ウイスキーを
プレゼントしたいんだけど、
いくらぐらいのを買えばいい?
なんかやたらと、
「3000円台がちょうどいい!」
って言われることが多い!
というのも、
3000円台のウイスキーって、
ちょっとリッチな晩酌にも、
プレゼントにもぴったりな価格帯。
1000円台とはぜんぜん違う、
本物の味わいが楽しめるのに、
5000円超えのプレミアムほど
財布が痛くない!
245本飲んだ筆者が
本気で選ぶ3000円台ランキング!
てことで今回は、
3000円台のおすすめウイスキーを、
実際に飲んだ正直な評価をもとに、
徹底紹介していこうと思います!
今回は「なぜ3000円台が最高の価格帯なのか」から、用途別・味別のおすすめランキングまで全部まとめたよ!
下の目次をクリックして好きなページにジャンプしてね!
- なぜ3000円台が「最高の価格帯」なのか
- 【結論】3000円台で最強のウイスキーTOP3!
- 3000円台おすすめウイスキー ランキング完全版!
- 用途別おすすめ!こんな時はこれを選べ
- 3000円台ウイスキーの選び方!失敗しないポイント
- 飲み方別!3000円台ウイスキーの選び方
- 3000円台ウイスキーをプレゼントする際の注意点
- 正直に言う!3000円台で買うのをおすすめしないウイスキー
- まとめ:3000円台のウイスキーで最高の晩酌を!
なぜ3000円台が「最高の価格帯」なのか

ウイスキーは価格帯によって、
味わいの差がはっきり出るお酒。
1000円台はどうしても、
アルコール感が強くて味が薄い
ってなりがち・・・
ただ!
3000円台からは、
各蒸留所の個性や樽のフレーバーが
ぐっと濃くなる!
スペイサイドの
フルーティな甘みとか、
ハイランドの
ほっこりとした深みとか、
アイラの煙の香りとか・・・
産地の個性がちゃんと感じられる
ようになるのが、
3000円台の一番の魅力!
この価格帯からウイスキーが面白くなってくる!
そして3000円台は、
プレゼントとしても絶妙な価格帯!
安すぎず・高すぎず、
贈る相手に
「ちゃんと選んでくれたんだな」
と思ってもらえる金額感。
プレゼントに使われる
最頻出の価格帯が3000〜4000円台
誕生日プレゼント・父の日・
お歳暮・・・
どのシーンでも使いやすい!
2000円台との違いは?
2000円台のウイスキーも悪くない。
ただ!
3000円台と比べると、
味の「厚み」と
「余韻」がぜんぜん違う
飲み比べてみると一瞬でわかる。
2000円台は飲み込んだ後に
何も残らない感じのが多い・・・
3000円台は口の中に
余韻がじんわり続く!
2000円台のおすすめはこっちの記事!
2000円台おすすめウイスキー
はこちら!
【結論】3000円台で最強のウイスキーTOP3!

まず結論から言うよ!
3000円台の中でも特に筆者がおすすめしたい3本を先に紹介!
選んだ理由もちゃんと書いたのでチェックしてね!
1位:グレンドロナック 12年(約3800円)
シェリー樽最強クラス!
コスパも抜群のウイスキー。
グレンドロナックは
スコットランド北東部の
ハイランド地方にある蒸留所。
1826年創業という歴史の長さに加え、
シェリー樽熟成に
こだわり続けてきた蒸留所。
オロロソとペドロ・ヒメネスという
2種類のシェリー樽原酒をブレンド
した、
他では味わえない
贅沢な仕様。
香りは・・・
女の子の香りがする!
(笑)
ラズベリーやブラックベリー
のような、
まるで香水に使われるような
ベリー系の甘い香り。
蜂蜜やチョコの香りも
ほのかに混ざって、
ふわっと漂ってくる良い香り!
で、
飲んでみると・・・
最初に感じたあのエロい香りが
口いっぱいに広がって、
第一印象の甘い香りとは対照的に、
渋みとビターな味わいが中心。
甘く香るくせに、
口の中は
引き締まった大人の味わいで、
感情の起伏が激しいウイスキー!
この
「香りは甘い・味は大人」
というギャップが、
筆者がグレンドロナックを
No.1に推す理由。
ウイスキー好きの間でも
評判が高く、
「なんでこれが
この価格で買えるの・・・?」
って感じる人が続出する銘柄。
2種類のシェリー樽を使った、香りと味わいのギャップが面白いウイスキー。プレゼントにも自分飲みにも使えるコスパ最高の1本。
個人的おすすめ度:A+
グレンドロナック 12年
のレビューはこちら!
シェリー好きなら
絶対に一度は飲んでみたい1本!
2位:アバフェルディ 12年(約3500円)
めっちゃりんご!
このウイスキー、
香りを嗅いだ瞬間に
思わず笑っちゃう。
りんごの成分全く入れてないのに、
なんでこの味出せるの?
って不思議なくらい、
生のりんご+香水みたいな
りんごの香りが合わさって、
とにかくフルーティ!
アバフェルディ蒸留所は
スコットランド・ハイランド地方
にある。
ゲール語で「水の神のプール」を
意味する名前の通り、
ピュアな名水で
仕込まれるウイスキー。
ちなみに、
デュワーズの主要原酒として
使われているのが
このアバフェルディ。
デュワーズ好きなら、
アバフェルディの
シングルモルト版を
飲んでみるのがおすすめ!
味わいは、
りんごの酸味ある
フレッシュな風味と、
蜂蜜の甘みが口に広がって、
とにかく甘酸っぱくて美味しい!
なんだかあのやたらと有名な
カレールーみたいな味わい(笑)
という感想を持つ人もいるほど、
独特のフルーティさが印象的!
後味はガラッと変わって、
スパイシーな余韻が
口に残る不思議な1本。
りんごと蜂蜜の甘酸っぱさが特徴的な、フルーティ系ウイスキーの中で頭一つ抜けている逸品。飲み飽きない味でデイリー晩酌にも最高。
個人的おすすめ度:A
アバフェルディ 12年
のレビューはこちら!
フルーティ系が好きなら
見かけたら迷わず買って損はない!
3位:ベンロマック 10年(約3500円)
スペイサイドなのにピート!
スペイサイドといえば
甘くてフルーティな印象だけど、
ベンロマックはそこに
かるーくピートの風味を加えた、
めちゃくちゃ個性的な蒸留所。
ベンロマック蒸留所は1898年創業で、
一度は閉鎖されたものの
1998年に復活した蒸留所。
独立系の老舗ウイスキー会社
ゴードン&マクファイルが
所有していて、
「ピートを加えよう」
という試みの結果が、
このベンロマック 10年。
香りを嗅いでみると・・・
ナッツの香ばしさと
オレンジっぽい柑橘の
風味が漂って、
これが筆者の探し求めてた香りだ!
ってなるレベルの良い香り。
味わいは、
すっきり甘くて滑らかなんだけど、
グングンといろんな風味が
湧き出てくる感じ!
オレンジとバニラを合わせたような
爽やかさの奥に、
乾いたピートが
やさしく口に残る・・・
「スペイサイドを飲み尽くした!
次は何を飲もう・・・」
という人に
超刺さる一本がこのベンロマック。
スペイサイドの甘さとスモーキーさの絶妙なバランスが楽しめる。甘いウイスキーに飽きてきた人の「次のステップ」として最高。
個人的おすすめ度:A+
ベンロマック 10年
のレビューはこちら!
スペイサイドとアイラの
良いとこどり!
ウイスキー中級者にも刺さる1本。
3000円台おすすめウイスキー ランキング完全版!

3位までは分かったけど、他にもおすすめあるの?
もちろん!
てことで、
ここからは
3000円台のおすすめウイスキーを
全部まとめて紹介するよ!
アベラワー 12年(約3500円)

シェリー系ウイスキーの中でも
群を抜いて香りが良い!
アベラワーは
スペイサイドのアベラワー村
にある蒸留所。
ブランド名がそのまま
地名から来てるって面白いよね。
1826年から続く老舗で、
シェリー樽熟成への
造り込みが有名な蒸留所。
12年は
シェリーカスクと
アメリカンオーク樽の両方で
熟成した原酒をブレンドしている。
なんか嗅いだ瞬間に、
めっちゃ美味そうな香りするぞ!
ってなるくらい、
シェリーの甘酸っぱさに
オレンジの鋭い酸味が混ざって、
他のシェリー系にはない
華やかな香り!
飲んでみると・・・
めちゃくちゃ軽やかで華やか!
「やっぱりうめぇ(笑)!」
二度見するレベルの美味さで、
キャラメルみたいな
もったり甘さの中に、
強めに樽の香ばしい風味が!
シェリー樽のイヤな風味も
アルコールの刺激も
ほとんどなくて、
ぐいぐい飲めてしまう系の美味さ。
シェリー系ウイスキーでこの価格帯では最高峰レベルの香りと味わい。ぐいぐい飲めてしまう「ちょっと困った美味さ」がある。
個人的おすすめ度:A
アベラワー 12年
のレビューはこちら!
シェリー系入門に
まず1本目に買うのに最高!
デュワーズ 15年(約3000円)

3000円台で15年熟成が買える!
ウイスキー好きには
信じられないコスパの銘柄!
デュワーズは
スコットランド最大規模の
ブレンデッド
ウイスキーブランドのひとつ。
ホワイトラベル→12年→15年→18年と
年数が上がるほど、
どんどん甘さと深みが増していく。
この15年は「ダブルエイジド」製法
を採用していて、
ブレンド後にさらに
シェリー樽で
追熟させているのがポイント。
バニラや蜜のような
強めの甘い香りに、
お花のような
華やかな香りが合わさって、
甘いウイスキーの最高峰みたいな
良い香り!
飲んでみると・・・
高級バニラアイスみたいな
クリーミーな甘みが口に広がって、
牛乳や生クリームのような
ミルクっぽい甘みが続く。
ただ!
これほど甘いと、
飲んでいるうちに
甘さに飽きてくるところも
あって・・・
それが唯一の難点だけど、
甘いウイスキー好きには
最高の1本!
3000円台で15年熟成というコスパに驚く。クリーミーで甘いウイスキーを探している人に迷わずおすすめできる。
個人的おすすめ度:B+
デュワーズ 15年
のレビューはこちら!
甘党さんには神コスパの1本!
ディーンストン 12年(約3000円)

これがヤバいぐらい甘い!
ディーンストンは
スコットランド・スターリングの
旧綿花工場を改修した
珍しい蒸留所。
水力発電で蒸留を行うという
環境意識の高い作り方も特徴的。
そして
無冷却ろ過・無着色という方針が
あの強烈な甘みを生み出している。
筆者が飲んだ甘いウイスキーの
中でも、
上位に入る甘さ。
強めの蜂蜜とオレンジの香りで、
オレンジマーマレードみたいで
甘酸っぱくておいしそう・・・
で、
飲んでみると・・・
数あるウイスキーの中でも
稀に見るレベルの甘さで、
まさに糖蜜のような味わい!
ストレートで飲むと
リキュールみたいで、
後味にみかんっぽい風味が
口にふわふわと残る。
甘いだけなら普通なんだけど・・・
アルコールの刺激が意外と強い!
甘さの振り幅が半端ない。蜂蜜+みかんの個性的な余韻が楽しめる。甘さ重視の人に試してみてほしい1本。
個人的おすすめ度:B
ディーンストン 12年
のレビューはこちら!
甘いウイスキー好きは
必ず試してみてほしい!
エドラダワー 10年(約4500円)

スコットランドで最も
小さな蒸留所のひとつ、
エドラダワー!
1825年創業、
年間生産量はわずか
90,000リットルほどという、
スコットランドの蒸留所の中でも
最小クラス。
小さいからこそ、
昔ながらのやり方に
こだわった作り方ができる。
機械化せずに
ほぼ手作業という珍しい蒸留所。
香りを嗅いだ瞬間・・・
とんでもない甘い香りが!
苺クリームのような
少し酸味のある甘い香りを中心に、
ナッツやクッキーの
香ばしい風味・・・
まるでケーキショップの
店内にいるような
甘くてとても良い香りです!
飲んでみると・・・
めちゃくちゃ甘い!!
生クリームを通り越して、
もはや濃厚なチョコのような甘み!
かすかにヤクルトみたいな
独特の風味もあって、
なんか他とは違う個性がある。
価格が約4500円とやや高め・・・
ただ!
この価格でこの味わい・・・
かなりお得!
ケーキショップレベルの甘い香りが魅力。苺クリームみたいな甘さを求めている人には間違いなくハマる1本。
個人的おすすめ度:A
エドラダワー 10年
のレビューはこちら!
スコットランド最小クラスの
蒸留所の味を
一度確かめてみて!
グレンゴイン 10年(約3500円)

予想外に
華やかでフルーティだった!
グレンゴインは
スコットランドのハイランドと
ローランドの境界線に
建つ珍しい蒸留所。
実は蒸留所の北側がハイランド、
南側がローランドという、
なんとも不思議な立地。
そして
ピートを一切使わない
ことでも有名で、
「スモーキーが苦手な人向け」
というポジションを確立している。
正直、香りを嗅ぐ前に
少し不安だったんだけど・・・
強めの麦芽の香りに、
かすかにマスカットの
風味が漂って、
飲んでみると
青りんごとぶどうを合わせたような
爽やかな風味!
味わいは蜂蜜のように甘く、
みずみずしいフルーティさと
華やかさが売り。
ただ!
もうワンランク上の
複雑さがあれば・・・
という惜しさも感じた。
フルーティで飲みやすく、ウイスキーデビューにも使えるキャラクター。まずは試してみたい1本。
個人的おすすめ度:A−
グレンゴイン 10年
のレビューはこちら!
フルーティ系の新定番として
チェックしてみて!
ブナハーブン 12年(約4000円)

アイラ島のウイスキーなのに、
ピートほぼゼロ!
ブナハーブン蒸留所は
アイラ島の北東に位置する蒸留所。
1881年創業と歴史が長い。
「アイラといえばスモーキー」
というイメージを
完全に裏切ってくれる
ノンピートのシングルモルト。
アイラに煙の香りを求めると
完全に裏切られるけど、
これはこれで全然ありな
面白いウイスキー。
香りを嗅ぐと、
あんこのこってり甘い香りが
中心で、
麦わら帽子・魚・磯っぽさのような
香りも少しずつ混ざってる・・・
飲んでみると、
そばつゆのダシが混ざったような
甘み!
なんかウイスキーっぽくない
味わいで、
こってり甘くて面白いじゃん!
という笑いが出る。
アイラ島産なのにスモーキーじゃない個性派。こってり甘い出汁っぽい風味が癖になる変わり種。他と被らない1本を探している人に。
個人的おすすめ度:A−
ブナハーブン 12年
のレビューはこちら!
アイラ島でスモーキーじゃない
個性派ウイスキーを試したい人へ!
クライゲラキ 13年(約4500円)

クライゲラキは
スペイサイドのフィディック川沿い
に建つ蒸留所。
1891年創業で、
ジョニーウォーカーや
デュワーズなどの
有名ブレンデッドの原酒として
長く使われてきた実力派。
「硫黄の香りがするウイスキー」
という怖そうな名前で有名な銘柄。
でも実際は・・・
想像の100分の1の
硫黄の香りだ!
香りはホットケーキの
甘くて香ばしい香りに、
焼きりんごのような
ツンとした甘酸っぱさ・・・
意外と全然ふつうに美味しい香り!
飲んでみると、
チョコクッキーの
ほろ苦い甘さが中心で・・・
スペイサイド特有のお花の香りが
じわじわ広がってくる。
5000円弱にしては
結構味が濃くておいしい!
スペイサイドの個性派として
試してみる価値あり。
「硫黄」というキャッチーな紹介文とは裏腹に、ホットケーキ・焼きりんごのような意外と親しみやすい味わい。スペイサイドの個性派好きに。
個人的おすすめ度:A−
クライゲラキ 13年
のレビューはこちら!
「硫黄」は怖くない!
個性派ウイスキー好きに
届いてほしい1本。
モートラック 12年(約4000円)

スペイサイドのウイスキーお手本!
めちゃくちゃ華やかな銘柄!
モートラックは
スペイサイドのダフタウン
に位置する蒸留所。
「ダフタウンはウイスキーの首都」
と言われるほど、
ウイスキー蒸留所が
集まっているエリア。
モートラックは
「2.81回蒸留」という
特殊な蒸留方式を採用していて、
独特の重厚な味わいを
生み出している。
香りはお花のような香りを中心に、
洋ナシやレーズンのような
甘酸っぱさ・・・
バーボンっぽいメロンの
香りも漂って・・・
フルーティで華やかな香り!
飲んでみると・・・
よっぽど華やかな風味で驚いた!
お花やフルーツの
良い香りの奥に・・・
ちょっとワイルドな風味が混ざって
複雑!
華やかさとワイルドさが同居するスペイサイドの実力派。ウイスキー好きへのプレゼントとして選ぶと喜ばれること間違いなし。
個人的おすすめ度:A
モートラック 12年
のレビューはこちら!
スペイサイドの実力を
この価格帯で体験できる!
ベンリアック 12年 オリジナル(約3500円)

ベンリアックは
スペイサイドのアルヴェイ川沿い
にある蒸留所。
ノンピートとピーテッドの両方を
同じ蒸留所から出している
珍しいスタイル。
2016年に
アメリカのブラウン・フォーマン社
に買収されて以降、
品質がさらに向上したとのこと。
この12年オリジナルはノンピート版。
香りは酸味が強めの果実の香りで、
カカオの香りも合わさって、
鼻に刺さる個性的な香り・・・
飲んでみると、
ベリータルトのような甘酸っぱさと
香ばしさが中心で、
ナッツの香ばしさと
かすかなスパイスが余韻に続く。
ぶっちゃけ・・・
まずくはないけど、
これといった特徴も
見当たらない・・・
酸味と香ばしさが複雑に絡み合う個性的な1本。同じ価格帯の他の銘柄と比べるとインパクトは薄めだが、好きな人はハマる。
個人的おすすめ度:A−
ベンリアック 12年
のレビューはこちら!
個性派の
酸っぱい系が好きな人に!
用途別おすすめ!こんな時はこれを選べ
「どれ買えばいいか分からない!」って人へ!
用途別おすすめをまとめたよ!
プレゼント用・自分飲み・入門者向けに分けてチェックしてね!
プレゼント用に買うなら
1位:グレンドロナック 12年
(約3800円)
プレゼントに
ウイスキーを贈るとき・・・
一番大事なのは
「見栄え」と「美味しさ」の両立。
グレンドロナックは
箱付きでデザインが高級感あり!
しかも
シェリー樽2種のブレンド
という特別感もある。
贈られた相手が、
「これ選んでくれた人、
分かってるな・・・」
ってなるタイプの1本。
普段飲み・晩酌用に買うなら
1位:アバフェルディ 12年(約3500円)
飲み飽きない美味さがある。
アバフェルディの
りんごと蜂蜜の甘酸っぱさは、
毎日飲んでも全然飽きないタイプ。
毎日の晩酌に3500円は
少し奮発だけど、
この味を知ってしまうと、
1000円台には戻れなくなる・・・
ウイスキー入門者におすすめするなら
1位:アベラワー 12年(約3500円)
ウイスキーを始めたばかりの人でも
アベラワーは
間違いなく美味しいと感じるはず!
シェリーのイヤな風味も
アルコール感もほとんどなく、
クセが少なくて飲みやすいから。
香りが特に良いので、
「ウイスキーって
こんなに良い香りするの!?」
という驚きを体験させられる。
ウイスキーを好きにさせたい人への
プレゼントにも最高!
3000円台ウイスキーの選び方!失敗しないポイント

3000円台ウイスキー、どうやって選べば失敗しない?
3000円台は
美味しい銘柄が多いけど・・・
やっぱり「好みに合わない」
となるリスクもある・・・
失敗しない選び方の
ポイントを紹介!
まずは「産地」で絞り込む
産地で味の系統がだいたい分かる!
スペイサイド:
甘くてフルーティな銘柄が多い。
アベラワー・アバフェルディ・
ベンロマック・モートラックなど。
初心者や甘い系が好きな人に最適!
ハイランド:
比較的ライトで
バランスの取れた味わいが多い。
グレンドロナック・
ディーンストンなど。
食事と合わせやすい系統。
アイラ:
スモーキー・海の塩気を
感じる独特の銘柄が多い。
ブナハーブンはアイラ島産だけど
ノンピートという例外あり。
「樽」でフレーバーを予測する
シェリー樽→甘くてフルーティ
バーボン樽→バニラ・蜂蜜
「シェリーカスク」とあれば、
ドライフルーツっぽい甘み
が期待できる。
「バーボンカスク」
「アメリカンオーク」
とあれば、
バニラや蜂蜜のような甘み
が期待できる。
どっちも甘い系なのに、
微妙に違う甘さで面白い!
レビュー記事で評価を確認してから買う
3000円台は安い買い物ではないから、
買う前にちゃんと評価を調べる!
このブログのレビュー記事では
実際に飲んだ正直な感想を
書いてるから、
参考にしてね!
「なんか美味しそうだから
とりあえず買ってみる」
が一番の失敗パターン・・・
飲み方別!3000円台ウイスキーの選び方
ハイボール?ロック?
用途で選ぶと後悔しないよ!
ハイボールで飲むなら
ハイボールは炭酸で割るから、
香りが飛びにくい銘柄を
選ぶのがポイント。
ハイボール向きおすすめ:
・アバフェルディ 12年
(りんごの香りが炭酸で爽快に!)
・グレンゴイン 10年
(フルーティさが際立つ)
・デュワーズ 15年
(甘みが炭酸で絶妙になる)
ストレートおすすめウイスキーは
こちらの記事も参考に!
ストレートにおすすめのウイスキー
まとめはこちら!
ロックで飲むなら
ロックは少し薄まるから、
もともと味の濃い銘柄を
選ぶのがコツ。
ロック向きおすすめ:
・グレンドロナック 12年
(シェリーの濃さが薄まらず続く)
・ディーンストン 12年
(甘さが氷で和らいで飲みやすい)
・ブナハーブン 12年
(こってり甘みが氷で丸くなる)
ストレートで飲むなら
ストレートは
ごまかしがきかないから、
飲んでみたいと思う銘柄
を選ぶべき!
ストレート向きおすすめ:
・アベラワー 12年
(香りが最も楽しめる)
・ベンロマック 10年
(スモーキーさと甘みの
バランスが最高)
・エドラダワー 10年
(甘さの最大値を体験)
3000円台ウイスキーをプレゼントする際の注意点
プレゼントにウイスキーを使う人が多い3000円台!
渡し方のポイントも一緒にチェックしてね!
相手の好みを先に確認しよう
ウイスキーには
大きく分けて2系統がある。
甘い系(シェリー・バーボン樽)
vs
スモーキー系(ピート)
相手の好みが分からないときは、
甘い系の銘柄を選ぶのが安全!
スモーキー系は
好みが分かれるから、
相手がアイラウイスキー好きと
分かっているとき以外は、
甘い系・フルーティ系を
選ぶのがおすすめ。
化粧箱入りかどうかを確認する
プレゼントするなら、
化粧箱入りのボトルを選ぶ!
3000円台のウイスキーでも、
化粧箱があるかどうかで
見た目の印象がぜんぜん違う・・・
グレンドロナックやモートラックは
おしゃれなボックス入りが多い。
プレゼント向き!
ウイスキー好きへの贈り物なら少し冒険を
相手がウイスキーをよく飲む人なら
有名ブランドじゃない銘柄を
選ぶのがおすすめ!
なんかウイスキー好きって、
「これ飲んだことない!
なんで知ってるの?」
ってなる体験を喜ぶんだよね。
クライゲラキやモートラックは
まさにそれ!
ウイスキー好きの友人に
プレゼントすると、
「選ぶセンスがある人だ・・・」
と思ってもらえること間違いなし!
正直に言う!3000円台で買うのをおすすめしないウイスキー
245本飲んできた筆者が正直に言う!
「3000円台」と言っても、
当然ハズレもある。
ぶっちゃけ・・・
同じ3000〜4000円を出すなら、
別の銘柄を選んだ方が
いい場合もある。
「これじゃなくてもいい」銘柄
同価格帯の他の銘柄に
圧倒的に負ける銘柄が存在する
例えばベンリアック 12年は、
同価格のアバフェルディや
アベラワーと比べると、
個性・インパクト両方で
見劣りする・・・
ただ!
「酸っぱい系が好き」という人には
刺さる可能性もあるので、
一概に「買うな」とは言えない。
「3000円台で迷ったら
まずTOP3から試してほしい!」
というのが筆者の本音。
いきなり個性的な銘柄に手を出して「ぶっちゃけ微妙・・・」となるのが一番もったいない!
まとめ:3000円台のウイスキーで最高の晩酌を!
てことで!
3000円台のおすすめウイスキー
紹介でした!
今回紹介した中でのまとめ:
1位:グレンドロナック 12年
(シェリー系・プレゼントに最適)
2位:アバフェルディ 12年
(フルーティ・晩酌に最適)
3位:ベンロマック 10年
(スモーキー×甘み・中級者に最適)
3000円台は、
ウイスキーが「面白い!」と
感じ始める価格帯。
1000円台からの卒業を
考えている人も、
プレゼントを探している人も、
まずTOP3のどれかを試してみて!
きっと気に入るから・・・
最後に各銘柄の
おすすめ度をまとめると:
グレンドロナック 12年:A+
(シェリー好き・プレゼントに!)
アバフェルディ 12年:A
(フルーティ・晩酌に最強)
ベンロマック 10年:A+
(中級者への入門・個性派)
アベラワー 12年:A
(シェリー系入門として最適)
デュワーズ 15年:B+(甘さ重視)
ディーンストン 12年:B
(甘さMAXを体験したい人向け)
エドラダワー 10年:A
(ケーキ系甘さ好き向け)
グレンゴイン 10年:A−
(ライト・フルーティ入門向け)
ブナハーブン 12年:A−
(非スモーキーアイラ好き)
クライゲラキ 13年:A−
(個性派・ウイスキーマニア向け)
モートラック 12年:A
(スペイサイドの実力派を
体験したい人向け)
ベンリアック 12年:A−
(酸っぱい系が好きな人向け)
まずはグレンドロナックか
アバフェルディから試してみて!
その2本が好きだったら、
次はシェリー系を
もっと深掘りしてみるか、
フルーティ系をさらに
探求してみるか・・・
3000円台のウイスキー沼へようこそ!
3000円台を飲んで、もっと上の価格帯が気になってきた人はこちら!
12年もの・15年もの銘柄比較も参考にしてみてね!
【おすすめ記事】
こちらの記事もおすすめ!
筆者が飲んだ
12年もの全銘柄まとめはこちら!
スコッチウイスキーの種類を
全部まとめた記事はこちら!
2000円台のおすすめウイスキーを
全部まとめた記事はこちら!
だいたい1本3行ぐらいで
簡単にまとめてみたので
レビュー読むの面倒な人に!