最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

サントリーオールドの味や種類/違いを解説

「だるま」の愛称で知られる「サントリーオールド」は1950年の誕生以来、日本で最も有名なウイスキーとして常にトップに君臨し続けた有名ウイスキー。全盛期は日本で売れているウイスキーの4本に1本がオールド、サントリーの売り上げの半分以上がオールドによって稼ぎ出されるという大ヒットウイスキーでした

しかし、実は世界的なウイスキーの基準からは大きく外れた製造方法を行っていたことが露見してしまったりと、何かと色々な意味で有名になってしまったオールド・・・

ということで今回は、そんなサントリーオールドの特徴、歴史、ラインナップごとの違いを初心者の人にも一から分かるように解説してみようと思います!

 

 

サントリーオールドの味や種類/違いを解説

 

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引用元:https://ieno-bar.suntory.co.jp/shopdetail/000000000132/

 

サントリーオールドの歴史

 

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引用元:https://www.whiskybase.com/whiskies/whisky/87987/suntory-old-suntory-imported

 

サントリー創業者・鳥井信治郎の夢であった「日本独自のウイスキーを造ること」

そんな願いの下に、オールドの原型となるウイスキーが1940年に誕生しました

そして、長期に渡る開発期間を経て、オールドが発売されたのは1950年

現在でこそ、1本2000円程度のお手軽なウイスキーであるオールドですが、当時は庶民の高嶺の花のような憧れのウイスキーでした

また、「だるま」の愛称のもととなった独特のボトルデザインはオールドの知名度を上げるのに貢献し、次第に日本のウイスキーの代名詞的存在として浸透していきました

 

サントリーオールドの製法

 

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引用元:https://www.pinterest.co.uk/pin/482518547556403764/

 

1950年に誕生したオールド。発売から30年近く経った1981年時点では、日本国内のウイスキー全てのうち33.2%がオールド。また、サントリーの売上の半数を稼ぎだす日本のウイスキーの代名詞的存在となっていました

そんな右に出る者がいないほどの大ヒットを記録していたオールドに転機が訪れたのが1981年

日本消費者連盟がオールドの成分構成を調査したところ、当時のオールドの製法は、無色透明のエタノールウイスキーらしい風味をつけるために穀物アルコールを1/4ほど加えただけの飲料。国際的なウイスキーの定義とは似ても似つかぬものである可能性が発表されました

これに対して、サントリーの説明は、

オールドの成分に45.1%含まれている「グレンウイスキー」は穀物を意味する「グレーン」ではなく、製造地の山崎峡という地名にちなんだ渓谷の「Glen(グレン)」である

という、なんともあいまいな回答・・・

また、蒸留酒であるウイスキーは、本来糖分は一切含まれていないのが当然ですが、糖分の含有を調査したところ、反応が発生

これについて

当時サントリーの消費者室長、中澤輝柾氏は、

ブレンド内容は世界各国のどの企業も固有のノウハウとしている」

と、これまたあいまいな回答でごまかすだけ・・・

この事件については「オールドショック」と呼ばれており、ライバルのニッカウヰスキーが「ウイスキーは量産できない」と明言している一方、サントリーは基準の抜け穴をかいくぐり、ウイスキーに似た飲料を大量生産していたことが明らかとなりました

しかし2020年現在売られているオールドは、何度も改良を重ねられ、"本物のウイスキー"となっています

 

サントリーオールドの種類

 

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引用元:https://dekanta.com/a-very-short-history-of-suntory-old/

 

サントリーオールド

 

 

2020年現在販売されている、オールドの名前を冠した唯一のボトル

1本2000円程度のお手軽なウイスキーでありながら、山崎蒸留所のシェリー樽原酒を中心にブレンドされているため、サントリーの主力ウイスキーであるシングルモルト山崎に似ていると評判です

味わいは、レーズンやシェリーっぽい上品な香りと風味が特徴で、また、かつてのオールドを思い出させるカラメルのような甘みも含まれています

華やかな香りと濃厚な甘みのバランスが絶妙で、昭和のウイスキー好きには現在も根強いファンが多いボトルです

 

サントリーオールドを実際に飲んでみたレビューはこちら! 

www.piroriro.com