世界で最も有名なスコッチウイスキー
と聞いて思い浮かべる人が多い銘柄といったら・・・
日本でもかつては「憧れのお酒」というイメージが強く、
年配の方は、
というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?
ということで今回は、
ウイスキー好きならきっと誰でも一度は飲んだことのあるジョニーウォーカーについて、
徹底紹介していこうと思います!
これからジョニーウォーカーの「種類・歴史・特徴・こだわり」について徹底的に紹介していくよ!
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- まずはジョニーウォーカーの種類とラインナップを徹底紹介!
- ジョニーウォーカーの味や種類/レッド・ブラック・グリーン・ブルーの違いを解説
- ジョニーウォーカーが好きな人におすすめのウイスキー銘柄はこれ!
- まとめ
まずはジョニーウォーカーの種類とラインナップを徹底紹介!
ウイスキーは一般的に、
12年、18年、30年
というように、
熟成年数でラインナップを分けることが多いのですが、
赤(レッド)、黒(ブラック)、緑(グリーン)、青(ブルー)
とラベルの色でラインナップを分けているのが特徴です
まずはジョニーウォーカーのラインナップを徹底的に紹介していくよ!筆者が実際に飲んだレビューはそれぞれ一番下に貼ってあるリンクからジャンプしてね!
ジョニーウォーカー レッドラベル
ジョニーウォーカーのラインナップで最も安いのがレッドラベル
熟成年数が若いウイスキーを使用しているため、アルコールの刺激が強く、他のラインナップに比べると少し飲みにくいです
ただ同価格帯の他のウイスキーに比べると、あり得ないぐらいの完成度なので、1本1000円台のウイスキー買うなら、ジョニーウォーカー レッドラベルかバランタイン ファイネストの二択というぐらい、筆者個人的にはおすすめ!
1本1000円ちょっとで手軽にウイスキー飲みたい人にはおすすめの1本!
近所のコンビニでも売ってるジョニーウォーカーの一番安いボトル!他のジョニーウォーカーに比べるとちょっとレベルが下がるけど、コンビニで買える格安スコッチの中ではかなりおいしいボトルだよ!
筆者が実際にジョニーウォーカー レッドラベルを飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
ジョニーウォーカー レッドラベルを実際に飲んでみたレビューはこちら!
【ジョニ赤】1000円ウイスキー最強!ジョニーウォーカーレッドラベル - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカー ブラックラベル
通称ジョニ黒
12年以上熟成の原酒が40種類以上ブレンドされています
アルコールの刺激はほとんど感じられず、甘みと酸味が組み合わさった味わいは初心者の人にもおすすめ!
日本のウイスキーではあまり見られないスモーキーな香りを楽しむこともできるので、ウイスキー入門の1本として一度は飲んでおきたいです
1本2000円ちょっととお手頃な価格ながら、アルコールの辛さが弱く飲みやすいので、初心者から玄人までおすすめできる万人受けボトル!
ジョニーウォーカーで一番の人気ボトル!たった1本2000円だけど著名なウイスキー評論家からも絶賛されている「一度は飲んでおきたいおすすめウイスキー」の1本だよ!
筆者が実際にジョニーウォーカー ブラックラベルを飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
ジョニーウォーカー ブラックラベルを実際に飲んでみたレビューはこちら!
【ジョニ黒】ジョニーウォーカーブラックラベル12年を熱くレビュー - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカー ダブルブラック
ひとつ上で紹介したジョニーウォーカー ブラックラベルの味を濃くしたボトルがダブルブラック!
だけど、
筆者個人的には思ったよりも濃くなくて、しかもブラックラベルの複雑さが結構失われているという印象・・・
1本3000円でそれほどお買い得でもないし、
積極的に買う理由はないかも・・・?
ジョニーウォーカー ブラックラベルの改良版らしいんだけど・・・、なんかブラックラベルの複雑さがすっかりなくなっているという印象かも?2000円のブラックラベルの方がよっぽどおいしいのでやっぱりジョニ黒の方がおすすめ!
筆者が実際にジョニーウォーカー ダブルブラックを飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
ジョニーウォーカー ダブルブラックを実際に飲んでみたレビューはこちら!
ジョニーウォーカーダブルブラックをレビュー!味と評価・ブラックとの違い! - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカー グリーンラベル
かつて存在してた人気ボトルのグリーンラベル
しばらくラインナップから姿を消していたけど、
2016年に復活しました
実は、
ジョニーウォーカーの他のラインナップとはちょっと異質で、とうもろこしを原料とするグレーンウイスキーを一切使わず、大麦麦芽を原料とするモルトウイスキーだけをブレンドしています
またキーモルトには、「タリスカー(スカイ島)」「リンクウッド(スペイサイド)」「クラガンモア(スペイサイド)」「カリラ(アイラ)」の4つの原酒が使われており、
なかなか個性が強いウイスキーが集められています
海の潮の香り、胡椒の香り、青りんご、紅茶、煙のようなスモーキーというように、ブレンドに使われた名門蒸留所原酒の個性がそのまま受け継がれており、ジョニーウォーカーの中でも結構クセが強く面白いウイスキー!
ジョニーウォーカーの数あるラインナップの中でも筆者が屈指におすすめしている1本!
筆者がジョニーウォーカーラインナップの中で一番おすすめしているボトルがこれ!1本4000円ぐらいでジョニーウォーカーの中では真ん中ぐらいのグレードだけど、複雑さは1万円台のボトルにも対抗できるほど奥深い味わいを楽しめるよ!
筆者が実際にジョニーウォーカー グリーンラベルを飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
ジョニーウォーカー グリーンラベルを実際に飲んでみたレビューはこちら!
【草原の風味】ジョニーウォーカーグリーンラベルをレビュー!【高評価】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ
ジョニーウォーカーの4000円台のボトルであるゴールドラベル リザーブ!
蜂蜜のような甘い味わいが特徴で、ジョニーウォーカーラインナップに共通する「スモーキーさ・海の香り」あたりは抑えめになっています
ちなみに、
他のラインナップが40種類以上の原酒をブレンドしているのに対して、
クライヌリッシュ原酒による蜂蜜のような華やかな甘みは確かにおいしいけど、筆者個人的には、
同価格帯のグリーンラベル買った方がおすすめ・・・
ジョニーウォーカーの中では蜂蜜の甘みが強いちょっと変わったボトルなんだけど・・・、同じぐらいの価格のグリーンラベルの完成度があまりにも高すぎてちょっと霞んで見えるボトルかも?
筆者が実際にジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブを飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブを実際に飲んでみたレビューはこちら!
【蜂蜜の味】ジョニーウォーカーゴールドラベルリザーブをレビュー! - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカー 18年
特徴:ジョニーウォーカーの8000円ぐらいのボトルにしてはとにかく味が薄い!下位ラインナップのブラックラベルやグリーンラベルの方が断然おいしいというぐらいにひどい!
ジョニーウォーカーの8000円ぐらいのボトルで、
創業者のウォーカー一族が大切な客人や友人をもてなすために飲んでいたウイスキーを再現して市販したボトル
なんだけど、
8000円のウイスキーにしてはあまりにも味が薄いし、
これ本当にジョニーウォーカーのボトル?
と思ってしまうぐらいに、
なんか単調でのっぺりしてます
2000円のブラックラベルや4000円のグリーンラベルの方が、
よっぽどおいしい!
と思うぐらいにちょっとひどいので、
よほどの物好き以外は買わないのがおすすめ・・・
これはひどかった!8000円もしたからどれだけ美味しいのかと思ったら、下位ラインナップよりものっぺり単調な全然面白くない味わい!同価格帯のバランタインやシーバスリーガルの方がよっぽど美味しいので、このジョニーウォーカーは買わない方がおすすめ!
筆者が実際にジョニーウォーカー 18年を飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
ジョニーウォーカー 18年を実際に飲んでみたレビューはこちら!
【低評価】ジョニーウォーカー18年をレビュー!【最悪のコスパ】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカー ブルーラベル
特徴:あまりの高品質さに年間4000本しか生産されない逸品。1本ずつシリアル番号と証明書がつけられ、シルクの裏地の箱に丁寧に入れられたジョニーウォーカーの最高級品
品質を保つために年間4000本しか生産されず、ボトルには1本ごとにシリアル番号が割り振られています
ブレンドされる原酒の種類は一切公表されていませんが、1万樽に1つという究極の原酒を使っているとか、15年から60年までの幅広い熟成原酒を使っているのではないかと言われています
1本1万5000円ぐらいと一見高く思えるけど、使われる原酒のレア度と味わいの豊かさから考えると、
破格レベルと言えるほどの安さ!
ジョニーウォーカーの最高の味わいを体験したい人はもちろんのこと、
予算1万5000円ぐらいでウイスキーを探している人は、
真っ先に選びたいおすすめの1本!
ジョニーウォーカーの最高峰に位置するブルーラベル!「もしかして60年以上の原酒も使われているのでは・・・?」なんて噂もあるジョニーウォーカーの究極のボトル!
このブログでも近々レビューしてみるから、もう少し待っててね・・・
ジョニーウォーカーの味や種類/レッド・ブラック・グリーン・ブルーの違いを解説
ここからはジョニーウォーカーの歴史・特徴・製法を紹介していくよ!これを読めばジョニーウォーカーについての知識は完璧!
ジョニーウォーカーとは?
世界で最も売れているスコッチウイスキー
として有名なジョニーウォーカー
創業者のジョン・ウォーカーが1820年に、当時品質がその年により安定しなかったシングルモルトの弱点を改善するために、様々な蒸留所のウイスキーを混ぜ合わせて一定品質のウイスキーを造ろうとしたのがはじまり
現在もスコットランド各地の蒸留所から買い付けた約700万樽を所有し、約40〜50種類以上の原酒を混ぜ合わせているジョニーウォーカー
年間2億本以上のボトルが売れる世界で最も有名なスコッチウイスキーです
ちなみについ最近はインドの爆発的なウイスキー需要に押されて、ちょっと売上ランキングから下落している感じがあるかも・・・
世界ウイスキー売上ランキングはこの記事でまとめてみたので気になる人は読んでみてね!
【最新版】世界ウイスキー売上ランキングはこちら!
【ど定番】世界ウイスキー売上ランキング!【初心者におすすめ】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ここ数年はインドのウイスキーがあまりにも強すぎますね・・・
ジョニーウォーカーの製法
ジョニーウォーカーはスコットランド各地の蒸留所から40種類以上の原酒をブレンドしたブレンデッドウイスキーと呼ばれる種類にあたります
毎年700万樽をスコットランドの様々な蒸留所から取り寄せており、1樽ごとに熟成年数や状況をコンピューター管理するというハイテクな管理システムも持っており、常に一定品質のウイスキーを造れるよう努力しているスコッチウイスキーを牽引するメーカーです
ちなみに現在は8代目マスターブレンダーのジム・ビバリッジがブレンドを担当しており、
このあたりのスコットランドの名門蒸留所の原酒がジョニーウォーカーのキーモルトとして使われています
ジョニーウォーカーのキーモルトで筆者が一押しの銘柄といえばやっぱりタリスカー!「海と黒胡椒の風味」は他のどんなウイスキーにも似ていない唯一無二の味わい!
筆者が実際にタリスカー 10年を飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
タリスカー 10年を飲んでみたレビューはこちら!
【海の味のウイスキー】タリスカー10年をレビュー!【胡椒の香り】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
ジョニーウォーカーの歴史
スコットランドで食料品店を営んでいたジョン・ウォーカーが1825年に様々な蒸留所のウイスキーを混ぜ合わせて販売したのがはじまり
当時は、シングルモルトウイスキーがその年により品質が安定しなかったため、いつでも高品質なウイスキーが飲めるジョンのウイスキーはたちまち人気になりました
そして、ジョニーウォーカーを世界的なブランドにしたのは、
ジョンの息子と孫たち!
創業者ジョンから譲り受けたレシピを元に、当時安価に手に入ったグレーンウイスキーを混ぜ合わせて、
大量生産を可能にしました
ちなみに現在使われる「ジョニーウォーカー」の名前が初めてボトルに記載されたのは、創業者ジョンが初めてウイスキー造りを行ってから100年近く経った1909年
ボトルに描かれるシルクハットの英国紳士は、創業者ジョンの姿に似せてデザインされたと言われています
ジョニーウォーカーのシンボル「ストライディングマン」とは?
ハットとステッキを片手に歩いているジョニーウォーカーのマーク
ジョニーウォーカーのどのボトルにも描かれているので見たことがある人も多いのではないでしょうか?
ちなみに、
このマークは「ストライディングマン」という名前で、
創業者のジョン・ウォーカーをモデルにジョンの孫たちがデザインしました
また、
このロゴと合わせてジョニーウォーカーは、
「KEEP WALKING」
というメッセージもよく広告で使用しており、
なんか「歩みを止めない」って良い言葉だなぁ・・・
と筆者は思ってます(小並感)
ジョニーウォーカーの「四角いボトル」と「斜めラベル」の秘密
ストライディングマンと並ぶジョニーウォーカーの特徴といえば、
「四角いボトル」と「斜めに貼られたラベル」
これ実はちゃんと合理的な理由があって、
まず四角いボトルは、
かつて長い船旅で世界中にジョニーウォーカーが運ばれていた時代に、
- 最も強度が強いデザイン
- なるべく積荷を増やせる省スペース化
こんな感じで、
船での輸送をなるべく効率的に行うために開発されました
そして、
斜めに貼られたラベルは、
- 斜めにすることで正面から見た時のラベルの表面積が増える
- 遠くからでもパッと一目でジョニーウォーカーのボトルだと分かる
このように、
とにかく目立つために取り入れられました
ちなみに、
ラベルの角度はどのジョニーウォーカーも、
24度傾斜
ときっちり精密に貼られています(笑)
ジョニーウォーカーが好きな人におすすめのウイスキー銘柄はこれ!
最後にジョニーウォーカーが好きな人におすすめのウイスキー銘柄を2種類紹介するよ!ジョニーウォーカーに似たような味やジョニーウォーカーのキーモルトとなっている銘柄を厳選してみたので、あわせて飲んでみね!
タリスカー 10年
カーデュ、カリラ、ラガヴーリン・・・
って感じでいろいろあるけど
なんだかんだ一番良い仕事をしてる
と筆者が思ってるのが、
海と黒胡椒の香りがするタリスカー独特の風味は、
ジョニーウォーカーの様々なラインナップで感じることができ、
ジョニーウォーカーの複雑さを一気に底上げしてます!
てことで!
タリスカー独特の風味をたった3500円ぐらいで味わえるので、
ジョニーウォーカー好きならきっと気に入るはず!
「海の香りがするウイスキー」ということで有名なタリスカー 10年!ほのかなスモーキーさと黒胡椒の風味が合わさって、まるでBBQのような独特な風味が面白いよ!
筆者が実際にタリスカー 10年を飲んでみたレビューは下のリンクをクリックして読んでみてね!
タリスカー 10年を飲んでみたレビューはこちら!
【海の味のウイスキー】タリスカー10年をレビュー!【胡椒の香り】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
バランタイン
ジョニーウォーカーと並んで世界3大ブレンデッドウイスキーの一角を担い、
ジョニーウォーカー一番のライバル
といったら、
やっぱりバランタイン!
ジョニーウォーカーよりも、
- 煙の香りが抑えめ
- 甘みが強い
ラインナップ全体的にこんな雰囲気があって、
どっちかと言えばバランタインの方が飲みやすいかも?
ちなみに、
筆者個人的な印象としては、
ジョニーウォーカーはたまに18年みたいなとんでもないはずれボトルがある・・・
って感じだけど、
一方のバランタインは、
基本的にどれを飲んでも美味しい!
てことで、
絶対にウイスキー選びでハズしたくない人は、
バランタイン買っておいた方がおすすめですよ!
ジョニーウォーカーの一番のライバルであるバランタイン!全体的にバニラのような甘みが強く、濃厚でクリーミーな甘みはジョニーウォーカーにはない特徴だよ!ちなみに筆者は「バランタイン 21年」が一番おすすめらしいよ!
バランタインのおすすめ銘柄についてもっと詳しく知りたい人は下のリンクをクリックして読んでみてね!
バランタインのおすすめ銘柄まとめはこちら!
バランタインの味や種類/7年・12年・17年・21年・30年・ファイネストの違いを解説 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
まとめ
ということでスコッチを代表する銘柄である「ジョニーウォーカー」の紹介でした!
おつかれさまでした!
ブルーラベルやグリーンラベルって一見高いように思えるけど、
同じぐらいの熟成年数を重ねた他の銘柄に比べると、
破格とも言える安さ!
誰にでも飲みやすくお手頃な価格で最高品質のウイスキーが味わえるジョニーウォーカーは、
なにかスコッチウイスキー飲みたいけどおすすめってどれ・・・?
なんてウイスキー選びに迷うウイスキー初心者の人にもおすすめ!
そんな感じで!
ジョニーウォーカーでスコッチウイスキーの奥深さを知ってから、ブレンドに使われる色々なスコッチウイスキーに興味を持ってみると、
きっと楽しいですよ!
これまでこのブログで紹介してきたジョニーウォーカーのレビューはこちら!
下のリンクをクリックして読んでみてね!
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だいたい1本3行ぐらいで簡単にまとめてみたのでレビュー読むの面倒な人におすすめ!