ぴろのウイスキーブログ

ウイスキーの記録とおすすめウイスキー紹介

オーヘントッシャン(Auchentoshan)の味や種類を解説!

なんか、

まずい!変な匂いがする!昔の味に戻せ!

って酷評されまくってるウイスキーといえば・・・

オーヘントッシャン!

ウイスキーグラス

引用元:https://www.irasutoya.com/

なんか、

ウイスキー好きが口を揃えてケミカル!と言う

ってレベルで、

めちゃくちゃに個性的な蒸留所・・・

それが、

スコットランドのローランド地方唯一の

3回蒸留で作る唯一の蒸留所

という、

オーヘントッシャン蒸留所!

ということで今回は、

ケミカル系ウイスキーの中でも特に個性が強いオーヘントッシャンについて、

徹底紹介していこうと思います!

これからオーヘントッシャンの「種類・歴史・特徴・おすすめ」を徹底的に紹介していくよ!
下の目次をクリックして好きなページにジャンプしてね!

まずはオーヘントッシャンの種類とラインナップを徹底紹介!

オーヘントッシャンには3つの主要ラインナップがあるよ!
それぞれ全然違う個性があるので一緒に見ていこう!

オーヘントッシャン 12年

オーヘントッシャン 12年は、

このブログ一番の問題作!

香りを嗅いだ瞬間から、

パーツクリーナーを薄めたような匂い・・・

そこに湿布っぽい香りと、

新品のゲーム機みたいな香りが合わさって、

めちゃくちゃケミカル!

で、

飲んでみると・・・

鉄・機械・薬品みたいな風味に加えて、

やたらと苦くてピリピリする辛さ・・・

ぶっちゃけ毒薬みたい!(笑)

余韻はサロンパスみたいなスースーした風味が、

ひたすら口の中に残る・・・

ただ!

変なウイスキーが好きな人には、

これかなり面白い味だぞ!

って感じで刺さる1本です!

価格は1本約4,000円前後で、

Amazon・楽天・Yahoo!で普通に買えます!

オーヘントッシャン 12年のおすすめポイント
パーツクリーナー・湿布・化学薬品みたいなケミカルな香り!飲んでみると鉄・機械・薬品の風味にやたら苦くてピリピリ・・・余韻はサロンパスみたいなスースーが残る変わり種!
個人的おすすめ度:B(変なウイスキー好きにはA)

オーヘントッシャン 12年を実際に飲んでみたレビューはこちら!

www.piroriro.com

オーヘントッシャン12年レビュー!まずい?味と評価

ケミカルな香りと毒薬みたいな味・・・変なウイスキーが好きな人は絶対読んでほしい!

オーヘントッシャン スリーウッド

スリーウッドは、

その名の通り3種類の樽で熟成させたボトル!

バーボン樽・オロロソシェリー樽・ペドロヒメネスシェリー樽という、

贅沢な3段階熟成!

なんか12年と比べると、

全然違う顔してる!

シェリー樽由来のドライフルーツ系の甘みと、

スパイシーさが合わさって、

オーヘントッシャンらしいケミカルな個性は残りつつも、

ぐっと飲みやすくなった印象!

余韻はスパイシーさとフルーティさが交互に出てきて、

なかなか長く続く感じ・・・

アルコール度数は43度で、

価格は1本約6,000〜7,000円前後

12年よりワンランク上の体験ができる1本!

オーヘントッシャン スリーウッドのおすすめポイント
3種類の樽で熟成した贅沢なボトル!シェリー由来のドライフルーツ系の甘みとスパイシーさが合わさって、12年より飲みやすい!オーヘントッシャンの個性を保ちながら複数の樽の風味が楽しめる!
個人的おすすめ度:A

オーヘントッシャン アメリカン・オーク

アメリカン・オークは、

バーボン樽100%で熟成したボトル!

3種類の中で一番ライトで飲みやすい!

バニラっぽい甘みと軽めの麦感があって、

オーヘントッシャン初心者には一番おすすめな1本・・・

ただ!

ケミカルさが一番おとなしいので、

オーヘントッシャンの個性を楽しむなら12年の方が面白い!

価格は1本約3,500〜4,000円で、

ラインナップの中では最もお手頃!

オーヘントッシャン アメリカン・オークのおすすめポイント
バーボン樽100%でバニラっぽい甘みが特徴!3種類の中で一番飲みやすくてライト!オーヘントッシャン入門にはこの1本がおすすめ!
個人的おすすめ度:B+

オーヘントッシャンとは?蒸留所の特徴と歴史

ここではオーヘントッシャン蒸留所の歴史と特徴を紹介するよ!
あの独特なケミカル感がどこから来るのかも一緒に解説していく!

ウイスキーを飲む人

引用元:https://www.irasutoya.com/

オーヘントッシャンは、

スコットランドのローランド地方にある蒸留所!

グラスゴーの近く、ダンバートンという街にあります!

創業は1823年とされています!

ただ!

歴史の中で何度もオーナーが変わっていて、

現在はビームサントリー社が所有しています!

で、

オーヘントッシャン最大の特徴がこれ!

スコットランドで唯一3回蒸留を行う蒸留所

通常のスコッチは2回蒸留なんだけど、

オーヘントッシャンは3回蒸留!

この3回蒸留によって、

アルコール度数が80度以上まで上がって、

非常にピュアなスピリッツができあがります!

おかげで、

軽くてクリーンな仕上がりが特徴・・・

なんだけど、

その「クリーンさ」が独特のケミカル感に繋がってるのが、

オーヘントッシャンの面白いところ!

ローランド地方のウイスキーは全般的に、

ハイランドやアイラと比べると穏やかでライトな味わいが多いんだけど、

オーヘントッシャンはその中でも一番個性的!

「ローランドって軽い感じのウイスキーが多いんじゃないの?」

って思った人には、

それがオーヘントッシャンだとそうでもないんだよ!!

って感じで、

ローランドらしからぬ強烈な個性を持った蒸留所です!

オーヘントッシャンはまずい?正直な評価

ネットでよく「まずい」「変な味」って書かれてるオーヘントッシャン・・・
実際のところどうなのかを正直に評価してみる!

ぶっちゃけ、

オーヘントッシャン 12年は万人向けじゃない!

パーツクリーナーみたいなケミカルな香り、

化学薬品っぽい風味、

サロンパスみたいな余韻・・・

これを「まずい!」と感じる人の気持ちは、

めちゃくちゃわかります!

ただ!

変なウイスキーや個性的なウイスキーが好きな人には、

これがたまらない!

ってなるタイプの1本!

245本以上飲んできた筆者も、

あのケミカルさは他のウイスキーでは味わえない

って感じで、

一種の唯一無二の個性として評価しています!

スリーウッドやアメリカン・オークは比較的飲みやすいので、

「まずいって聞いたけど試してみたい!」

って人はアメリカン・オークから試してみて!

オーヘントッシャンが好きな人におすすめのウイスキー

オーヘントッシャンみたいなローランド系のウイスキー、他にもないかなぁ・・・

てことで!

オーヘントッシャンが好きな人におすすめしたい2本を紹介!

グレンキンチー 12年

同じローランド地方の蒸留所!

オーヘントッシャンほどケミカルじゃなくて、

草っぽい爽やかな風味が特徴的!

オーヘントッシャンが好きで、

「もう少し飲みやすいローランドが欲しい!」

って人にはめちゃくちゃおすすめ!

グレンキンチー 12年のレビューはこちら!

www.piroriro.com

グレンキンチー12年レビュー!味と評価は?おすすめ?

ローランドの爽やかな草っぽさが楽しめる1本!

グレンリベット 12年

オーヘントッシャンと同じライト系スコッチ

オーヘントッシャンのケミカルさとは対照的で、

なんかフルーティで華やかな香りが特徴的!

「オーヘントッシャンは個性が強すぎた・・・」

って人が次に試すのにちょうどいい1本!

グレンリベット 12年のレビューはこちら!

www.piroriro.com

グレンリベット12年レビュー!味と評価は?

ライト系スコッチの中でもフルーティさが際立つ1本!

まとめ

オーヘントッシャンのまとめだよ!
気に入ったボトルはあったかな?

ということで今回は、

オーヘントッシャン蒸留所のラインナップを紹介しました!

スコットランドで唯一の3回蒸留蒸留所で、

あの独特なケミカルさが生まれる理由もわかったはず!

改めてラインナップをまとめると・・・

  • アメリカン・オーク:バーボン樽100%で一番飲みやすい
  • 12年:ケミカル全開の変わり種!好きな人にはたまらない!
  • スリーウッド:3樽の風味が楽しめる上位版!

「変なウイスキーが飲みたい!」って思ったら、

オーヘントッシャン 12年を試してみて!

「ローランド系を飲みやすく試したい!」って人は、

アメリカン・オークから始めるのがおすすめ!

オーヘントッシャン、ぜひ試してみてね!
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