最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

ホワイトホースの味や種類/ファインオールド・ハイボール缶・12年の違いを解説

コンビニでもスーパーでも日本中どこでも見かけるスコッチウイスキーといったら、ホワイトホース!

日本の販売代理を担当しているキリン(KIRIN)が優秀すぎるおかげか、

あまりにも日本で大人気すぎて、日本市場専売品の「ホワイトホース 12年」が造られているほど・・・

ということで今回は、そんな日本人に大人気のスコッチウイスキー、ホワイトホースの特徴、歴史、ラインナップごとの違いを初心者の人にも一から分かるように解説してみようと思います! 

 

 

ホワイトホースの味や種類/ファインオールド・ハイボール缶・12年の違いを解説

 

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引用元:https://jason-scotchreviews.blogspot.com/2012/05/review-white-horse-blended-scotch.html

 

ホワイトホースとは?

 

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引用元:http://www.m-on.press/digimonostation/0000155423?show_more=1

 

ホワイトホースはスコットランドの様々な蒸留所のウイスキーが混ぜ合わされたブレンデッドウイスキー

創業者がかつてラガヴーリン蒸留所の所長を務めていたことから、昔のよしみで、代々ラガヴーリンが中心的キーモルトとして使われています

 

ラガヴーリンについて詳しくはこちら! 

www.piroriro.com

 

スペイサイドモルト由来の華やかさと甘みに、ラガヴーリンの強烈な煙くさい香りが絶妙に組み合わされており、本格的スコッチウイスキーが手軽に味わえる銘柄として世界中で人気があります

 

ホワイトホースの由来

 

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引用元:https://www.amazon.co.jp/

 

ホワイトホースの名前は、スコットランドの首都・エディンバラにある、歴史ある酒場「ホワイト・ホース ・セラー」から名前を拝借しており、歴史の教科書に載るような様々な革命や蜂起の志士達が集った酒場でもあります

創業者の実家が、この誇り高い革命志士の集い場に近かったことから、自身のウイスキーの名前として選ばれたようです

 

ホワイトホースの歴史

 

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引用元:https://gramho.com/explore-hashtag/whitehorsewhisky

 

創業者はピーター・マッキーという実業家。身体がデカくマッチョで、寝ている姿を見なかったことから、レストレス・ピーター(不眠不休のピーター)というあだ名があったほど、優秀なリーダーで経営者

若い頃に、叔父がオーナーとして所有していたラガヴーリン蒸留所でウイスキー造りを学び、そのままラガヴーリン蒸留所の所長に就任します

ちなみにピーター・マッキーの人生で一番面白いのがこのラガヴーリン所長時代(笑)

お隣のラフロイグ蒸留所と、とにかく仲が悪く、ご近所トラブルをしょっちゅう起こしていた

例えば、水源が両者のちょうど間ぐらいにあったことから、水源利用権を用いて訴訟を起こしたり、敵対するラフロイグ蒸留所への嫌がらせで、ラガヴーリン蒸留所の敷地内に、ラフロイグのコピーウイスキーを製造する蒸留所を作ったりと、とにかくピーター・マッキーのやったエピソードが面白い!

この事件をきっかけに、ラフロイグ最後の創業家オーナーは、極度の人間不信になってしまい、蒸留所周辺にはウイスキー関係者含め、マスコミすら一切寄せ付けない性格になってしまったほど・・・

そして、たった一人、自身の女性秘書だけは信頼していたラフロイグのオーナー、ラフロイグ蒸留所の権利の全てを女性秘書に譲り、その女性が超優秀だったため、現在のラフロイグの発展を作り上げるきっかけを作ってしまいました

 

ラフロイグについて詳しくはこちら!

www.piroriro.com

 

ホワイトホースの製法

 

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引用元:https://www.nikkan.co.jp/releases/view/87772

 

35種類以上のスコッチウイスキーブレンドされているホワイトホース。キーモルトラガヴーリンの他に、オルトモア、クライゲラヒ、グレンエルギンなどのスペイサイドモルトが中心に使われています

個性の強い原酒は香り付け程度にしか使わないのが通常のブレンデッドウイスキーの製法。しかしホワイトホースはラガヴーリンの比率が高く、ラガヴーリン特有の強烈な煙の香りをしっかりと発揮していました

しかし、最近味が変わり、万人ウケ路線に変更したようで、昔のホワイトホースとは違う、無個性な飲みやすいウイスキーに変わってしまいました

 

ホワイトホースの種類

 

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引用元:https://mainichi.jp/articles/20180718/gnw/00m/040/003000c

 

ホワイトホース ファインオールド

 

 

ホワイトホースの代名詞とも言えるボトルで、近所のスーパーやコンビニなどどこでも買えるウイスキー

ラガヴーリン特有の強烈な香りは、ほぼ感じられないレベルに抑えられ、誰でも飲みやすい蜂蜜のような甘さを感じるウイスキーとなっています

1本1000円ぐらいとかなり安いので、とりあえず格安でスコッチウイスキーを飲みたい人にはおすすめ!

 

ホワイトホース 12年

 

 

日本市場を視野に、限定で発売されたボトル

日本人が煙くさいウイスキーを好まないため、相変わらずラガヴーリンの個性は抑えられています

一つ下のラインナップであるファインオールドが、アルコールの刺激が強めな一方、辛さや刺激が抑えられ、穏やかで飲みやすいウイスキーとなっています

ただ、穏やかすぎて、あまり特徴がない無個性なウイスキーだと思うかも・・・

 

ホワイトホース ハイボール

 

 

日本の異次元のハイボールブームに乗っかり、ホワイトホースをソーダで割ったハイボール

サントリーハイボールが薄い!などと文句が多い中、後発のホワイトホースはしっかりウイスキーの味わいを残しており、ハイボール缶の中では、かなり美味しい!と評判です

ちなみにサントリーもさすがにヤバいと思ったようで、角ハイ濃いめをリリースし対抗しています

基本的にウイスキー好きは、自分が持っているボトルウイスキーを炭酸水で割って、ハイボールを作る人が多いと思いますが、友達の家やBBQなどで、どうしてもハイボールを飲みたい時の選択肢として、ホワイトホース ハイボール缶はおすすめです!

 

まとめ

 

ということで、日本だったらどこでも買えるスコッチウイスキーであるホワイトホース

ハイボール缶は、他のメーカーのなんだか薄いハイボールとは一味違う!と言えるぐらい美味しいのでおすすめですよ!

 

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また、炭酸水を買ってきて、ホワイトホースのウイスキーで自分で造るハイボールも格別!

1本1000円ぐらいで、お店で飲むような美味しいハイボールが作れるので、夜中に美味しいハイボール飲みたくなった時は、コンビニ駆け込んで、ホワイトホースと炭酸水買ってくればきっと幸せな気分になれますよ!