バーボンといったら荒々しい!
みたいなイメージを持ってる人に、
ちょっと待って!
って言いたくなる銘柄があって・・・
バッファロートレース!

引用元:https://bagandstringwine.wordpress.com
水牛の荒々しいロゴが特徴なのに、
バーボンなのにスコッチみたいなマイルドさ
って言われちゃう、不思議なバーボンです!
しかもこの蒸留所、
アメリカ最古クラスの蒸留所で、
創業1773年!
という、とんでもない歴史を持っています・・・
ということで今回は、
バーボン入門にもおすすめのバッファロートレースの特徴・歴史・種類について、
徹底紹介していこうと思います!
これからバッファロートレースの「味・歴史・蒸留所の特徴・おすすめの飲み方」について紹介していくよ!
下の目次をクリックして好きなページにジャンプしてね!
- まずはバッファロートレースの種類とラインナップを紹介!
- バッファロートレースとは?蒸留所の歴史と特徴
- バッファロートレースはまずい?正直な評価
- バッファロートレースが好きな人におすすめのウイスキー
- まとめ
まずはバッファロートレースの種類とラインナップを紹介!

引用元:https://invasioncocktail.com
現在、日本で入手できるバッファロートレースの銘柄を紹介するよ!
価格や入手性のチェックもしておこう!
バッファロートレース
今すぐAmazonで価格をチェックしてみてね!
現在、バッファロートレース名義で
日本で買える唯一のボトルがこれ!
価格は1本3000円前後と、
バーボン入門にも嬉しい価格帯!
で、気になる味なんだけど・・・
バーボンって聞くと、
接着剤みたいな香り・バニラの甘さ全開!
みたいなイメージがあると思うんだけど、
バッファロートレースは全然そんな感じじゃない!
香りはかなりあっさりしていて、
接着剤やメロンのようなバーボン特有の香りはほとんどなく、
ナッツ・バニラ・フルーツが合わさった、
むしろスコッチウイスキーみたいな香り・・・
味わいはりんごのような酸味が中心で、
かすかに甘みと苦みが混ざる感じ!
バーボンっぽくない!とも言えるんだけど、
その分めちゃくちゃ飲みやすくて、
バーボン初心者にもおすすめしやすい1本!
さらに特徴的なのが、
飲み込んだ後に息をふーっとすると、
森のような爽やかな香りがちょっと感じられること!
このあたりは他のバーボンにはなかなかない、
バッファロートレース独特の個性だと思う!
ぶっちゃけ、
ド派手な個性はないので
「面白くない」と感じる人もいるかもしれないけど・・・
これが「The 量産型」バーボンの完成形!
どんな場面でも安定して飲める懐の広さがある!
バーボンなのにスコッチみたいなマイルドさ!ナッツ・バニラ・りんごの酸味が調和した飲みやすいバーボン。バーボン初心者に迷ったら一番おすすめしやすい1本。
個人的おすすめ度:B+
バッファロートレースを実際に飲んでみたレビューはこちら!
「面白くない」のが正直な感想・・・でも飲みやすさは本物!バーボン入門に最適!
バッファロートレースとは?蒸留所の歴史と特徴

実は歴史がとんでもない・・・
1773年創業!
アメリカ最古クラスのウイスキー蒸留所のひとつが
バッファロートレース蒸留所です!
ただ!
「バッファロートレース」という名前は割と最近で、
1999年から使い始めた名前!
それ以前は「エンシェントエイジ蒸留所」と呼ばれていた!
なぜ「バッファロートレース」かというと、
蒸留所がある場所が
かつてケンタッキー川の浅瀬を
バッファローが渡る通り道だった
ことに由来しています!
そんな歴史ある蒸留所、
250年以上の歴史の中で
禁酒法・洪水・火災・戦争と、
数えきれないほどの困難を乗り越えてきた!
特に禁酒法時代のエピソードが面白くて、
医師の処方薬としてウイスキー販売を
特別に許可された蒸留所
だったんですよ!
当時、全米でウイスキーを造れた蒸留所はわずか4つ!
その中のひとつがバッファロートレース蒸留所でした!
超大規模蒸留所の実力

現在のバッファロートレース蒸留所は、
200銘柄以上を製造する
アメリカ屈指の超大規模蒸留所!
有名どころだと、
ブラントン・ベンチマーク・イーグルレアなども、
全部この蒸留所で製造されています!
しかもその樽の数が
40万個!
40万個って言われてもピンとこないと思うので、
小学校のプールで換算してみると・・・
プール150個分の容量!
どんだけデカい蒸留所なんだよ!(笑)
そんな膨大な樽を管理するために、
バッファロートレース蒸留所では
あえて貯蔵庫に変化を付けています!
レンガ造り・石造り・金属製と、
わざと種類の違う貯蔵庫を使うことで、
温度や湿度の異なる環境を再現!
さらに、全貯蔵庫にヒーターを完備して、
たまに人工霧を発生させるという
万全の熟成環境を整えています!
そして原酒の熟成期間も、
バーボンにしては長めの平均8年!
その中から40個ほどの樽を厳選して、
バッファロートレースとしてボトリングされます!
これだけ手間と時間をかけて造られたバーボンが、
たった1本3000円で買えるのは、
大規模蒸留所だからこそですね!
バッファロートレースはまずい?正直な評価

引用元:https://www.irasutoya.com/
バッファロートレースってまずいって聞くけど・・・
ネットでちょくちょく「まずい」という意見があるバッファロートレース・・・
正直に言うと、
面白くない!というのが本音
というのも、バーボンに期待する
どっしりとした甘みや、
樽の力強いフレーバーが薄くて、
「バーボンらしさ」を楽しみたい人には物足りない・・・
ただ!
「まずい」かというと全然そうじゃなくて、
クセがなくて飲みやすいという点では
かなり優秀なバーボンです!
バーボン初心者や、
スコッチが好きでバーボン入門したい人には、
むしろぴったりの1本!
「バーボンが苦手」という人も、
バッファロートレースなら飲めるかもしれません!
バッファロートレースが好きな人におすすめのウイスキー

引用元:https://www.irasutoya.com/
バッファロートレースに似たおすすめバーボンはないかなぁ・・・
バッファロートレースを飲んで
もっとバーボンを探求したくなった人のために、
おすすめの銘柄を紹介!
ブラントン
同じバッファロートレース蒸留所で造られる
シングルバレルバーボンがブラントン!
バッファロートレースが「量産型」なら、
ブラントンは「シングルバレルの傑作」!
40万個の樽の中から
1つの樽だけを厳選してボトリングするため、
香りと味わいのレベルが段違い・・・
価格は1本8000〜10000円前後とやや高めだけど、
飲んだ人の評価は軒並み高い!
ブラントンの種類と味の違いはこちら!
バッファロートレース蒸留所の最上級ボトル!同じ蒸留所のウイスキーでここまで変わるとは・・・
ワイルドターキー
バーボンらしいズッシリとした厚みが欲しい人には
ワイルドターキーがおすすめ!
バッファロートレースよりも
しっかりとした甘みとスパイシーさがあって、
バーボンらしい迫力を楽しめます!
価格も3000〜4000円前後と手が届きやすい!
ワイルドターキーの種類と味の違いはこちら!
バッファロートレースに物足りなさを感じた人にまずおすすめしたいバーボン!
メーカーズマーク
バッファロートレースと同様に
マイルドで飲みやすい部類のバーボン!
こちらは小麦を多く使った製法で、
甘くてまろやかな味わいが特徴!
赤いワックスをボトルに垂らした
おしゃれなデザインでも人気の銘柄!
メーカーズマークの種類と特徴はこちら!
バッファロートレースと同じく飲みやすい系バーボンの代表格!ギフトにも最適!
まとめ
バッファロートレースのまとめをするよ!
てことで!
バッファロートレースについて紹介してきました!
改めて特徴をまとめると、
- 創業:1773年のアメリカ最古クラス蒸留所
- 特徴:バーボンなのにマイルドでスコッチみたい
- 味:ナッツ・バニラ・りんごの酸味
- 余韻:森のような爽やかな香り
- 価格:1本3000円前後
- おすすめ:バーボン初心者・スコッチ好きのバーボン入門
「The 量産型」バーボンって感じで、
ド派手な個性はないけど、
誰にでもすすめられる懐の広いバーボン!
バーボンってクセが強そうで苦手・・・という人にこそ、
ぜひ一度試してみてほしい1本です!
バーボンウイスキー全体を知りたい人はこちらの記事もどうぞ!
バーボンウイスキーとは?味の特徴とおすすめ銘柄を初心者向けに解説
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