最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

頭文字Dの劇中に登場した峠一覧!聖地巡礼したい人必見!

走り屋なら誰もが目にしたことがあるはずのバイブル的存在である頭文字D。そんな頭文字Dに登場する峠、実在するのはもちろんのこと、道中のギャラリーポイントや近隣店舗など劇中ではかなり正確に再現されている。ということで今回は、頭文字Dの聖地であり、数々の印象的なバトルを繰り広げた峠を紹介したい!

 

頭文字D聖地巡礼 劇中に登場した峠一覧

 

秋名山

劇中で唯一仮名となっている峠であり、群馬県渋川市豆腐屋を家業とする主人公藤原拓海のホームコース。父親の手伝いで豆腐配達をする拓海が毎日走る峠であり、配達帰りは「早く帰りたい」の一心で雨・雪様々なコンディションの下り坂を最速で走る技術を自然と身に付けた場所。しかし現実では路面が悪い上に、暴走行為防止の凸凹や夜は真っ暗など、走りに適した峠ではない。頭文字D聖地巡礼者もほとんどいない平日昼間に行くのがおすすめ。秋は紅葉のトップシーズンでむちゃくちゃ混む。

 

赤城山

ロータリーエンジンを愛する高橋兄弟率いる赤城レッドサンズのホームコース。現実では道幅も広く、榛名山に比べて路面状態も良く楽しい。が、かなりの急坂な上に暴走行為禁止の凹凸がコーナー直前にあったりと、下りで調子に乗るとかなり危険。榛名山同様、紅葉のシーズンはとんでもない渋滞が発生するが、美しい湖や神社があったり日本百景にも選ばれるほど風光明媚な良い場所。真冬に行くと山全体に人っ子一人いない異世界感が味わえるので、スタッドレスタイヤを持っている人はぜひおすすめ。

 

妙義山

中里毅率いる妙義ナイトキッズのホームコース。厳しいコーナーやヘアピンがなく道幅も広いので実際に行ってみると呆気にとられるかも。ただコースから見える妙義山は日本三大奇景に選ばれるほど、ゴツゴツの珍しい形をした山であり、リゾートホテルや道の駅があったりと観光するには楽しい。

 

碓氷峠

佐藤真子・紗雪のホームコース。群馬から軽井沢に向かう道中に位置しており、めがね橋と峠の釜飯「おぎのや」が有名。劇中通り、道幅が狭く、かなりタイトなコーナーな上に夜は真っ暗で、恐怖を感じるほど危険。「C121コーナーを踏みっぱなしで抜けると上級者」の言葉が有名なC121は実在しており、道が狭く荒れている碓氷峠の中でなぜかここだけ広く舗装が綺麗。

 

いろは坂

須藤京一率いるエンペラーのホームコース。日光市中禅寺湖を結ぶ紅葉が大変有名な観光道路であるいろは坂。一方通行で対向車がいないという日本でも珍しい道路で、劇中の舞台は下りの「第一」いろは坂。小柏カイの得意技である「空中ジャンプ」は最近対策でガードレールが設置されてしまい、出来なくなってしまった。ゲームでは再現可能。そもそもあんなのやる人いたのか?と思うほど現実離れしたテクニックではあるが・・・。ゴール手前の橋はスピードに乗ってるとマジで吹っ飛ぶ。

 

もみじライン

セブンスターリーフのホームコース。日光から那須塩原までを結ぶ全長30kmの有料道路であり、秋は名前の通り、もみじが素晴らしく、冬はハンターマウンテン塩原というスキー場に行く際に通る道。日光側がヘアピンの激しいコーナー、塩原側が緩やかなコーナーと途中で性格が変わるコース。

 

塩那

東堂塾のホームコース。劇中通り、未完成の道路で山岳区間は閉鎖されている。11〜4月は通行止め、夜間通行止めなど色々と制約が多く、劇中のように夜に走るのは不可能。

 

八方ヶ原

もう一つの東堂塾のホームコース。日光側からもみじラインを通り、那須塩原の高原地帯というかなりの山奥にあるが、名物スネークヘアピンは最近綺麗に整備し直されており、超楽しい!5〜6月はレンゲツツジが咲き誇ることで有名な場所。

 

正丸峠

秋山渉との孤独なバトルの舞台であり、「ここは追い抜きとかそういうのは無しなだよ!!」の言葉通り、すごく狭くて荒れている。ゲームでは「超上級」コースになっているほどであり、90年代はローリング族のメッカともなっていたが、愛車が大切なら極力行きたくない場所。

 

定峰峠

岩瀬恭子が所属する埼玉北西エリア連合のホームコース。劇中では啓介が「路面がすごい波打ってる」と言っていたが、現在は舗装が綺麗に整備されている。劇中の中で現実に存在する場所がかなり正確に再現されており、岩瀬恭子の仕事場である「オートアールズ」が実在することはもちろん、啓介がFDを修理した「うどん屋」も存在しており、味はかなり美味しいことで有名。

 

間瀬峠

埼玉北西エリア連合のリベンチマッチに使われたコース。試行錯誤の結果、軽のカプチーノが選ばれたように、長瀞本庄児玉を結ぶ林道。コースはかなり狭く、距離も短い、夜は進入禁止などわざわざ行くような場所ではない。

 

土坂峠

土坂のランエボチームのホームコース。埼玉と群馬の県境に位置し、オイルを撒かれ急遽レンタカーで啓介が勝負することになったコーナーなどは実在しているが、あまり面白いコースではない。

 

ヤビツ峠

チーム246のホームコース。名前通り、ヤビツ峠の入り口には国道246号が走っている。東京から最も近い峠であることから、競輪の練習拠点になっており、道幅もかなり狭く昼に四輪でぶっ飛ばすのは かなり危険。また夜は心霊スポットらしく、真っ暗で確かに怖い。劇中に登場する駐車場には展望台があり、秦野市を一望できる絶景。

 

長尾峠

プロジェクトDの進行を阻止する第二防衛ラインであり、劇中では小柏カイが再登場する長尾峠、実際は神奈川というよりほぼ静岡側にあり、箱根と御殿場を結ぶ道路は富士山が一望できてとても綺麗。

 

七曲り

劇中同様、年から年中霧がすごい。「この状況でアクセル全開は・・・人としてありえない!!」by池田の言葉通り、視界もさることながら、路面も常にウェットでここで飛ばすやつはイカれてる。

 

箱根ターンパイク

車好きなら誰もが一度は目にしたことがある有名な道路、通称日本のニュルブルクリンク。説明不要の超高速コースであり、ゴールはしょっちゅうオフ会が開催されている大観山スカイラウンジ。箱根新道混雑時の迂回路であり、大観山スカイラウンジを起点に椿ラインにも接続する。ブレーキが壊れた32をFCとZが先回りして止める名シーンのように、下手くそがブレーキ踏みっぱなしで下ると高確率でフェードする。私道であり、ネーミングライツで名前がしょっちゅう変わるのが特徴。貸切も可能であり、CMの撮影はもちろんのこと、筆者が働く自動車会社も試験のためにたまに貸切でテスト走行している。

 

椿ライン

原作最終決戦、漫画もアニメも頭文字D好きには感慨深さを感じる聖地。大観山スカイランジから湯河原に繋がる道路で、道の両側に椿が咲いている。神奈川随一の楽しい道路であり、昼間は二輪乗りガチ勢がものすごい速さで走っていることが多い。劇中にも登場した、ギャラリーポイントであるしとどの窟は関東屈指の心霊スポットとして有名。朝夕に行くと霧が出ていることが多く、箱根特有の数メートル先も見えないほどの濃霧には要注意。湯河原と芦ノ湖を結ぶ箱根登山鉄道バスのルートにもなっており、走り屋からは「セーフティカー」と揶揄されている。

 

まとめ

頭文字Dの舞台として有名なのはもちろのこと、関東近郊だけでこんなにある走り屋に有名な峠!頭文字D聖地巡礼がてら各県の峠巡りは、プチ旅行的な楽しさあって、車持ってる人にはぜひおすすめの趣味ですよー!