最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

カナディアンクラブの味や種類/12年・20年・ブラックラベルの違いを解説

カクテルベースのウイスキーとして絶大な人気を誇るウイスキーといったらカナディアンクラブ

世界五大ウイスキーのひとつであるカナディアンウイスキーを代表する銘柄で、日本でも愛用しているバーテンダーが多いブランドです

ということで今回は、そんなカナディアンクラブの特徴、歴史、ラインナップごとの違いを初心者の人にも一から分かるように解説してみようと思います!

 

 

カナディアンクラブの味や種類/12年・20年・ブラックラベルの違いを解説

 

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引用元:https://www.pinterest.jp/pin/372321094190954261/

 

カナディアンクラブとは?

 

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引用元:https://www.winepig.co.uk/shop/canadian-whisky/canadian-whisky-canadian-whisky/canadian-club-imported-blended-canadian-whisky-70cl-40/

 

カナディアンクラブはカナディアンウイスキーを代表する銘柄

「C.C.」の愛称で世界中で親しまれており、ライトな飲み口が特徴です

世界5大ウイスキーのひとつでありながら、日本ではあまり知名度が高くないカナディアンウイスキー。しかし、カクテルベースのウイスキーとして、カナディアンクラブは多くのバーテンダーが愛用しており、1本1000円程度とお手頃な価格も魅力のひとつです

 

カナディアンクラブの歴史

 

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引用元:https://www.flickr.com/photos/rippinkittin8/6032043705

 

1858年創業のカナディアンクラブ

カナダ・オンタリオ州ウィンザーに蒸溜所は位置し、ウィンザーは穀倉地帯が近く、ウイスキー造りには欠かせない綺麗な水源が豊かなのが特徴です

創業者はアメリカ出身のハイラム・ウォーカーという人物

当時、禁酒運動が盛んだったアメリカに見切りをつけて、隣の国のカナダで蒸留所を開設しました

また、ウィンザーデトロイト川を挟むと、すぐ対岸はアメリカという立地の良さもあり、アメリカへの輸出も好立地

このような立地の良さから、1920年に本格的に施行された禁酒法時代には、ライバルの密造酒業者が近隣にこぞって蒸留所を建て始めましたが、どこの業者よりも頭ひとつ抜けて品質の高いウイスキー造りを行っていたカナディアンクラブ

当時から変わらない、品質の高さと手頃な価格は現在のアメリカでも不動の地位を築いています

 

カナディアンクラブの製法

 

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引用元:https://www.whiskeyuniv.com/2-cancanadian-clubbeam

 

カナディアンクラブは異なる種類の原酒を組み合わせて造られます

とうもろこしを原料にしたベースウイスキーライ麦や大麦などを原料にしたフレーバリングウイスキーが主に使われる原酒で、カナディアンウイスキーの特徴でもあるフレーバリングウイスキーアメリカのバーボンウイスキーに似た重厚で力強い味わいが特徴です

両者は、ベースウイスキーが70~90%に、フレーバリーウイスキーが10~30%ほどの比率で混ぜ合わされ、フレーバリーウイスキーの特徴ある風味は、ベースウイスキーのマイルドさによって和らげられています

また、カナディアンウイスキーのもうひとつの特徴が、樽詰めの前にブレンドする「プレ・ブレンディング」

ウイスキー造りに使われる原酒は、熟成前に全てブレンドされて、掛け合わせた原酒が樽詰めされて熟成に入ります

これらの製法により、ほかのウイスキーにはない上品でマイルドな味わいがカナディアンクラブの強みとして人気を集めています

 

カナディアンクラブの種類

 

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引用元:https://www.suntory.com/brands/canadianclub/

 

カナディアンクラブ

 

 

カナディアンクラブのラインナップで最も人気のボトルがこれ!

1本1000円程度と、ウイスキーとしてはかなり安い価格でありながら、世界中のバーテンダーがカクテルベースに愛用している完成度の高いボトルです

カナディアンウイスキーらしいライトな飲み口に、バニラやカラメルのような甘さが合わさり、おそらく誰が飲んでも飲みやすい味わいに仕上がっています

カナディアンクラブのラインナップはもちろん、カナディアンウイスキーを代表する1本なので、初めてカナディアンウイスキー買う人はまずはこのボトルから飲んでみたい!

 

カナディアンクラブ ブラックラベル

 

 

日本市場限定品

ハイボールブームが熱い日本市場に向けて、炭酸水で割っても特徴が薄まらないよう調合が変えられており、通常のカナディアンクラブより強めの味わいになっています

バーボン樽で8年以上熟成した原酒を使用しており、樽の木の香りやバニラの風味が通常に比べて一層強まっています

 

カナディアンクラブ クラシック12年

 

 

12年以上熟成の原酒を使用しているのがカナディアンクラブ クラシック12年

通常のカナディアンクラブが、6年程度熟成なので、2倍以上の熟成期間を経ています

バニラや絡めるよな甘さだけではなく、りんごのようなフルーティな香りやバーボン樽の焦げくさい味わいも楽しむことができ、複雑さが増しています

1本2000円程度と意外と安いので、ちょっと予算に余裕のある人にはおすすめ!

 

カナディアンクラブ 20年

 

 

20年以上熟成というかなり長期の熟成期間を経た原酒を使用しているのがカナディアンクラブ 20年

カナディアンクラブの通常ラインナップの中では、最も熟成年数の長い最高峰のモデルに位置します

レーズンのような芳醇な香りや、フルーツの水々しい香り、またアーモンドやナッツのような香ばしさなどとにかく複雑!

また、後味には、ナツメグのスパイシーさやチョコレートのようなビターさも楽しめ、余韻もとても上品です

1本1万5000円ぐらいと、おいそれと買えるボトルではないけど、カナディアンウイスキーの最高峰の味わいを楽しみたい人にはおすすめ!

 

まとめ

 

1本1000円程度で、スーパーで安売りされているお酒というイメージが強いカナディアンクラブ

しかし、ライトであっさりとした飲み口は誰にでも飲みやすく、また、ライ麦やカラメル由来の独特の風味は、カクテルベースウイスキーとして多くのバーテンダーに愛用されています

ストレートやロックで飲むにはちょっと物足りないけど、ハイボールやカクテルで混ぜるのにはとにかくおすすめ!

また、水割りで食中酒としてがぶがぶ飲んでも美味しい、万能なウイスキーです!

1本1000円ぐらいと、普段の晩酌でも気兼ねなく飲める値段のウイスキーなので、飲みやすくがぶがぶ流し込めるウイスキー探している人にはおすすめですよ!