%は

バーボンの中では標準的な比率

ライ麦10%はスパイシーさをほんのり加える程度で、

全体的に甘みが主役の味わい構成になっている。

また蒸留は

低温・低アルコール度数で行うのが特徴で、

これが原酒のマイルドさを生んでいる。

エズラブルックスの種類一覧

エズラブルックスのラインナップを全種類紹介していくよ!
現行品・終売品まで全部まとめました!

エズラブルックス ブラック(現行・メイン)

バーボンウイスキーのグラス

引用元:https://unsplash.com/photos/clear-glass-with-brown-liquid-on-brown-wooden-surface-k1bO_VBSEK0

エズラブルックスの

現行メインボトル!

アルコール度数40%

4年以上熟成した原酒を使用。

チャコールメローイングの効果で

バーボンの中ではまろやかで飲みやすい味わい。

ただ!

ぶっちゃけボディはやや薄めという印象がある・・・

1本2,000円程度という価格帯を考えれば十分だけど、

他のバーボンと比べるとインパクトに欠ける。

エズラブルックス ブラックのおすすめポイント
バーボン入門として飲みやすいスタンダードボトル。薄めなのでロックかストレートで飲むのがベスト。JDと飲み比べも面白い。
個人的おすすめ度:B

エズラブルックス ブラックを実際に飲んでみたレビューはこちら!

www.piroriro.com

エズラブルックス ブラックのレビュー

エズラブルックス ホワイト(現行)

バーボンが苦手な人でも飲みやすいように生み出された

ブレンデッドタイプのエズラ。

新樽3年以上熟成のエズラ原酒

スピリッツをブレンドしており、

ブラックをさらに薄めた万人向けの味わい。

なんじゃこりゃ!ってぐらい薄い!

普段からバーボンを飲み慣れている人にとっては、

積極的に選ぶ理由はないかも・・・

バーボンを初めて飲む人の入門用として

割り切って使う分には悪くない。

エズラブルックス ホワイトのおすすめポイント
バーボン超入門の超ライトなボトル。飲み慣れた人には物足りない。初めてバーボンを試す人のみ候補に。
個人的おすすめ度:C

エズラブルックス 99(49.5%・現行)

ブラックに物足りなさを感じたらまずこれを試して!

アルコール度数49.5%のハイプルーフ版。

名前の「99プルーフ」はアルコール度数を表す単位で、

99プルーフ=49.5%のこと。

スタンダードのブラックよりしっかりアルコール感があって、

バーボン特有のバニラやキャラメルの甘みがより濃厚に感じられる。

ブラックの「薄め問題」が

このボトルではかなり解消されている!

エズラブルックス 99プルーフを購入するならこちら!

エズラブルックス 99のおすすめポイント
アルコール度数49.5%のハイプルーフバーボン。バニラやキャラメルの甘みが濃厚でブラックより味がしっかりしている!ブラックに物足りなさを感じたら即こっちへ。
個人的おすすめ度:A−

エズラブルックス 99ライ(現行)

エズラの中の

ダークホース的な1本!

ライ麦と大麦を主原料にした

ライウイスキータイプ。

アルコール度数49.5%で、

スパイシーな穀物の香りにチョコレート・レザー・バニラが合わさった

複雑な風味が特徴。

甘くてまろやかなブラックとは対照的な

ドライでスパイシーな飲み味が楽しめる。

「エズラのバーボンは甘すぎて物足りない!」

って人にめちゃくちゃ刺さるはず!

エズラブルックス 99ライのおすすめポイント
スパイシーでドライなライウイスキー。49.5%とパワフルで、チョコ・レザー・スパイシーな穀物感が複雑にからむ。甘いバーボンに物足りなさを感じている人に!
個人的おすすめ度:B+

エズラブルックス バーボンクリーム(現行)

天然クリームとバーボンを合わせた

クリームリキュール系ボトル!

アルコール度数16.5%と低めで、

バターキャラメル・タフィー・クリーミーな甘い風味が特徴。

ウイスキーというよりリキュールに近い存在。

甘くてクリーミーなものが好きな人には

かなりハマるかも・・・

バーボン好きへのプレゼントとしても面白い選択肢。

エズラブルックス バーボンクリームのおすすめポイント
天然クリーム入りの甘いリキュール系ボトル。16.5%と飲みやすい。デザート感覚でバーボンを楽しみたい人に!
個人的おすすめ度:B(甘党向け)

カスクフィニッシュシリーズ(現行)

エズラブルックスの

カスクフィニッシュシリーズは、

バニラ・タバコ・革の香り・ダークチョコレートといった

複雑な風味が特徴の上位ライン。

度数49.5%とパワフルで、

異なるカスクで追熟することで

スタンダードにはない深みが生まれている。

エズラブルックスをもっと深く楽しみたい人向けの

プレミアムライン

カスクフィニッシュシリーズのおすすめポイント
バニラ・タバコ・革・ダークチョコのリッチな風味。49.5%のパワフルさとフィニッシュの深みが楽しめる。エズラの上位体験をしたい人に!
個人的おすすめ度:B+

オールドエズラ 7年 バレルセレクト(現行)

エズラブルックスの

フラッグシップ的ボトル!

アルコール度数58.5%(117プルーフ)という

かなりパワフルな1本。

テイスティングしてみると

ブラウンシュガー・オーク・バニラ・ヘーゼルナッツといった

豊かで重厚な風味が広がる。

度数58.5%という数字に驚くかもしれないけど、

7年熟成のまろやかさのおかげで

意外と飲みやすい!

エズラブルックスの味わいの

真骨頂を味わうなら一番におすすめしたいボトル!

オールドエズラ 7年 バレルセレクトのおすすめポイント
度数58.5%のバレルストレングス。ブラウンシュガー・オーク・バニラ・ヘーゼルナッツの重厚な風味!7年熟成のまろやかさと度数のパワーが両立している最上位ライン。
個人的おすすめ度:A

エズラブルックス 12年・15年(終売)

2018年10月に12年と15年が終売・・・

オールドエズラシリーズの中でも

特に評価が高かった2本が終売になってしまった。

12年

47%で、

複雑な味わいにチョコレート・インクのような深いフレーバーが特徴。

15年

50%で、

パワフルな甘い果実感とタンニンの強さが印象的な最上位ボトルだった。

いずれも現在は

二次市場のみで入手可能。プレ値注意。

旧ボトルのイメージで現行品を期待すると

拍子抜けする可能性があるので要注意・・・

12年・15年の評価
終売品のため二次市場のみ。どちらも現行品より評価が高く、特に15年はタンニン強めのパワフルな最上位ボトル。プレ値に注意!
個人的おすすめ度:A(入手できれば)

ラインナップ早見表(現行/終売の比較表)

エズラブルックスの全ラインナップを一覧表でまとめたよ!
※終売品はプレ値に注意。現行品の定価目安は購入時に確認してね。

種類現行/終売度数特徴入手
ブラック現行40%エントリー定番・やや薄め容易
ホワイト現行40%ブレンデッド・より軽め容易
エズラ99現行49.5%度数高め・コク強め容易
エズラ99ライ現行49.5%ライウイスキー容易
バーボンクリーム現行16.5%クリームリキュール系容易
カスクフィニッシュ現行49.5%上位ライン・フィニッシュ複雑やや希少
7年 バレルストレングス現行58.5%最上位ライン・117プルーフやや希少
12年終売47%旧ボトル・チョコ・インクのフレーバー二次市場のみ
15年終売50%旧ボトル最上位・タンニン強め二次市場・高額

※終売品はプレ値に注意。

現行品の定価目安は購入時に確認してね。

エズラブルックス ブラックの味の評価【実飲レビュー】

バーボンウイスキーのテイスティング

引用元:https://unsplash.com/photos/person-holding-clear-wine-glass-with-brown-liquid-inside-GdTLaWIpR8s

エズラブルックス ブラックを実際に飲んだ感想を正直に書くよ!

香り・味・後味

香りは、

バーボン特有のバニラとキャラメルの甘い香りがメインで、

チャコールメローイングの効果なのか

すっきりしていてクセが少ない。

口に含むと、

甘みが先行してほんのりスパイシーさが続く。

まろやかで飲みやすいのは確か。

ただ、

正直に言うと

ボディが薄くて軽すぎる感じがある・・・

後味は、

バニラの甘みがふわっと残る程度で

余韻は短め。

悪い味ではないんだけど、

2,000円台のバーボンとして考えると

同価格帯で他に選択肢が多いのが正直なところ・・・

現行品の正直な評価(良い点・物足りない点)

良い点

・チャコールメローイングでまろやかさが際立つ

・バーボン初心者でも飲みやすい甘みとクセのなさ

2,000円程度という入手しやすい価格

・JDと同系統の製法でありながら「バーボン」として楽しめる

物足りない点

ボディが薄めで物足りなさを感じやすい

・余韻が短く、印象が残りにくい

・旧ボトル(12年・15年)と比べると別物に近い

ぶっちゃけ、ハイボールには向かない。薄くなる。

ハイボールにすると

ペラペラになってしまうのが正直なところ・・・

ロックかストレートで飲んだ方が

バニラの甘みがちゃんと感じられる

「まずい?」という疑問への正面回答

エズラブルックスってまずいの?

ぶっちゃけて言うと・・・

まずくはない。

でも旧ボトルの12年・15年のイメージで期待すると

拍子抜けする可能性がある

「まずい」と感じた人の多くは

ブラックしか飲んでいない可能性が高い・・・

99プルーフや7年バレルストレングスまで行くと

がらりと印象が変わる

安さ重視ならブラック(ロック・ストレートに割り切る)

味を求めるなら99プルーフかオールドエズラ7年

この使い分けをすれば評価がぐっと上がるはず!

旧ボトル(12年・15年)と現行品の違い

旧ボトルを求めている人は要注意
現行品とは別物に近いという評価が多いです。

2018年10月に終売した

12年と15年の評価は今でも高い。

特に15年は

パワフルな甘い果実感と強いタンニンが印象的な

最高傑作ボトルとして語り継がれている。

12年も

複雑な味わいとチョコレート・インクのような独特のフレーバーが

ウイスキーファンを虜にした1本。

現行品のブラック・99・7年バレルストレングスは

全く別の方向性のボトルとして楽しむのが正解。

旧ボトルが欲しい場合:

二次市場(ヤフオク・メルカリ・専門店)のみ。

プレ値がついているので高額になることも多い・・・

同価格帯バーボンとの比較

同じ価格帯で他のバーボンと比べてどうなの?

同価格帯のバーボンと比較してみると・・・

銘柄価格目安味の方向性ボディハイボール適性こんな人向け
エズラブルックス ブラック〜2,000円台JD系・甘めやや薄JD好き・入門
ジムビーム ホワイト〜1,500円台甘め・軽い薄め入門・毎日飲み
フォアローゼズ〜2,000円台花系・フルーティ中程度香りを楽しみたい
メーカーズマーク〜3,000円台甘め・滑らか中〜やや厚スムーズに飲みたい

同価格帯ならフォアローゼズとどっちを買うかは

正直悩むところ・・・

ハイボールにするならフォアローゼズ優先。

エズラを選ぶのはJD系の製法に惹かれるとき。

ジムビームダブルオークを実際に飲んでみたレビューはこちら!

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ジムビームダブルオークのレビュー

フォアローゼズ シングルバレルを実際に飲んでみたレビューはこちら!

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フォアローゼズ シングルバレルのレビュー

ジムビームブラックを実際に飲んでみたレビューはこちら!

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ジムビームブラックのレビュー

エズラブルックスのおすすめの飲み方

エズラブルックスのおすすめの飲み方をまとめるよ!
ボトルによって向いている飲み方が違うので注意!

ストレート・ロック

エズラブルックスを一番楽しめる飲み方は

ロック

少し冷やすことで

バニラとキャラメルの甘みがより感じやすくなる。

ストレートは度数の高いボトル(99・7年バレルストレングス)に向く。

ブラックをストレートで飲むのは

薄さが際立ってしまうのでおすすめしない・・・

ハイボール適性(正直な評価)

ハイボールにするとペラペラになる!

ブラックは

ハイボールにすると

ぶっちゃけ薄くてほぼ水みたいになってしまう・・・

ハイボールで飲むなら

エズラ99(49.5%)を選んだ方がいい。

度数が高い分、ソーダで割っても

バニラとキャラメルの味がちゃんと残る

カクテル向きか

カクテルベースとしては

ブラックがコスパ的に使いやすい

バーボンサワーやオールドファッションドに

甘みとまろやかさを加えたいときに向く。

ただ薄いボディは

カクテルにするとむしろ

他の素材に負けてしまうこともある・・・

用途別おすすめラインナップ

どのエズラを買うか迷ったときの目安をまとめると・・・

  • ストレートで楽しみたい→ エズラ99(49.5%)
  • ライウイスキーに興味がある→ エズラ99ライ
  • エズラの最高峰を体験したい→ 7年バレルストレングス
  • 入門として飲みやすさ重視→ ブラック
  • 甘くてクリーミーなものが好き→ バーボンクリーム
  • 深みのある複雑な風味が欲しい→ カスクフィニッシュシリーズ

メーカーズマーク46を実際に飲んでみたレビューはこちら!

www.piroriro.com

メーカーズマーク46のレビュー

よくある質問(FAQ)

エズラブルックスについてのよくある質問に答えるよ!

エズラブルックスはまずい?

エズラブルックスってまずいって聞いたんだけど・・・

まずくはない。

ただ現行のブラックは

ボディが薄めで物足りなさを感じやすい

旧12年・15年と比べると完全に別物で、

「昔の方が良かった」という声が多いのも事実・・・

エズラの本領を発揮しているのは

99プルーフや7年バレルストレングスの方なので、

そちらを飲んでから判断してほしい!

ブラックとホワイトの違いは?

ブラックとホワイトって何が違うの?

大きな違いは

ブレンド方法にある。

ブラックは4年以上熟成した

エズラの原酒そのもの。

ホワイトは3年以上熟成のエズラ原酒に

スピリッツをブレンドした

ブレンデッドウイスキー。

ホワイトの方がより軽くて飲みやすいぶん、

バーボンらしい個性は薄まっている・・・

バーボン入門ならホワイト、

ある程度飲み慣れているならブラックを選ぶのが正解。

12年・15年は今でも買える?

12年・15年が飲みたいんだけど・・・今でも買える?

2018年10月に終売しているため、

通常の販売店では買えない・・・

入手するには

二次市場(ヤフオク・メルカリ・ウイスキー専門店等)のみ。

特に15年は

かなり高額のプレ値がついていることも多い・・・

旧ボトルを追いかけるより、

現行の7年バレルストレングスで

エズラの実力を確認する方が現実的かも。

ジャックダニエルとの違いは?

ジャックダニエルとどう違うの?

一番大きな違いは

ウイスキーの種別

ジャックダニエルはテネシーウイスキーで、

チャコールメローイング製法が分類上の基準になっている。

エズラブルックスはバーボンウイスキーだが、

JD対抗馬として誕生した経緯から

同じチャコールメローイング製法を採用している。

製法は似ているのに

ジャンルが違うという

面白い関係性のある2銘柄だ・・・

味の方向性も似ていて、

どちらも甘くてまろやか。

JDが好きなら高確率でエズラも気に入るはず!

ジャックダニエルを実際に飲んでみたレビューはこちら!

www.piroriro.com

ジャックダニエルのレビュー

エズラ99とブラックどっちを買うべき?

エズラ99とブラック、どっちを買えばいい?

答えは用途によって変わる。

ハイボールで飲むなら→エズラ99一択。

49.5%の度数があるので、ソーダで割っても味が残る。

普段飲み・入門として→ブラック。

価格が安くてまろやかで飲みやすい。

ただし「エズラブルックスってどんな味?」を知りたいなら

迷わず99を買った方が良い

ブラックは薄さが先に立ってしまい、

エズラの良さが伝わりにくいから・・・

まとめ|エズラブルックスを買うべき人・買わなくていい人

エズラブルックスのまとめをするよ!
買うべき人と買わなくていい人を正直に書きます!

エズラブルックスは

1880年代のケンタッキー州に生まれ、

1957年にJDの対抗馬として売り出され、

1960年にはJDから訴訟を起こされて

勝訴したという

波乱の歴史を持つバーボン。

テネシーウイスキーの製法(チャコールメローイング)を

バーボンに取り込んだ

唯一無二の個性がある。

買うべき人:

  • JDが好きで同系統の別ブランドを探している
  • チャコールメローイングの製法に興味がある
  • バーボン入門として飲みやすいものを探している

買わなくていい人:

  • 濃厚でボディの強いバーボンを求めている
  • ハイボールでガンガン飲む用途で探している(薄くなりやすい)
  • 旧ボトルの12年・15年のイメージで現行品を期待している

まずは

エズラ99(49.5%)から試してみるのが

エズラブルックスへの

一番いい入り方!

バーボン好きならぜひ飲んでみて!

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