最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

【草原の風味】ジョニーウォーカーグリーンラベルをレビュー!【高評価】

ブレンデッドウイスキーそんなに好きじゃない筆者(大暴言)

 

え?

だってなんかガツン!と来ないじゃん?

 

ということで、

これまで筆者が飲んできたブレンデッドウイスキーの感想というと・・・

 

バランタイン 17年→「なんか薄い」

www.piroriro.com

 

シーバスリーガル 18年→「面白くない」

www.piroriro.com

 

という感じで、

ウイスキー好きからは、

なんだこいつ?

と思われる散々な感想を書いてきた筆者・・・

注意!:このブログはあくまで個人の感想であり、特定の・・・(以下略)

 

てことで、

基本的にウイスキー買う時は、

 

え?同じ金払うならシングルモルト買った方が良いじゃん?

 

という、

ウイスキー初心者にありがちなシングルモルトにすっかりハマってる筆者・・・

 

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引用元:https://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_882.html

 

ただ!

筆者がこれは美味い!

と思っているブレンデッドウイスキーが一つあって・・・

 

それが、

ジョニーウォーカー グリーンラベル!


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おい!それはブレンデッドウイスキーじゃないぞ!!

って声もどこからか聞こえてきそうだけど・・・

まあ、それは後から詳しく書くとして・・・

 

ということで今回は、筆者がこれはすごい!と思っているジョニーウォーカー グリーンラベル」を紹介しようと思います!

 

 

【草原の風味】ジョニーウォーカーグリーンラベルをレビュー!【高評価】

 

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「グリーンラベル 15年」はジョニーウォーカーラインナップの異端児!

 

世界一売れているスコッチウイスキーブランドであるジョニーウォーカー

 

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引用元:https://www.bellanaija.com/2011/12/experience-taste-like-no-other-keep-walking-johnnie-walker/


ラインナップはボトルのラベルの色でランク付けされており、

下から安い順に書いていくとこんな感じ!

 

  • レッドラベル
  • ブラックラベル
  • グリーンラベル
  • プラチナラベル
  • ブルーラベル

 

ということで!

ジョニーウォーカーのラインナップの中でちょうど真ん中ぐらいのグレードに位置するのが、

今回紹介するグリーンラベル!

 

amazonでは、1本4500円ぐらいで購入でき、

スコッチウイスキーとしては、高くもなく安くもない平均的なお値段です

 


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ただ!

このグリーンラベル、実はジョニーウォーカーのラインナップの中では、

他とは違う異端児

 

というのも、最初にチラッと書いたけど、

実はブレンデッドウイスキーではないジョニーウォーカー グリーンラベル

 

他のジョニーウォーカーシリーズが全てブレンデッドウイスキーというカテゴリーに入るのに対して、

このグリーンラベルは「ブレンデッドモルトウイスキー(もしくはヴァッテドモルトウイスキー)」と呼ばれる種類に入ります

 

で、

ブレンデッドとブレンデッドモルトって何が違うの?

と思った人に簡単に説明すると・・・

 

 

てことで、1行で書くと

とうもろこしが含まれているかどうか

これがブレンデッドとブレンデッドモルトの違い!

 

ブレンデッドモルトウイスキーは世界的にも製造銘柄が少なく、

有名どころでは、今回紹介するジョニーウォーカー グリーンラベル以外には、

日本のニッカウヰスキーの竹鶴がブレンデッドモルトに分類されています

 

 

ウイスキーの種類の違いについてはこちらの記事で詳しくまとめているのであわせてご覧ください!

www.piroriro.com

 

そんな感じで、

他のジョニーウォーカーシリーズは全て

大麦 + とうもろこし

と2種類の原料が使われているのに対して、

今回紹介するグリーンラベルは、

大麦100%!

 

一般に、とうもろこしを原料とする原酒がブレンドされると、

クセが弱まり味わいがまろやかになると言われているけど、

ジョニーウォーカー グリーンラベルはそんなの関係なし!

 

他のジョニーウォーカーシリーズとは、一線を画した個性ある味わいを楽しめます!

 

ジョニーウォーカー グリーンラベルをレビュー!味と評価は?


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とにかく草の風味と味わいが強い!

 

ということで!

ジョニーウォーカー グリーンラベルを飲んでみようと思います!


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スコットランドの様々な蒸留所の原酒がブレンドされているジョニーウォーカー

このグリーンラベルは、4つの蒸留所で15年以上熟成された原酒が中心となっており、

 

  • アイランズ地方:タリスカー(スモーキーさとスパイシーさ)
  • アイラ島カリラ(隠し味として海っぽい風味)
  • スペイサイド地方:クラガンモ(華やかな香り高さと麦のうまみ)
  • スペイサイド地方:リンクウッド(活力と生気)

 

以上の4つの原酒が使われていると、箱に書いてあります


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特にタリスカーカリラは、

筆者も、これは美味い!と一押しのウイスキーなので、

とても楽しみです!

 

タリスカーとカリラのレビューはこちら! 

www.piroriro.com

www.piroriro.com

 

てことで、

まずは香りを嗅いでみると・・・

 

さすが15年以上熟成原酒が使われているだけあって、

アルコールの刺激はほとんどなし!

グラスに鼻突っ込んで深呼吸しても余裕なぐらいのマイルドさです!


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で、

肝心の香りは、

なんだか他のウイスキーでは嗅いだことがないような独特の香り

 

草原、干し草、植物・・・

を思わせるようなとても雄大な自然のような香りが感じられます

 

ちなみに、

お前、ラベルの緑色のイメージで「草っぽい」とか言ってるだろ(笑)

って思う人もいるかもしれないけど、

本当に草っぽい香りがするの!

 

ジョニーウォーカーの公式HPにも、そう書いてあるので間違いありません!(予防線)

 

また、ほんのかすかに甘い香り煙の香りも感じられます

ただ、原酒に使われているタリスカーカリラに比べたら、香りの強さはかなり弱めです

 

で、一口飲んでみると、味わいは・・・

これはすごい!

 

広大な海と草原を思わせるような、

とても雄大で奥行きある香り!

 

筆者の頭の中のイメージ図・・・

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引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Wet_meadow

 

はい!

何言ってるか分かりませんね!

 

もっと分かりやすく言うと、

味はとにかく薄め

 

甘さ酸味が中心ですが、

まるで水で薄めたかのように、かなり薄い甘酸っぱさです

ぶっちゃけほぼ味はしません

 

で、

こう書くと、薄いウイスキーなのか?

って思われそうだけど、

そうじゃない!

 

ジョニーウォーカー グリーンラベルは、

舌で感じる味わいよりも、口の中に広がる風味がすごい!

 

ひと口、口に含んでスーッと息を吸ってみると、

みるみる色々な風味が口いっぱいに湧き出てきます!


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まず、やっぱり頭に浮かぶのが

草のような植物の香り、土っぽい煙の香り

 

口に含む前に感じた香りよりも、

味わいの方が断然、独特の緑っぽさを感じられます

 

また、飲み込んだ後の後味は、

構成原酒の一つでもあるタリスカーを万人受けするぐらいまで薄めたような、

ピリッ!としたスパイシーさと、煙の香りが心地よく広がります

 

イメージ的には、タリスカーを1/5ぐらいまで薄めたような感じで、

強烈な煙と胡椒の味わいが口いっぱいに広がるタリスカーに比べたら、

とても上品で、誰にでも受け入れられる余韻になっています

 

荒れ狂う荒波のタリスカーに対して、

穏やかな海岸のジョニーウォーカー グリーンラベルといったイメージ!

 

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引用元:https://www.opi.net/news/region/001-north-america/opi-global-forum-2015-rough-seas/ https://en.wikipedia.org/wiki/Wet_meadow

 

タリスカーのレビューについてはこちらの記事!

www.piroriro.com

 

てことで、

これはすごい!

 

え?

これ1本4500円でいいの??

って思えるぐらい、久しぶりにすごい!と思ったウイスキーです!


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まとめ

 

そんな感じで、

香りも味わいも弱くて薄いというのが第一印象のジョニーウォーカー グリーンラベル

 

ただ!

ジョニーウォーカー グリーンラベルは、口の中に広がる風味がすごい!

 

舌の上で味はしないはずなのに、モワモワと色々な風味が次々と口いっぱいに広がってくる、なんだか不思議な味わい

 

とにかく、

雄大な草原

という言葉が何より似合う、かなりすごいウイスキーでした!

 

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引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Wet_meadow

 

ちなみに、

同じように薄い!と酷評した、1本5000円のバランタイン 17年は、

ただただ最後まで薄かった印象しかなかったけど・・・

 

バランタイン 17年のレビューはこちら!

www.piroriro.com

 

今回のジョニーウォーカー グリーンラベルは、

一見、バランタイン 17年に似たような薄さですが、

時間が経つと、風味がどんどん湧き上がってくる!

 

人によっては、ジョニーウォーカー グリーンラベルはクセが強い!

と思う人もいるようだけど、

筆者個人的には、これぐらいがちょうどいいと思います!

 

そして、あくまで風味が主体のウイスキーであるジョニーウォーカー

水割り、ロック、ハイボールにすると、

ただでさえ薄い味わいが「水っぽい安いウイスキーといった印象になりかねないので、

飲むならストレートがおすすめです!

 

そんな感じで、

世界一売れているスコッチウイスキーブランドであり、

お手頃な価格からどこか安っぽいイメージのあるジョニーウォーカーですが、

このグリーンラベルは、まるで別のブランドかと思うような高級感漂うウイスキーでした!

 

1本4500円程度というコスパの良さはもちろん、

amazonでも滅多に見ないぐらいの高評価レビューが連なるジョニーウォーカー グリーンラベル

甘い・酸っぱい・苦い・辛い

といったこれと言った味はないけど、

草原と海の風味が感じられるとても面白いウイスキーでした!

 

香り:香りの強さは弱め。青臭い草のような香り。かすかに甘い香りと煙の香り。アルコールの刺激はほとんどない

味:第一印象は無味、かなり薄く甘酸っぱさを感じる。しかし、時間が経つと口に青臭い草のような風味が広がり始める。また、後味は「かなり弱いタリスカー」といったイメージで、胡椒のスパイシーさと煙の香りが万人受けする弱さまで調整されている

簡単なイメージ:かすかに草の香り → 雄大な草原と海を思わせる草の味わい → 心地よい煙とスパイスの余韻 

個人的おすすめ度:A+

 

 

あわせて読みたい

ジョニーウォーカーの特徴・歴史・製法についてはこちら!

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ジョニーウォーカー レッドラベルのレビューはこちら!

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ジョニーウォーカー ブラックラベルのレビューはこちら!

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