家でハイボール作ったら・・・
なんかお店で飲むのと全然違う、
ってこと、ありませんか?
ハイボールは比率で全部決まる
って言っても過言じゃないぐらい、
比率と作り方で味が激変します!
ちなみに、
245本以上のウイスキーを飲んできた筆者が出した結論は・・・
黄金比はウイスキー1:炭酸水3〜4
でも、
銘柄によって最適な比率は違う!
ということで今回は、
ハイボールの作り方・比率を完全解説します!
これからハイボールの「比率・作り方・炭酸水・グラス・氷・銘柄別おすすめ」について徹底的に紹介していくよ!
下の目次をクリックして好きなページにジャンプしてね!
- まず結論!ハイボールの黄金比率はこれだ!
- プロ直伝!ハイボールの正しい作り方ステップ
- 炭酸水の選び方でハイボールが変わる!おすすめ比較
- グラスと氷でハイボールはさらに旨くなる!
- 銘柄別ハイボールおすすめ比率マトリクス!
- ハイボールに合うおつまみの選び方
- ハイボールのNGポイント!やってはいけない5つの失敗
- スモーキー系銘柄のハイボールはこれがおすすめ!
- フルーティ系・甘め系銘柄のハイボールもおすすめ!
- ハイボールにおすすめのウイスキー選び方ガイド
- まとめ:ハイボールの比率と作り方完全版
まず結論!ハイボールの黄金比率はこれだ!
いろんな比率を試してきた結果・・・
ハイボールの基本比率:ウイスキー1対炭酸水3〜4
結論から言います。
基本は1:3〜4が正解!
ウイスキーをグラス1杯分(約30〜45ml)に対して、
炭酸水が90〜180mlになる計算です。
サントリーが公式で推奨している比率は1:4。
ですが、
飲み慣れてきたら1:3に寄せていくのがおすすめ!
1:4だとライトすぎる!筆者は1:3が一番好き!
比率に迷ったらまず1:4から始めて、
ウイスキーを少しずつ増やして、
自分好みを探すのが正解です!
比率別の味の変化まとめ
比率が変わると味はどう変わるか・・・
これがかなり大事なポイント!
【比率早見表】
- 1:2(超濃いめ):ウイスキーの風味全開。アルコール感強い。上級者向け
- 1:3(濃いめ):ウイスキーの香りがしっかり残る。筆者が一番よく飲む比率!
- 1:4(標準):サントリー公式。初心者〜中級者に最適。飲みやすさ重視
- 1:5(薄め):食事中の1杯目に。アルコール感が弱く飲みやすい
- 1:6以上(かなり薄め):ほぼ炭酸水。ウイスキーの香りがほんのり
正直に言うと・・・
1:5以上は薄すぎてもったいない!
ウイスキーの香りや風味を
しっかり楽しむなら1:3〜4が絶対おすすめです!
比率を把握したら、次は作り方の手順が重要!
プロ直伝!ハイボールの正しい作り方ステップ
比率が合っていても、
作り方が間違えると炭酸が抜けてまずくなる・・・
ハイボールの作り方:5ステップ
まずは全体の流れから!
【作り方 5ステップ】
- ① グラスに氷をたっぷり入れてよく冷やす
- ② マドラーでグラスをよく混ぜて水気を捨てる
- ③ ウイスキーを1:3〜4の比率で注ぐ
- ④ 炭酸水をグラスの縁から静かに注ぐ
- ⑤ マドラーで1回だけ縦にゆっくりかき混ぜて完成!
ポイントはかき混ぜすぎないこと!
炭酸が抜けると一気に味が落ちるよ!
特に重要なのがステップ②の水気を捨てるところ!
氷の水分がウイスキーを薄める
この水分を捨てることで、
計算通りの比率をキープできます!
ステア(混ぜ方)のコツ
ハイボールを美味しくするための混ぜ方のコツがあります!
1回だけ縦に混ぜる
バーのカウンターでよく見るくるくる回すやつは・・・
炭酸抜けるのでNG!
マドラーをグラスの底から上へ1回だけ持ち上げる、
それだけでウイスキーと炭酸がいい感じに混ざります!
何回もくるくるしたら炭酸全部抜けるじゃんか!!
炭酸が残っているうちに早めに飲むのも大事なポイントです!
作り方をマスターしたら、次は炭酸水の選び方!
炭酸水の選び方でハイボールが変わる!おすすめ比較
ハイボールに使う炭酸水は・・・
正直かなり味が変わります!
炭酸水の種類と特徴
大きく分けると3種類あります!
①強炭酸水(ウィルキンソン・強炭酸等)
②天然炭酸水(ペリエ・サンペレグリノ等)
③普通の炭酸水(伊賀の天然水スパークリング等)
それぞれの特徴を解説します!
① ウィルキンソン強炭酸水
日本国内のハイボール用炭酸水の定番中の定番!
強炭酸で後味スッキリ!
炭酸がかなり強いので、
ウイスキーの香りがパーンと引き立ちます!
価格も1本50〜70円程度と財布に超やさしくて、
迷ったらウィルキンソンを選んでおけば間違いなし!
② ペリエ・天然炭酸水
ペリエなど天然炭酸水は・・・
炭酸がまろやかでミネラル感がある
ウィルキンソンより炭酸がソフトで、
ウイスキーの風味とうまく馴染む感じがある!
ただ!価格が1本150〜200円前後するので、
毎日飲むには少しコスパ悪い・・・
特別な日の1杯や、高級銘柄のハイボールに使うのがおすすめです!
水道水でハイボール作っても大丈夫?
水道水のソーダメーカーはありです!
ただし水道水のカルキ臭が気になる場合は、
一度沸騰させて冷ました水を使うと臭いが消えてよりおいしくなる!
炭酸水の次はグラスと氷の話!
グラスと氷でハイボールはさらに旨くなる!
グラスと氷って・・・
軽く見てる人が多いけど実はめちゃ重要!
ハイボールに最適なグラスの選び方
グラスを選ぶポイントは3つ!
①薄手のグラスが炭酸を長持ちさせる
②縦長のグラスが炭酸を逃がさない
③大きめ(350〜400ml以上)が氷が溶けにくい
バーでよく見るあのタンブラーグラスが一番おすすめ!
薄手のグラスは口当たりもよくて、
飲んだ瞬間から美味しく感じる!
コップで飲んでたけど全然違うのか・・・
厚みのあるプラスチックコップより、
薄手のガラスグラス1つ買うだけで毎日のハイボールが格段に旨くなります!
ハイボールに使う氷の種類と影響
氷も実はかなり重要!
大きい氷=溶けにくい=最後まで美味しい
家の冷凍庫から出した小さい氷は・・・
すぐ溶けてウイスキーが薄まる!
コンビニで売っているロックアイス(大粒)か、
製氷機の氷よりも密度が高い市販の氷を使うのがベストです!
また、グラスに氷をたっぷり入れて冷やしておくことで、
炭酸がより長持ちします!
グラスと氷の次は・・・銘柄別のおすすめ比率!
銘柄別ハイボールおすすめ比率マトリクス!
銘柄によって最適な比率は違います!
245本飲んだ経験をもとに、
銘柄別おすすめ比率をまとめました!
【銘柄×比率マトリクス】
- 角瓶(サントリー)→ 1:4 飲みやすくスッキリ仕上がる定番比率
- 山崎(サントリー)→ 1:3 香りが豊かなので少し濃いめで飲むのがおすすめ
- 白州(サントリー)→ 1:4 爽やかな緑の香りを活かすにはやや薄めが正解
- 響(サントリー)→ 1:4〜5 繊細な花の香りを壊さないよう薄めが吉
- バランタイン ファイネスト→ 1:3〜4 甘みが出てバランスよし
- グレンリベット 12年→ 1:3 フルーティな香りが立ちやすい
- グレンフィディック 12年→ 1:3 洋ナシの甘みが広がって最高!
- ボウモア 12年→ 1:3 スモーキーさと海の塩気がいい感じ
- ラフロイグ→ 1:2〜3 スモーキーな個性が飛ばないよう濃いめ推奨
- タリスカー→ 1:3 スパイシーさが華やかに出て旨い!
スモーキー系は薄めると個性が消える!濃いめが正解!
大事なのは、
ウイスキーの個性が強い銘柄ほど濃いめ、
繊細・フルーティな銘柄は標準〜薄めという基本原則!
角瓶のハイボール:1:4が黄金比率
日本で一番売れているウイスキー、
角瓶!
サントリー自身が推奨する1:4が最も飲みやすい比率で、
なんかすっきりとした甘みがちょうどよく出て、
食事にもよく合う安定感抜群のハイボール!
角瓶の種類と評価はこちら!
サントリー角瓶の味や種類・評価/白角・業務用・復刻版の違いを解説
角瓶の本音レビューはこちら!
山崎のハイボール:1:3で香りを活かす
山崎のハイボールは、
複雑でリッチな香りをちゃんと感じるために濃いめがおすすめ!
1:4だと少し香りが薄れてしまうので・・・
1:3で飲んでみてほしい!
バニラとフルーツが合わさったような甘い香りに、
炭酸が加わって爽やかさが出て飲みやすくなる!
山崎の種類と評価はこちら!
ウイスキー山崎の味や種類/12年・18年・25年の違いを解説
白州のハイボール:1:4でグリーンな爽やかさを引き出す
白州は爽やかな緑のウイスキー!
ミントのような清涼感のある香りと、
りんごっぽいフルーティさが特徴で・・・
1:4でさっぱりと飲むのが白州の個性を一番うまく引き出せる比率!
特に夏場のハイボールとして最高の1本!
白州の種類と評価はこちら!
グレンフィディック12年のハイボール:フルーティさが爆発する!
グレンフィディック12年のハイボールは・・・
めちゃくちゃ美味しい!
洋ナシとりんごのような甘みのあるフルーティな香りが、
炭酸と合わさるとぐわっと広がる感じがして最高!
比率は1:3でしっかりウイスキーの風味を感じながら飲むのがおすすめです!
グレンフィディックの種類と評価はこちら!
グレンフィディックの味や種類を徹底解説!12年・15年・18年・21年の違いは?
ラフロイグのハイボール:スモーキーさを殺さない1:2〜3
アイラ島の超スモーキーウイスキー・
ラフロイグのハイボールは別格!
燻製みたいなスモーキーさに、
ヨードのような海っぽい香りが・・・
薄めるとスモーキーさが飛ぶ!
濃いめの1:2〜3が正解!
ラフロイグ好きなら1:2の超濃いめでも全然いける!
あの独特の個性を炭酸と合わせると・・・
ハマったら抜け出せないおいしさ!
ラフロイグの種類と評価はこちら!
ラフロイグの味や種類を解説!まずい?正直な評価と全ラインナップ紹介
バランタイン ファイネストのハイボール:安くて旨い定番の1本
価格で選ぶならバランタイン ファイネスト!
1本1500円前後で買えるのに、
ハイボールにするとめちゃくちゃ飲みやすくてうまい!
甘みとフルーティさがバランスよく出て、
1:3〜4で飲むのがおすすめです!
バランタイン ファイネストの評価はこちら!
ハイボールに合うおつまみの選び方
ハイボールのおつまみ選びも重要!
ハイボールと相性抜群のおつまみ
ハイボールは油っこい食べ物と相性抜群!
おすすめおつまみ ベスト5
① 唐揚げ(炭酸がさっぱりさせてくれる最高の組み合わせ!)
② ソーセージ・ウインナー(肉の脂とハイボールが合う!)
③ ナッツ類(塩気と旨みがウイスキーの香りを引き立てる)
④ チョコレート(苦みが意外とウイスキーに合う!)
⑤ 餃子・焼き鳥(居酒屋定番の最強コンビ!)
特に唐揚げとハイボールの組み合わせは・・・
もう最強としか言いようがない!
炭酸の爽快感が油を流してくれるから、
何個でも食べられる危険な組み合わせ・・・
ハイボールに合うコンビニおつまみはこちら!
【家飲み】コンビニで手軽に買える!ハイボールに合う大人のつまみ
ハイボールのNGポイント!やってはいけない5つの失敗
美味しいハイボールを作るためには・・・
やってはいけないことを知っておくのが大事!
NG①:炭酸水を勢いよく注ぐ
炭酸水を高い位置から勢いよく注ぐのはNG!
グラスの縁から静かに注ぐのが正解!
勢いよく注ぐと炭酸が一気に抜けて、
フラットな(炭酸のない)ハイボールになる・・・
NG②:かき混ぜすぎる
さっき説明したとおりですが、
何度もくるくる混ぜるのは絶対NG!
1回縦に混ぜるだけで十分。
それ以上は炭酸を殺すだけです・・・
NG③:ぬるい氷を使う
冷凍庫からすぐ取り出した氷は表面が柔らかくて溶けやすい!
使う直前までしっかり冷凍しておいた氷を使いましょう!
NG④:グラスを冷やさずに作る
グラスが常温だと氷がすぐ溶けて炭酸も抜ける!
作る前にグラスに氷を入れてしっかり冷やしてから作りましょう!
NG⑤:炭酸水を常温で保存している
常温の炭酸水を使うと・・・
注いだ瞬間に炭酸が一気に抜けます!
炭酸水は冷蔵庫でしっかり冷やしてから使うのが基本!
NGポイントを押さえたら・・・完璧なハイボールが作れる!
スモーキー系銘柄のハイボールはこれがおすすめ!
スモーキー系ウイスキーのハイボールは・・・
一度飲んだらクセになる!
アードベッグのハイボール:スモーキーさが全開!
アードベッグはアイラ島の超個性派ウイスキー!
煙の香りとスパイシーさが炭酸と合わさると、
もう全然止まらなくなる!
比率は1:3で、
スモーキーさを活かしながら炭酸の爽快感も楽しめます!
アードベッグの種類と評価はこちら!
アードベッグの味や種類/10年・ウーガダール・コリーヴレッカン・アンオーの違いを解説
タリスカーのハイボール:スパイシーさが炭酸で弾ける!
スカイ島産のウイスキータリスカー!
コショウのようなスパイシーさと、
潮っぽい風味が炭酸と合わさると・・・
とにかく旨い!
比率は1:3がおすすめ。
スパイシーな余韻を楽しみながら飲んでほしい!
タリスカーの種類と評価はこちら!
タリスカーの味や種類を解説!10年・18年・ストームなどの違いも紹介
ボウモアのハイボール:スモーキーさの中に甘みがある!
アイラ島の中では比較的マイルドなスモーキーさで知られるボウモア!
スモーキーさの中にチョコレートのような甘みがあって、
炭酸と合わさるとバランスよく旨い!
スモーキー系の入門としても最適な銘柄なので、
アイラウイスキー初心者にはまずボウモアがおすすめです!
ボウモアの種類と評価はこちら!
フルーティ系・甘め系銘柄のハイボールもおすすめ!
グレンリベット12年のハイボール:フルーティさが爽快!
グレンリベット12年は、
スペイサイドのフルーティな代表格!
蜂蜜とフルーツのような甘い香りが炭酸と合わさると、
爽やかで飲みやすいハイボールになる!
比率は1:3〜4でどちらでも美味しく飲めます!
グレンリベットの種類と評価はこちら!
グレンリベットの味や種類/12年・15年・18年・21年・25年の違いを解説
マッカランのハイボール:高級シェリー感がたまらない!
マッカランはシェリー樽の代表格!
ドライフルーツとチョコレートのような甘い香りが・・・
炭酸と合わさると意外にさっぱりと飲めて最高!
ただ!マッカランは高いのでハイボールにするのはもったいない・・・
という気持ちもわかる(笑)
でも飲んでみると意外にアリ!なので一度試してみてほしい!
マッカランの種類と評価はこちら!
シェリー樽系のウイスキーってハイボールでも甘い!最高!
シェリー樽ウイスキーまとめはこちら!
ハイボールにおすすめのウイスキー選び方ガイド
ハイボールに向いているウイスキーは・・・
ハイボール向きウイスキーの特徴
全てのウイスキーがハイボール向きかというと、
そうでもない!
ハイボール向きの特徴
① スモーキー・スパイシーな銘柄(炭酸で個性が際立つ)
② フルーティで軽い銘柄(爽やかさが増して飲みやすい)
③ お財布に優しい価格帯の銘柄(毎日飲むなら安いほうがいい!)
逆に・・・
高級シェリー樽系はストレートで飲むほうがもったいなくない!
マッカランや響のような、
複雑でリッチな風味の高級銘柄は・・・
炭酸で薄めるのがもったいない!
ストレートやロックで飲むのがおすすめです!
ハイボールに使うウイスキーって何でもいいの?
もちろん何でも使えます!
ただ、高級すぎる銘柄は風味がもったいないので注意です!
ハイボール用なら1本3000〜5000円前後の銘柄を毎日楽しむのが一番です!
手頃な価格のウイスキーをもっと探すならこちら!
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15年ウイスキーおすすめランキング9選|245本飲んだ筆者が正直レビュー
ハイボールの風味違いを楽しむなら刺身とウイスキーの組み合わせも試してみて!
【おつまみ】刺身・寿司に合うウイスキー銘柄を本気で考えてみた!【魚介】
まとめ:ハイボールの比率と作り方完全版
ということで!
ハイボールの比率と作り方を完全解説しました!
最後にポイントをまとめると・・・
基本比率は1:3〜4!
初心者は1:4から始めて、慣れてきたら1:3に寄せていこう!
炭酸水は冷やしたウィルキンソン強炭酸が基本!
グラスは薄手の縦長タンブラー!
氷は大粒のロックアイスがベスト!
かき混ぜは1回だけ!
比率とコツさえ掴めば、
お店以上に美味しいハイボールが家で作れます!
ぜひ今夜から黄金比率でハイボールを作ってみてね!
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