最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

タリスカーの味や種類/10年・18年・25年・ストームの違いを解説

ウイスキーの中でも特に強烈な個性を持つ銘柄といったらタリスカー

煙のような香りに、黒胡椒のような辛みは他のウイスキーにはない独特の風味を味わえる逸品

スコットランドの海」をイメージするタリスカーは、まさに荒れ狂う波のように荒々しい味わいを楽しめます 

ということで今回は、そんなタリスカーの特徴、歴史、ラインナップごとの違いを初心者の人にも一から分かるように解説してみようと思います! 

 

 

タリスカーの味や種類/10年・18年・25年・ストームの違いを解説

 

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引用元:https://www.pinterest.jp/pin/668995719623530090/

 

タリスカーとは?

 

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引用元:https://talisker-online.jp/about/skye.php

 

スコットランドの離島、スカイ島で造られるウイスキー

スコットランドの海沿いの蒸留所で造られるウイスキー特有のスモーキーな香りに加えて、黒胡椒のようなスパイシーな後味がするウイスキーとして有名です

独特な香りだけではなく、酸味・甘み・苦み・辛みがバランスよく組み合わされたとても複雑な味のウイスキーで、間違いなく似たようなウイスキーは他にはありません

 

タリスカーの歴史

 

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引用元:http://www.dronestagr.am/talisker-distillery/

 

スコットランド西側に位置する、スカイ島で1830年にオープンしたタリスカー蒸留所

「ミストアイランド(霧の島)」と呼ばれるほどしょっちゅう霧が立ち込め、

海から吹き付ける風速60m/sの強風や荒れ狂う高波が打ち付ける厳しい環境下でタリスカーの熟成は行われます

創業者はマカスキル兄弟という二人兄弟で、スカイ島に引っ越してきて農業を営むついでに、蒸留所を開いたのが起源です

しかし後に地元住民との対立などで、様々なオーナーの手を渡り歩いたタリスカー蒸留所、現在はギネスビールの会社として有名なディアジオ社が所有しており、巨額の投資の下で、様々な革新的なウイスキー造りや広告活動を行っている面白い蒸留所でもあります

 

タリスカーの製法

 

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引用元:https://www.pinterest.jp/pin/416160821787685974/

 

ウイスキー造りに一番重要な仕込み水は、蒸留所裏の丘の上に点在する泉の水を使用して行われるタリスカーの製造

発酵にはブラジル産パラニア松を使用した発酵槽を使用し、発酵後はスコットランドウイスキーでは一般的な、単式蒸留器で2回の蒸留を行います

熟成に使用する樽は、北米産アメリカンオークの樽をメインに使用し、最近はラインナップの増加に合わせて、香り高いポートワイン樽を取り入れるなど、様々な取り組みを行っています

 

タリスカーの種類

 

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引用元:https://www.tripadvisor.co.za/Attraction_Review-g1052514-d320898-Reviews-Talisker_Distillery-Carbost_Isle_of_Skye_The_Hebrides_Scotland.html

 

タリスカー 10年

 

 

タリスカーで一番お手頃なラインナップがこれ!

1本4000円ぐらいで、シングルモルトウイスキーとしては結構安価です

味わいは、苦みを中心に、スモーキーな煙の香り、ほのかに柑橘の酸味

そしてタリスカーの代名詞とも言える、後味に黒胡椒のようなスパイシーな辛み

1本4000円台でこんなウイスキーは他にはない!

と言い切れるぐらい、とても色々な味を楽しめます!

てことで、苦くて飲みにくい感じもあるけど、ちょっと変わったウイスキー探している人にはおすすめ!

筆者はこんな複雑な味のウイスキーなかなかないので、気に入って飲んでます!

 

タリスカー 10年についてもっと詳しく知りたい人はこちら!

www.piroriro.com

 

タリスカー ストーム

 

 

タリスカーのラインナップのもう一つの顔がこれ!

「ストーム」という名前通り、荒々しい味わいが特徴で、イメージとしては、上で紹介したタリスカー 10年の、海の潮の香りと黒胡椒の香りをさらに強調した感じです

タリスカーのマスターブレンダーが、数ある原酒の樽の中から特に個性が際立つ樽のみを選別して混ぜ合わせたのが、このストーム

年数表示がないノンエイジウイスキーで、お値段も1本5000円ぐらいと、10年に比べて割高ですが、タリスカーファンはきっと気に入ること間違いなしの香り高いウイスキーです

 

タリスカー ポートリー

 

 

タリスカーでは一般的なバーボン樽熟成だけでなく、ポートワイン熟成樽を加えたのがポートリー

タリスカーの荒々しい味わいはそのままに、ポートワイン樽由来のフルーティで甘い優しい味わいが加わっています

煙くさくて、黒胡椒の香りがする荒々しいタリスカーに、いちごやりんごのような甘い味わいが混じり合って、なんとも不思議なテイストです

タリスカーの変わり種として、いつもと違う印象のラインナップを飲みたい人にはおすすめ!

 

タリスカー 57° ノース

 

 

タリスカー蒸留所が北緯57度に位置することに合わせて、アルコール度数57度で造ったのが57° ノース

ラインナップの他のボトルの45.8度よりもアルコール度数が高く、荒々しい味わいのタリスカーのハードボイルドな印象がさらに際立っています

元々は空港など免税店限定での販売でしたが、好評だったので、世界各国で販売されることになった人気商品!

1本9000円ぐらいと結構高いけど、タリスカーで最強のハードボイルドを味わいたいならこれ一択!

 

タリスカー 18年

 

 

荒々しいイメージが強いタリスカーに、上質さが加わったのがこの18年

タリスカーは18年から」と話す評論家も多い銘酒の一つです

熟成にはバーボン樽だけではなく、シェリー樽も加わっており、熟したフルーツのような甘みとアロマ感の優雅な味わいを楽しめます

一つ下のラインナップである10年でさえ、かなり複雑な味わいのタリスカー。それにシェリー樽由来の華やかさが加わっているのだから、かなりの絶品です!

1本1万円とおいそれと買える値段ではないけど、家飲みで最高のウイスキーを味わいたい人にはおすすめ!

1万円の価値は、間違いなくあります!

 

まとめ

 

荒々しい個性を持つタリスカーは、ウイスキー初心者にはちょっとハードルが高いかもしれません 

しかし「舌の上で爆発」するような、独特の苦み、辛み、煙の香りは、普通のウイスキーの味に飽きた人にはもってこい!

飲んだあと、鼻に抜けるような潮風の香りは、まさにスコットランドの荒れ狂う波の味わいでとても面白いウイスキーです!

ということで、ちょっとでもタリスカーに興味を持った人は、ぜひ買ってみるのおすすめですよ!

タリスカー 12年なら、わずか1本4000円で世界屈指の特徴あるウイスキーを味わえます!