最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

【国産】日本が誇るジャパニーズウイスキーの種類・歴史・特徴を解説!

ここ数年世界中で大人気のジャパニーズウイスキー

かつては本場スコットランドを模倣したパチモン扱いで見向きもされなかったけど、

日本のウイスキーの父・竹鶴政孝の情熱と、各メーカーの熱心なものづくりが評価され、

今や世界で一番プレミアがついているウイスキーとも言えるぐらい引っ張りだこのウイスキーとなっています

 

ということで今回は、日本に住んでいながらなかなかお目にかかる機会は少ないけど、

いつかお金持ちになったら飲んでみたい日本のウイスキーの銘柄種類について徹底解説しようと思います!

100万円のウイスキーが30倍の価格の3000万円で売れたりと、もはや投資対象になっているジャパニーズウイスキー

もしかしたら今後一生お目にかかることすらないかもしれないけど、日本のウイスキー好きならぜひ知っておきたいジャパニーズウイスキーを勉強してみましょう!

 

好きなところから読んでください

 

【国産】日本が誇るジャパニーズウイスキーの種類・歴史・特徴を解説!

 

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引用元:https://whisky.suntory.com/en/na/products/yamazaki

 

シングルモルト 

 

サントリー 山崎

 

 

日本で一番高いウイスキーといったらこれ!

日本で初めて作られたウイスキー蒸留所であるサントリー・山崎蒸留所の名前を冠している、

サントリーの中で一番高いウイスキーであり、日本一高いウイスキーである山崎

 

誕生は意外と遅い1984年で、発売当初はシングルモルトウイスキーがあまり一般的ではなかったことから日の目を浴びない存在であったが、

徐々に山崎の持つ独特の香りを特徴とする世界観が評判を呼び、

ついには原酒不足になってしまうほど、世界中で注目されているウイスキー

 

ジャパニーズウイスキーの一番の特徴であるミズナラ樽で熟成を行っており、

海外のウイスキー好きから「神秘的なオリエンタルな香り」と評判を呼んでおり、

数年に一度販売される「山崎50年」は定価100万円、

後にオークションに出品すると、最高3000万円まで値段が跳ね上がるとんでもない大人気ぶり

あまり大きな声では言えないけど、とりあえず借金してでも山崎買っておけば間違いなく儲けられる・・・

そもそも原酒が枯渇寸前なので、宝くじに当たる確率並みに手に入らないけどね!

 

サントリー 白州

 

 

サントリーのもう一つの蒸留所である白州蒸留所で造られているのがこれ!

南アルプスのふもとに位置する山梨・白州、

日本の名水百選にも選ばれる尾白川の水を使ったウイスキーは、

これまた日本を代表する逸品!

 

ちなみにおそらく誰もが知ってる「サントリー天然水 南アルプス」も、

この白州蒸留所の敷地内で作られている

源泉は同じなので、白州を水割りするならサントリー天然水 南アルプス一択!

 

味はフルーティで、軽い飲み口が特徴で、

木の香りと白檀のアロマな香りが混じったどっしり重厚感ある山崎とは対照的

サントリー公式でも推しているが、

ハイボールにして飲むととても美味しい!

 

ニッカ 竹鶴ピュアモルト

 

 

ニッカウヰスキー創業者であり、朝の連続テレビ小説『マッサン』のモデルとなった竹鶴政孝の名前を冠したウイスキー

もちろんニッカウヰスキーの主力ウイスキー

 

ちなみに「ピュアモルト」と「シングルモルト」というサブネームを使い分けているニッカウヰスキー

この竹鶴のサブネームである「ピュアモルト」はニッカウヰスキーの2つある蒸留所である余市と宮城峡の原酒を混ぜ合わせていることを意味する

ということで、厳密に言うと一つの蒸留所で作られる「シングルモルト」ではないんだけど、

グレーンウイスキーが混ぜられた「ブレンデッド」でもないので、とりあえず初心者の人は竹鶴もシングルモルトだと覚えておけばOK!

 

味はどっしりスモーキーな香りがする余市蒸留所と、華やかでフルーティな宮城峡の二つの特徴を受け継いでおり、

どちらかと言えば華やかな宮城峡寄りの味わい

 

上で紹介したサントリー同様、空前のジャパニーズウイスキーブームで、こちらも原酒が枯渇寸前で、

2020年3月をもって、熟成期間17年以上の竹鶴は全て終売になってしまった

もしも持っている人は、きっと定価の10倍ぐらいにはなるはずなので、大事に取っておこう!

 

ニッカ シングルモルト余市

 

 

ニッカウヰスキー創業の地である、北海道・余市蒸留所で作られているのがこれ!

竹鶴政孝スコットランドでのウイスキー修行から持ち帰った技術と知識が受け継がれたウイスキーであり、

竹鶴のこだわりと日本の技術もあり、本場スコットランドにも劣らない人気を誇っている

 

本場スコットランドで取り入れられる泥炭を使ったウイスキー造りを伝統的に行っており、

煙くさい荒々しい香りと少し塩気のある、ジャパニーズウイスキーの中では異質な存在とも言えるのが余市の特徴

 

残念ながら原酒不足で熟成ものはなかなか手に入らないけど、

蒸留所限定販売のノンエイジ商品は評価も高いので、もしも余市蒸留所に行く機会があったら忘れずに買っておきたい!

 

ニッカ シングルモルト宮城峡

 

 

ニッカのもう一つの蒸留所である仙台の宮城峡蒸留所で造られるのがこれ!

煙くさく重厚感ある余市とは対照的に、華やかで軽い飲み口が特徴

 

ちなみにニッカウヰスキー第二の蒸留所を建設するために、

東北地方のあちこちを視察していた竹鶴政孝

仙台と山形の県境にある建設予定候補だった川の水を飲み、

理想のウイスキー造りができるという竹鶴の確信の下、

宮城峡蒸留所の建設が決定した

そしてその川の名前がニッカウヰスキーに似た「新川川(にっかわがわ)」という名前だったというのは有名なエピソード

 

宮城峡蒸留所は極力自然を壊さずに蒸留所を建設するというコンセプトの下に建てられており、

実際に見学に行くと風光明媚でとても良い場所

見学した日に樽詰めしたウイスキーを10年後にプレゼントしてくれるなど、面白い企画もやっているので、

ウイスキー好きなら仙台観光行ったら是非とも訪れたい蒸留所!

 

ブレンデッド

 

サントリー

 

 

ジャパニーズウイスキーを世界的に有名にした一番の立役者といったら、

おそらくこの響!

 

山崎・白州・知多とサントリーの全ての蒸留所のウイスキーブレンドされており、

サントリーが貯蔵する約80万個の樽の中でも、特に状態が良いものだけを選び抜いて造られている

 

ちなみに世界一かっこいいウイスキー瓶じゃないかと思うぐらい凝った作りの響の瓶、

ヤフオクでは空瓶ですら高値で取引されるレベルの人気ぶりで、

偽造品まで作られているほど・・・

他のウイスキー瓶は捨てても良いけど、響の空瓶は絶対に捨てないようにしよう!

実は1万円ぐらいで売れるかも・・・?

 

サントリー ローヤル

 

 

1960年の登場以来、日本の高級ウイスキーの代名詞的存在として君臨し続けたのがこのローヤル

今でこそ、響や山崎にプレミアムウイスキーの地位は譲ったものの、

かつては銀座の最高級クラブでこのローヤルのボトルキープをするのがステータスだったらしい

ちなみに現在は1本3500円ぐらいで買えちゃいます!

 

サントリー オールド

 

 

上で紹介したローヤルが「最高級品」なら、

ひとつ下の「高級品」にあたるのがこのオールド

 

ローヤルが銀座の最高級クラブで社長や役員がボトルキープするお酒であるのに対して、

オールドはサラリーマンがちょっと奮発してバーで注文するウイスキーといったイメージ

 

現在は、手軽に入手できるようになった輸入品ウイスキーや価格も味共々最高な新たな最高級ウイスキーである響や山崎にその地位を譲ったものの、

かつては「日本料理には日本酒」というそれまでの固定概念をぶっ壊したほどすごいお酒だったのがこのローヤル

 

ちなみにここまでの情報だとなんだかすごいウイスキーのように思えるローヤルだが、

1989年以前に作られたローヤルは、税制も法律も現在とはまるっきり違う時代で、

スピリッツやカラメル色素、糖分が添付されていた実はとんでもない代物

 

良質とは正反対にあるようなウイスキーだが、もしもウイスキーマニアの人が旧ボトルを発見する機会があったら、ぜひ飲んでみたい!

ちなみに筆者はとても気になってる!絶対美味しくはないだろうけど飲んでみたい!

 

サントリー トリス

 

 

今や角瓶と並ぶ日本国内最安値ウイスキーとして思い浮かべる人が多いが、

実は角瓶とは比べ物にならないぐらいの歴史があるのがトリス

 

そんなトリスが初めて発売されたのは1919年(大正8年

さすがに中身は現代のトリスとはまったく別物だが、

一応「トリス」という名前は付いていた

 

ちなみに発売当初のトリスはとてもじゃないがウイスキーとは言えないレベルの一言で言うとヤバいお酒

ウイスキーを販売しようと海外からウイスキーの原酒を購入したら、

商品にすら出来ないような粗悪なウイスキーもどきスピリッツを送りつけられたサントリー

で、商品にできず、ワイン用の樽に入れて放置しておいた数年後・・・

なんかウイスキーっぽい香りのするお酒が出来てた!

ってことで水で薄めて売られたのがトリス

ウイスキーというよりは、粗悪なアルコール飲料と言った方が近いような飲み物・・・

 

だけどこんな怪しい飲み物レベルのトリスから、

現在世界中で最高評価を受ける山崎や白州が生まれるきっかけになったと思うと、

とても感慨深い

 

当たり前だけど2020年現在販売されているトリスは本物のウイスキーになっている

 

ニッカ 伊達

 

 

名前から分かるように、

仙台の宮城峡蒸留所で造られているブレンデッドウイスキーである伊達

名前の由来はもちろん伊達政宗

ボトルに書かれる「DATE」のAの部分がしっかりと伊達政宗の兜の象徴である三日月が象られている

 

歴史は意外と浅く2008年に誕生した伊達、

元々はJRと宮城県が大々的に始めた観光誘致企画「宮城ディスティネーションキャンペーン」なるものの一環として造られた蒸留所限定ご当地ウイスキーだったが、

意外と評判が良かったので、現在はレギュラーラインナップに加わり通販でも買えるようになった

 

観光キャンペーン応援ウイスキーとして誕生した背景もあり、

現在も仙台の牛タン屋や寿司屋に行くとやたらとメニューの一角に陣取っていることが多い

 

ニッカ フロム・ザ・バレル

 

 

筆者が初めて見た時、

「なんだこのかっこ悪い瓶のウイスキーは?(暴言)」

と思っていたフロム・ザ・バレル

 

安っぽくてかっこ悪い見た目とは対照的に、

味はニッカ屈指の人気あるウイスキー

バカにしちゃってごめんね・・・

 

で、そんなフロム・ザ・バレル、

ちょっと他のウイスキーとは異質とも言えるコンセプトが特徴で、

 

ウイスキーブレンドを行うブレンダーが実験室で飲んでいる、

樽の栓を抜いた瞬間のウイスキーを味わって欲しい

 

といったかなり珍しいウイスキー

ちなみに樽から取り出したそのままがコンセプトなので、

通常行われる加水などはほとんどしておらず、

アルコール度数は51.4°とかなり高い

 

てことで、筆者が安っぽくてダサいと思っていたボトルは、

実験室の無機質なボトルがモチーフ

実は「明治 おいしい牛乳」をデザインした人が手掛けている、

すごいデザイナー監修のボトルでもある

 

ニッカ スーパーニッカ

 

 

竹鶴政孝が最愛の妻リタを亡くして、リタに捧げるために造ったウイスキーがスーパーニッカ

朝の連続テレビ小説『マッサン』の第一話と最終回で登場する「スーパーエリー」は紛れもなく、このスーパーニッカがモデル

 

発売当時は、竹鶴がリタを思いとことん味にこだわり抜いたのはもちろんのこと、

瓶はカガミクリスタルの職人手作りのクリスタルボトルという異例の採用で、

現在価格にして約8万円というとんでもない高級ウイスキーだった

 

残念ながら2回のリニューアルを経て、

コンビニでも買えるようになった現代のスーパーニッカは、マッサンがブレンドしたスーパーニッカとは全くの別物

 

2015年に一度だけ当時の味を再現したモデルが発売されたので、

もしかしたらまたいつか最高級酒だったスーパーニッカが再び飲める日が来るかも?

 

ニッカ ハイニッカ

 

 

なるべく安く高品質なウイスキーを提供するというコンセプトで造られたのがこのハイニッカ

発売当初は、特級・一級・二級の上から三番目にあたる二級ウイスキーであったハイニッカ、

しかしニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝が愛飲していたウイスキーでもあった

ちなみに竹鶴政孝は晩年、ハイニッカを1日1本ペースで飲んでいたというぐらい気に入っていたっぽい

 

現在はさすがに中身も改善されたものの、

コスパの良さは当時と変わらないまま

わずか1本1200円ぐらいで、ワンランク上のウイスキーに太刀打ちできるような味わいを体験できる

 

もちろんこれより美味しいウイスキーなんていくらでもあるけど、

竹鶴政孝がこだわり抜いたニッカの良心とも言える味わいは、ウイスキー好きなら一度は味わっておきたい

 

ニッカ ブラックニッカ

 

 

ニッカウヰスキーで一番売れているウイスキーであり、

サントリー 角瓶に続き、日本で二番目に売れているウイスキーであるブラックニッカ

 

「ブラックニッカ 〇〇」というシリーズがあまりにも多すぎて、

ブラックニッカはこういう味!と説明するのは無理!

1本600円から1本1万円のプレミア価格がつくものまで、

また味はかつては煙くさいことが特徴かと思ったら、リニューアルでライトな飲み口に変わったりと、

ぶっちゃけよく分からないウイスキー

 

ちなみにニッカウヰスキーのロゴとして有名な「キング・オブ・ブレンダーズ」は、

元々ブラックニッカのラベルに使われていたデザインが発祥

あまりにもブラックニッカのロゴの知名度が高過ぎるので、すっかり取って変わられた感があるが、

実はニッカウヰスキーのエンブレムは他にあったりする・・・

 

グレーン

 

サントリー 知多

 

 

愛知県知多市にあるグレーン原酒専用の蒸留所で造られる知多

元々はサントリーブレンデッドウイスキーに混ぜるためのグレーンウイスキーを造る工場的扱いだったが、

そんな知多蒸留所発の一般販売用グレーンウイスキーがこの知多

 

グレーンウイスキーの特徴を色濃く反映する知多、

良くも悪くもとにかく個性も主張もない

ウイスキー好きが飲んだら、

なんだこれ?ウォッカ

って思うレベル

 

てことでサントリー公式のおすすめ通り、ハイボールので飲むのがおすすめ!

よほど一通りのウイスキー飲んで、飲むウイスキーなくなっちゃった・・・

みたいな人じゃない限り、わざわざ買う必要はないかも?

 

ニッカ ニッカ カフェグレーン

 

 

ニッカが造るグレーンウイスキーがカフェグレーン

 

2012年に発売されたこのカフェグレーン、

原料のとうもろこし由来の甘さがしっかり残っており、

そのまま飲んでも美味しいし、カクテルの材料としても便利であることから、

グレーンウイスキー部門のコンテストで優勝したぐらい、実は世界的に評価されているウイスキー

 

このおかげもあって、量産が比較的容易であるはずのグレーンウイスキーでありながら、

原酒不足となり、2019年をもって終売となってしまった

 

まとめ

 

ということで!

元々は密造酒レベルの飲み物から始まり、

今や世界中のウイスキー好きから絶賛されるジャパニーズウイスキー

 

家電、自動車など次々とかつての日本の栄光が没落している中、

そのうち日本が誇る一番の輸出品になりそうな勢いで、

世界中から引っ張りだこになっています

 

そんな感じでもしもちょっと珍しいウイスキー買える機会に出会ったら、

まず間違いなく買っておいた方が良いと思います!

 

きっとちょっと家に置いておくだけで、

ビットコインもびっくりレベルな価格になっているかもしれませんよ?