ぴろのウイスキーブログ

ウイスキーの記録とおすすめウイスキー紹介

15年ウイスキーおすすめランキング9選|245本飲んだ筆者が正直レビュー

12年を飲み続けて、

そろそろ次のステージに行きたいけど、

18年はちょっと手が出ない・・・

なんかやたらと、

「15年もの」ってちょうど良さそう

って気になってくるんですよね。

というのも、

「15年もの」のウイスキーって、5,000〜8,000円前後というちょうど良い中間の価格帯で、12年では物足りなくなった人が18年に進む前の最高の踏み台になる存在です!

ただ!

ぶっちゃけ15年ものってクセ者揃いで、

お金出したのに18年買った方が良かったじゃん・・・

みたいな地獄を味わうことも結構多いジャンル・・・

ということで今回は、

これまで245本のウイスキーを飲んできた筆者が、

実際に飲んだ中から15年もの9本を厳選ランキングで紹介します!

6000円出すなら本当に買いの15年ってどれ?

って人の役に立てば嬉しいです!

結論:15年ウイスキーで絶対に買うべき3本!

ランキングの前に、先に結論だけ書いておくと・・・

筆者が飲んだ9本の中で、

ここはマジで失敗しないと思ったのがこの3本!

1位:オールドプルトニー 15年(海の香り × シェリー)

2位:グレンアラヒー 15年(シェリー100%の甘酸っぱさ)

3位:ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年(草原の独特なキャラ)

で、この3本を先に推してしまう理由は、

残りの6本はだいたい、

値段のワリにちょっと物足りない

とか、

18年買った方が絶対おすすめ

って感じで、筆者的には誰にでもおすすめ!と胸を張って言えなかったから・・・

とりあえず15年でハズレ引きたくない!

って人は、このTOP3から選んでおけば、まず後悔はしないはず!

オールドプルトニー15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/oldpulteney-fifteen

オールドプルトニー 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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オールドプルトニー15年の詳細レビューを読む

グレンアラヒー15年 ラベル

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenallachie-fifteen

グレンアラヒー 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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グレンアラヒー15年の詳細レビューを読む

ジョニーウォーカー グリーンラベル15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/johnniewalker-green-fifteen

ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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ジョニーウォーカー グリーンラベル15年の詳細レビューを読む

15年ウイスキーって何が魅力なの?12年・18年と何が違う?

グレンフィディック 15年 テイスティングの様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenfiddich-fifteen

そもそも15年ものウイスキーって、

12年と18年の中間ってだけでしょ?

って思う人が多いんだけど・・・

いや、ぶっちゃけ半分だけ正解

てことで、先に筆者が感じる「15年ものの立ち位置」を3つにまとめてみました!

1. 12年では物足りない人のための卒業ボトル

12年で感じがちな、アルコールの刺激、ちょっとしたえぐみ、

このあたりが15年になるとほぼ消えてなくなるのよ!

なので、12年をたくさん飲んできて、

もっと円熟味が欲しいなぁ・・・

と思い始めた人には、15年はちょうど良い階段なんです!

12年卒業者のちょうど良い次の一本!

2. 18年に手を出す前の試験ランナー

18年って1本7000〜12000円ぐらいして、

ちょっと覚悟がいる価格帯なんだけど・・・

そこに行く前に、同じ蒸留所の15年を飲んでおくと、

あ、この蒸留所の熟成感はこういう方向なんだ!

って感じで、ハズレ回避の下見ができる!

これ、地味にデカい使い道なのよね。

18年への下見として最高の価格帯!

3. 蒸留所の本気が見えやすい価格帯

1本5000〜8000円という15年の価格帯は、

メーカー側にとっても「ここで適当なの出したら怒られる」ゾーン!

シェリー樽フィニッシュとか、フレンチオーク樽とか、

ちょっと特別な仕込みが入ってるボトルが多くて、

飲んでて蒸留所の個性がわかりやすいのも15年ものの面白さ!

5,000〜8,000円で蒸留所の本気が見られる!

ウイスキー12年もののおすすめのレビューはこちら!

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ウイスキー12年もののおすすめを読む

15年ウイスキーで失敗しない選び方【6つのポイント】

デュワーズ 15年 テイスティング

引用元:https://www.piroriro.com/entry/dewars-fifteen

先に言っておくと、15年ものってハズレる時は本当にハズレます!

筆者も9本飲んでみた中で、

これ6000円出した意味あったか?

ってボトルが普通に何本かありました・・・

てことで、筆者が9本を飲み比べてわかった失敗回避のコツを6つ書いていきます!

① 産地(スペイサイド・アイラ・ハイランド)で方向性を決める

15年ものは産地によって味の方向性がはっきり変わります!

スペイサイド:甘くて飲みやすい(グレンアラヒー・グレンリベット・グレンファークラス・グレンフィディック)

アイラ:煙っぽい・強烈・個性派(ボウモア)

ハイランド:蜂蜜・森・多様なキャラ(ダルウィニー・オールドプルトニー)

初心者ならまずスペイサイドから

煙が好きならアイラ

個性を求めるならハイランド

産地を先に決めるとハズレ確率がグッと下がる!

② 樽の種類(シェリー・バーボン・フレンチオーク)で味の系統を絞る

15年ものって、同じ価格帯でも樽によって方向性が全然違うのよ。

シェリー樽:華やかで甘酸っぱい(グレンアラヒー・グレンファークラス・オールドプルトニーフィニッシュ)

バーボン樽:バニラ・蜂蜜・スッキリ(デュワーズ・ダルウィニー)

フレンチオーク:特殊・薄め・歴史的価値(グレンリベット)

「なんとなくおすすめだから」で買うと、

系統が合わなくて後悔するってパターンが本当に多いです。

樽の種類を先に決めるのがマジで重要!

③ 同じ蒸留所の18年と差額2000円以内なら18年を買う

これ、マジで重要!

例えば、

ボウモア 15年:7500円

ボウモア 18年:9500円

みたいに、15年と18年の差額が2000円しかない場合・・・

絶対に18年買った方が満足度高い!

15年は18年の70%コピーになってる蒸留所が意外と多い

差額ケチると後で絶対に後悔するやつです!

差額2000円以内なら素直に18年に行け!

④ 12年と価格差が3000円以上あったら慎重に

逆に、

12年が3500円、15年が6500円

みたいに差額が3000円を超えてくると、

価格差ほど味が進化してるのか?

って疑ってかかった方が良いです!

グレンリベット 15年みたいに、

「12年より薄くてワリに合わない」ボトルも普通にあるので、

価格差と味の差のバランスを見極めるのが大事!

⑤ プレゼントに最適!5,000〜8,000円の15年は喜ばれる

15年ものは、プレゼント用途にも実はちょうど良い価格帯!

5,000〜8,000円という価格は、「高すぎず・安すぎず」の

ギフトの黄金ゾーンです!

プレゼントで喜ばれる15年ベスト2:

1位:ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年(知名度抜群・箱入り)

2位:グレンファークラス 15年(老舗感・シェリーの品格)

ジョニーウォーカーはブランド知名度が高いので、

相手がウイスキー初心者でも「わかる!」って喜んでくれる確率が高いです!

プレゼントなら知名度ある銘柄を選ぶのが正解!

⑥ 15年ものの飲み方と保存のコツ

筆者の意見としては、基本はストレートかトワイスアップで飲むのがおすすめ

ストレート:香りと味を全部感じられる王道

トワイスアップ(水割り1:1):アルコールが和らいで香りが開く

ロック:シェリー系ボトルで甘みを楽しむのにアリ

15年まで熟成された繊細な香りは、

炭酸で割ると一気に飛ぶので、もったいないです・・・

あと、高級品なので保存にも気をつけて!

保存の3原則:

① 栓をしっかり閉める(揮発防止)

② 直射日光を避ける(色・香り劣化防止)

③ 温度変化の少ない場所(冷暗所が理想)

ストレートかトワイスアップで香りを全部楽しめ!

15年ウイスキーおすすめランキング9選【245本飲んだ筆者が選ぶ】

それではお待ちかね、

筆者が実際に飲んだ15年ものウイスキー9本を、

正直順位でランキングしていきます!

先に断っておくと、このランキングは筆者が飲んで感じた個人の感想なので、

人によっては順位が全然違うこともあると思います!

6000円以上払って大ハズレを引く確率は下げられるはずなので、

参考程度にどうぞ!

1位:オールドプルトニー 15年

オールドプルトニー15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/oldpulteney-fifteen

海の香りとシェリーの甘酸っぱさが合わさった、他に似た味わいがない15年!

オロロソシェリー樽でフィニッシュされていて、12年を完全に上位互換してる仕上がり!

タリスカーじゃ物足りないって人は、絶対こっち!

味のひとこと要約

漁港の潮の香り + 赤い果実の甘酸っぱさ

オールドプルトニー独特のとろっとしたオイリーな口当たりはそのまま、

12年にはなかったシェリーの華やかさが乗ってくる!

青りんごの酸味、薄めた蜂蜜、海の香り、そして赤いベリーのシェリー感・・・

こんだけ複雑な構成をして、

どれも喧嘩せずに綺麗にまとまってるのがすごい!

価格が1本8000円前後と、15年の中ではちょっと高め。

あと、漁港っぽい磯の香りが苦手な人にはそもそも合わないです・・・

向く人:タリスカーじゃ物足りなかった人 / 海の香りのウイスキー好き / シェリー樽フィニッシュ好き

向かない人:海系が苦手な人 / とにかく甘いのが飲みたい人

海の香りとシェリーが他に代わりのない1本!

15年ものの中で唯一無二のキャラがオールドプルトニー!

オールドプルトニー 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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オールドプルトニー15年の詳細レビューを読む

2位:グレンアラヒー 15年

グレンアラヒー15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenallachie-fifteen

シェリーの甘酸っぱさ100%を体現したようなボトル!

ラサンタやナデューラ オロロソが好きな人は、これ絶対ハマる!

グレンアラヒーはマイナー蒸留所だけど、15年の完成度はマジでTOPクラス!

味のひとこと要約

赤いベリー + シトラスの酸味 + 赤ワインのような華やかさ

12年で感じられた「もったりした黒糖の甘み」や「バターのコク」が取っ払われて、

シェリーの甘酸っぱさだけが強調された仕上がり!

グレンモーレンジィ ラサンタやグレンリベット ナデューラ オロロソあたりが好きな人には、

直球で刺さる味わいです!

酸味がそこそこ強いので、鼻にツンとくる感じは人を選ぶかも・・・

グレンアラヒーという名前の知名度がまだ弱くて、プレゼント用途には向きにくいです。

向く人:シェリー樽100%のウイスキーが欲しい人 / ラサンタやナデューラ好き

向かない人:重厚でもったりしたシェリーが好きな人(12年の方が合う)

シェリー好きが絶対ハマるTOPクラスの完成度!

グレンアラヒー 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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グレンアラヒー15年の詳細レビューを読む

グレンアラヒー 12年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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グレンアラヒー12年の詳細レビューを読む

3位:ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/johnniewalker-green-fifteen

ジョニーウォーカーの中でも異端児の、草原の香りがするブレンデッドモルト!

15年以上熟成されたタリスカー・カリラ・クラガンモア・リンクウッドの原酒をブレンド!

筆者がブレンデッド系で唯一認めている1本!

味のひとこと要約

草原 + 海 + かすかに煙 + スパイス

普通のブレンデッドってどうしても味がぼやけるんだけど、

グリーンラベルはブレンデッドモルト(大麦100%・グレーン抜き)なので、

モルトの個性がガツンと前に出てる!

草や植物を連想させる雄大な香りが他のウイスキーにはほぼ無いキャラで、

飲んでて「あ、これは独自路線だ」ってハッキリわかります!

草っぽい香り、好みがハッキリ分かれる系なので、

王道の甘い香りが欲しい人には物足りないかも・・・

向く人:ブレンデッドの可能性を信じたい人 / 独特なウイスキー好き / 個性を求める中級者

向かない人:クリーミーで甘い系が欲しい人

ブレンデッドモルトで唯一認めている1本!

ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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ジョニーウォーカー グリーンラベル15年の詳細レビューを読む

4位:ボウモア 15年

ボウモア15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/bowmore-fifteen

煙とフルーティさが合わさった、アイラ島ウイスキーの良いとこ取り!

味わいはマジでおいしい・・・んだけど、18年との差額2000円問題が立ちはだかる!

もう少し足せる人は18年の方が絶対おすすめ・・・

味のひとこと要約

煙 + フルーツチョコ + かすかにガソリン

ボウモア 12年の煙+潮の味わいはそのままに、

18年で花開くフルーツチョコやフルーツガムのような華やかさが乗ってくる!

アイラの中でも「煙臭いだけじゃ終わらない」タイプで、

入門者の卒業ボトルとしては結構アリ!

正直に書くけど、ボウモア 18年の70%コピーっぽさが漂う・・・

18年に比べて香りがちょっと弱めで、奥の方にガソリンっぽい刺激臭が混ざるのが気になります。

差額が2000円しかない場合は、18年にしておいた方が後悔しないです!

向く人:ボウモア 12年では物足りなくなった人 / アイラ×フルーティ初挑戦

向かない人:18年と差額2000円以内で売ってるのを見た人(素直に18年へ)

ボウモア15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/bowmore-fifteen

アイラ入門の卒業ボトルとして十分アリ!でも18年と比較して買え!

ボウモア 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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ボウモア15年の詳細レビューを読む

ボウモアの味や種類のレビューはこちら!

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5位:グレンファークラス 15年

グレンファークラス15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenfarclas-fifteen

グレンファークラスラインナップの最高傑作!

シェリーの酸味が強めで、10年・12年・105に比べて圧倒的に飲みやすい!

ただ、1本7000円クラスになると他の選択肢も増えるので、コスパは微妙・・・

味のひとこと要約

鼻に刺さる酸味のベリー + バニラの甘み + カカオ

グレンファークラスでよくあるもったり中途半端に甘いシェリーが、

15年では鋭い酸味のあるシェリーに進化!

10年や12年にあった湿った木のようなじっとりした甘みが抜けて、

爽やかでストレスなく飲めるのがエライ!

1本7000円という価格帯だと、

グレンアラヒー 15年やラサンタ、ナデューラ オロロソなどの強敵が並ぶゾーン。

味自体は良いんだけど、あえてこれを選ぶ理由がちょっと弱いかも・・・

向く人:グレンファークラスラインナップを制覇したい人 / 鋭い酸味のシェリー好き

向かない人:コスパ重視の人(グレンアラヒー 15年の方が満足度高い)

グレンファークラス15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenfarclas-fifteen

グレンファークラスシリーズの中で最も飲みやすい1本!

グレンファークラス 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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グレンファークラス15年の詳細レビューを読む

グレンファークラスの味や種類のレビューはこちら!

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6位:デュワーズ 15年

デュワーズ15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/dewars-fifteen

バニラアイスのようなクリーミーな甘みが特徴!

ブレンデッドウイスキーらしい飲みやすさがあるけど、5000円にしては単調・・・

「とにかく甘いのが飲みたい!」って人には刺さるはず!

味のひとこと要約

バニラ + 蜜 + 牛乳 + お花の華やかさ

デュワーズらしいコクのある甘みの完成度はマジで高くて、

高級バニラアイスみたいなクリーミーさが広がります!

12年では感じなかったお花のような華やかな香りも混ざって、

優雅な甘い香りを楽しめるのは良いところ!

正直に書くと、

味の展開が甘みで始まって甘みで終わる感じで、単調すぎる・・・

同じ5000円出すなら、バランタイン 17年やシーバスリーガル 18年の方が、

味の展開が圧倒的に複雑で楽しいです!

向く人:とにかく甘いウイスキーが好きな人 / デュワーズをラインナップで揃えたい人

向かない人:複雑な味の展開を楽しみたい人

デュワーズ15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/dewars-fifteen

甘さ一直線!ひたすら甘い気分の時に刺さる1本!

デュワーズ 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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デュワーズ15年の詳細レビューを読む

デュワーズの味と種類のレビューはこちら!

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7位:ダルウィニー 15年

ダルウィニー15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/dalwhinnie-fifteen

北ハイランド代表のクラシックモルトシリーズの1本!

蜂蜜・青りんご・森の香りという白州っぽい雰囲気が楽しめる!

ただ、筆者的には「白州の60%コピー」ってのが正直な印象・・・

味のひとこと要約

蜂蜜 + 青りんご + 森っぽい香り

蜂蜜や青りんごの爽やかな甘みに、森っぽい植物系の香りが合わさった、

スコッチにしては珍しいジャパニーズ白州に近いキャラ

最近の白州が入手困難な中で、

代替品として手を伸ばす人には普通にアリです!

香りは確かに白州っぽいんだけど、飲み込んだ時の味の展開がもったりしてて、

白州のあのツーンとした爽やかさまでは届かないんです・・・

同じハイランド地方ならクライヌリッシュ 14年やオーバン 14年の方が複雑で楽しかったりします。

向く人:白州代替品を探してる人 / クラシックモルトシリーズを集めたい人 / 軽めのウイスキー好き

向かない人:複雑な味の展開を求める人

ダルウィニー15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/dalwhinnie-fifteen

白州代替に迷ったらまずダルウィニーを試してみて!

ダルウィニー 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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ダルウィニー15年の詳細レビューを読む

ダルウィニーの味や種類のレビューはこちら!

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8位:グレンリベット 15年

グレンリベット15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenlivet-fifteen

世界初のフレンチオーク樽ウイスキーという歴史的価値を持つ1本!

ただ、味わいはぶっちゃけかなり薄い・・・

「18年にもう1000円足す」が正解すぎる価格設定!

味のひとこと要約

薄いバター + 薄い蜂蜜 + 薄いりんご

世界で初めてフレンチオーク樽で熟成したウイスキーという歴史的な1本!

アルコールの刺激やえぐみがほぼゼロで、誰にでも飲みやすい優しさはあります!

これは筆者の正直な意見だけど、

1本6000円ウイスキーとしては無味無臭レベルで味が薄い!

12年より印象が弱いぐらいで、

あと1000円足せる人は絶対にグレンリベット 18年に行ってください!

15年と18年の差額1000円、どう考えてもおかしい・・・

向く人:フレンチオーク樽熟成の歴史を味わいたい人 / ウイスキーマニア

向かない人:普通に美味しいウイスキーが欲しい人(18年を買おう)

グレンリベット15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenlivet-fifteen

歴史的価値はあるが1000円足して18年を買え!

グレンリベット 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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9位:グレンフィディック 15年

グレンフィディック15年

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenfiddich-fifteen

甘いシェリー樽熟成の中でも、かなり異色の1本!

苺ミルクやカルピスのようなメルヘンな甘みが強烈!

筆者には合わなかったけど、この方向性が刺さる人には他に代わりのない味・・・

味のひとこと要約

苺ミルク + 人工的な甘み + ベリーのシェリー

グレンフィディックのラインナップの中でシェリーの華やかさが最も強いボトルで、

甘酸っぱさを通り越したもったり甘いシェリーという、

他にあまり似た味わいがない方向性!

正直書きます。

筆者がこれまで200本以上飲んできて、最後まで飲みきれなかった数少ないボトル・・・

苺ミルク、安物の化粧品、カルピスっぽい後味・・・

これらの人工的にもったり甘い香りが苦手な人には、

マジで地雷になる可能性あり!

逆に言うと、ここまで振り切った甘いシェリーは他にないので、

好きな人にはドンピシャのはず!

向く人:変わった甘いウイスキーが飲みたい人 / 珍しい方向性を試したい人

向かない人:王道の甘酸っぱいシェリー好き(グレンアラヒー 15年へ)

グレンフィディック15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenfiddich-fifteen

好き嫌いが真っ二つ!苺ミルク系が好きな人だけ買え!

グレンフィディック 15年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

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グレンフィディック15年の詳細レビューを読む

予算別に選ぶなら?15年ウイスキーおすすめガイド

 

デュワーズ 15年 香りチェック

引用元:https://www.piroriro.com/entry/dewars-fifteen

 

同じ15年ものでも、値段に2000〜3000円の差があるのが15年ウイスキー!

 

てことで、予算別のおすすめを書いていきます!

 

予算5000円前後:デュワーズ 15年

 

1本5000円という、15年ものの中ではもっとも手を出しやすい価格。

 

デュワーズ 15年は甘くてクリーミーなので、

「ちょっと良いウイスキーを家飲みで試したい」って時にちょうど良い!

 

ただし、複雑さを求めるなら物足りないので、

甘いだけでOKな気分の時に買うのがおすすめです!

 

予算6000円前後:グレンアラヒー 15年 or ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

 

グレンアラヒー 15年 グラス越し

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenallachie-fifteen

 

ここは正直いちばん選択肢が豪華な価格帯!

 

シェリー系好きならグレンアラヒー 15年、

個性的な味が欲しいならジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

 

どちらも「ハズレ率が低い」ので、

迷ったらこの2本のどちらかから始めてOK!

 

ちなみに、グレンリベット 15年もこの価格帯なんだけど、

あと1000円足して18年買った方が絶対に満足するので、個人的には避けて欲しい・・・

 

予算7000〜8000円前後:ボウモア 15年 or オールドプルトニー 15年

 

ここはもう「ちょっと背伸びして1本良いの買おうかな」のゾーン!

 

煙っぽい系が好きならボウモア 15年・・・

と言いたいところだけど、ボウモアは18年との差額が2000円しかないので、

財布と相談して余裕あるなら18年にした方が良いです!

 

一方、オールドプルトニー 15年は、

この価格帯で他に似た味わいがない唯一無二のボトルなので、

海の香り好きには8000円出す価値あり!

 

番外編:1本だけマニア枠で買うなら

 

「変わった味わいを試してみたい」って好奇心旺盛な人には、

 

グレンフィディック 15年(メルヘンな苺ミルク)

グレンリベット 15年(世界初のフレンチオーク樽)

 

このあたりをマニア枠として抑えておくのはアリ!

 

ただ、筆者的にはどちらもメインの晩酌用には推さないので、誤解なく!

 

タイプ別の15年ウイスキーおすすめ!こんな人にはこっち

 

ボウモア 15年 ラベルアップ

引用元:https://www.piroriro.com/entry/bowmore-fifteen

 

最後に、好みのタイプ別でどれを選ぶかをまとめていきます!

 

シェリー樽の甘酸っぱさが好きな人

 

迷わずグレンアラヒー 15年!

 

「シェリー100%」と言いたくなるぐらい、赤いベリーの華やかな酸味が炸裂してます!

 

しつこい甘みを抑えた爽やかな方向性なので、

シェリー樽初心者から玄人まで幅広く刺さる1本です!

 

スモーキー・ピート系が好きな人

 

ボウモア 15年一択!

 

煙+フルーティという、アイラ島ウイスキーの中でも他にないキャラが楽しめる!

 

ただし、ボウモア 18年との差額が2000円以内の場合は、18年を選んだ方が後悔しないです!

 

海の香り・潮っぽさが好きな人

 

オールドプルトニー 15年 ボトルアップ

引用元:https://www.piroriro.com/entry/oldpulteney-fifteen

 

オールドプルトニー 15年!

 

タリスカーとはまた違う、漁港のような磯の香りと、

12年にはなかったシェリーの華やかさが合わさって、他に代わりがないボトル!

 

甘くてクリーミーな方向性が好きな人

 

デュワーズ 15年!

 

バニラアイスみたいなクリーミーな甘みが、これでもかと押し寄せてきます!

 

複雑さはないけど、ひたすら甘いのが飲みたい気分にはドンピシャ!

 

独特な味わいが好きな人

 

ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

 

草原・海・かすかな煙という、ブレンデッドモルトならではの個性が光る1本!

 

ブレンデッドに期待してなかった人ほど「あ、こういうのもあるんだ」ってなるはず!

 

白州の代替を探してる人

 

ダルウィニー 15年!

 

蜂蜜・青りんご・森の香りという、白州に通じる爽やかさを楽しめます!

 

ただし、爽やかさの強度は白州の60%ぐらいなので、

あくまで代替品ってイメージで買うのが正解です!

 

15年ウイスキーに関するよくある質問

 

グレンリベット 15年 グラスに注いだ様子

引用元:https://www.piroriro.com/entry/glenlivet-fifteen

 

Q1. 15年と18年、どっちを買うべき?

 

結論から言うと、差額が2000円以内なら18年を強くおすすめします!

 

15年もので「ハズレた」と感じる一番の原因が、

18年との差額がほぼないのに、味は18年の70%しかない

というパターン。

 

特にボウモアやグレンリベットはこの傾向が強いので、

価格を並べて比較してから買うのが鉄則です!

 

Q2. 15年ウイスキーってハイボールにしても良いの?

 

筆者の意見としては、基本はストレートかロックで飲むのがおすすめ

 

というのも、15年まで熟成された繊細な香りは、

炭酸で割ると一気に飛ぶので、もったいないです・・・

 

どうしてもハイボールで飲みたいなら、

デュワーズ 15年のような甘み主体のボトルがギリギリ耐えます!

 

Q3. 15年ものの相場ってどれぐらい?

 

ざっくり言うと、

シングルモルト:6000〜8000円

ブレンデッド:5000〜6000円

 

これが15年ものの一般的な価格帯!

 

中にはグレンアラヒー 15年のように6000円前後でシングルモルトが買えるラッキーな銘柄もあるので、

価格を見てお得感をチェックするのも大事です!

 

Q4. 初心者がいきなり15年ものを買っても大丈夫?

 

結論:12年を数本飲んでからの方が良い

 

15年ものは「12年より円熟」な代わりに、

味の方向性がそれぞれはっきりしてるので、

 

シェリー系・煙系・甘み系の好みが決まってない状態で買うと

自分に合わないボトルを引く確率が上がります!

 

まずは12年もので好みを絞ってから、15年に進むのがおすすめ!

 

ウイスキー12年もののおすすめのレビューはこちら!

www.piroriro.com

 

まとめ:15年ウイスキーは「正直ランキング」で選べばハズレない!

オールドプルトニー 15年 テイスティング

引用元:https://www.piroriro.com/entry/oldpulteney-fifteen

ということで!

15年ウイスキーおすすめランキング9選を紹介してみました!

だいたい1本5,000〜8,000円ぐらいで買える15年ものって、

12年から18年への最高の橋渡し!

それより下の価格帯だと、

12年との差がほとんど感じられなかったり・・・

もうちょっと高いと、

18年という強力な上位互換が控えていたり・・・

って感じでハズレを引くことも多いので、

15年に挑戦する人はとりあえずTOP3を一通り飲んでみるのがおすすめですよ!

もう一度、筆者が本気で推してるTOP3を並べておくと・・・

1位:オールドプルトニー 15年(海+シェリー)

2位:グレンアラヒー 15年(シェリー100%)

3位:ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年(草原の個性)

この3本なら、6000〜8000円を払って後悔する確率がマジで低いので、

15年もの初挑戦の人はこのあたりから入るのがおすすめ!

逆に、グレンリベット 15年やグレンフィディック 15年は、

個性は強いけどワリと人を選ぶので、最初の1本目では避けた方が無難です!

15年ものは、12年で物足りなくなった人が、

18年に進む前のちょうど良い中間地点

ぜひ、自分の好みのタイプを見つけて、

後悔のない1本を選んでみてください!

ここまで読んでくれてありがとう!最高の15年に出会えますように!

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