最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

グレンリベットの味や種類/12年・15年・18年・21年・25年の違いを解説

「すべてのシングルモルトはここから始まった」

というかっこいい広告で有名なザ・グレンリベット

2020年現在、世界で最も売れているシングルモルトウイスキーであり、イギリス政府公認蒸留所第一号に選ばれた歴史あるウイスキーでもあります

ということで今回は、そんなグレンリベットの特徴、歴史、ラインナップごとの違いを初心者の人にも一から分かるように解説してみようと思います!

 

 

グレンリベットの味や種類/12年・15年・18年・21年・25年の違いを解説

 

f:id:saikootoko:20200702171230j:plain

引用元:https://thirdbasemarketandspirits.com/products/glenlivet-18-year

 

グレンリベットとは?

 

f:id:saikootoko:20200702171013p:plain

引用元:https://thewhiskyclub.com.au/our-whiskies/glenlivet-2000-first-fill-ex-american-oak-barrel

 

ウイスキー初心者が初めて本格ウイスキーを飲むのにおすすめな銘柄として紹介されることの多いグレンリベット

ストレートでも飲みやすいクセのない味わいに、お花やりんごを思わせる爽やかな香りとやさしい甘みは、とてもバランスが取れており、ウイスキーの奥深い味わいを体験するのに最適です

またラインナップで最もお手頃な「グレンリベット 12年」は1本3000円ほどと、12年ものウイスキーの中では、比較的安価なので初めて本格ウイスキーを飲んでみたい人にはとにかくおすすめですよ! 

 

グレンリベットの製造場所

 

f:id:saikootoko:20200702171100j:plain

引用元:https://cz.pinterest.com/pin/93309023503583144/

 

スコットランド北部を流れるスペイ川流域に広がるスペイサイド地方に位置するのがグレンリベット蒸留所

年間5,900,000リットルのウイスキーを製造する、世界最大のウイスキー蒸留所の一つで、ボトルに換算すると、毎年600万本のウイスキーが生産されています

低価格ながら最高品質のウイスキーが飲めると評判で、今や世界中で売れているグレンリベット

中国やインドをはじめとした、未知の需要にも対応すべく、現在も次々と蒸留設備を増設し続けています

 

グレンリベットの歴史

 

f:id:saikootoko:20200702171337j:plain

引用元:https://www.pinterest.jp/pin/348325352410716489/

 

1824年にジョージ・スミスという人物によって作られたグレンリベット蒸留所

それまでウイスキースコットランドの密造酒に過ぎない扱いでしたが、グレンリベットの評判を聞きつけた、国王・ジョージ4世がグレンリベットを飲んでみたいために、ウイスキーの密造酒扱いを撤廃し、グレンリベットをイギリス政府公認蒸留所第一号として認めました

ちなみに創業者のジョージ・スミスはその後、他の密造酒業者の反感を買ってしまい、生涯にわたり、命を狙われることになってしまいました

 

グレンリベットの製法

 

f:id:saikootoko:20200702170847j:plain

引用元:https://www.whiskyadvocate.com/glenlivet-single-cask-whistlepig-boss-hog-whisky-whiskey/

 

グレンリベット蒸留所のウイスキー造りの一番のこだわりは、蒸留所敷地内で湧き出る泉の水を使っていること

グレンリベット蒸留所が位置するスペイサイド地方のウイスキー造りでは、近くを流れるスペイ川の水を使うのが一般的ですが、グレンリベットは地下200mの水脈を源泉とする、水温5℃程度の硬水を仕込み水としています

またウイスキーの蒸留には欠かせないポットスチルは、ランタンのような独特の細長い形をしており、この蒸留器の形状がグレンリベット独自のすっきりとした味わいを生み出していると言われています

 

グレンリベットの種類

 

f:id:saikootoko:20200702170608j:plain

引用元:https://www.pinterest.co.kr/pin/341288477997854036/

 

グレンリベット 12年

 

 

ライバルのグレンフィディック 12年と並んで、初めてウイスキーを買う人に真っ先におすすめなウイスキーがこれ!

価格は1本3000円程度で、12年ものシングルモルトウイスキーとしては、最安レベルに破格です

味わいは青りんごのような爽やかな香りと酸味が中心で、後味に樽の香ばしい香りをしっかりと感じることができる正統派ウイスキーです

ライバルのグレンフィディックに比べて、グレンリベットの方が酸味が少なく、樽香が強いので筆者個人的にはグレンリベット 12年の方が好みです!

 

グレンリベット 15年

 

 

アメリカンオークのバーボン樽とヨーロピアンオークのシェリー樽の2種類で15年以上熟成し、最後にフレンチオークの新樽で香り付けをしたという、かなりこだわりの熟成を行っているのがグレンリベット 15年

もともと12年でも樽の香りをしっかりと味わうことができるグレンリベットですが、15年はさらに樽の木の香りを強く感じることができます

またシェリー樽由来のお花のような華やかな香りも加わっており、グレンリベット 12年を気に入った人はぜひ15年にステップアップしたい!

 

グレンリベット 18年

 

 

個人的には、12年を気に入った人は、15年をすっ飛ばして買った方が良い!と断言できるほどおすすめなのがグレンリベット 18年

数々のコンテストで数え切れないほどの賞を受賞しているグレンリベット 18年

グレンリベットのラインナップの中では最も評価が高く、コンペティションではほぼ満点というありえない高評価も獲得しています

青りんごのような爽やかなフルーティさが特徴のグレンリベットですが、18年に渡る長期熟成のおかげか、パイナップルやマンゴーのようなトロピカルなフレーバーも加わっています

12年や15年で感じられる、青りんごや樽香はそのままに、苦みやアルコールの刺激を極力取り除き、南国フレーバーを味付けした18年は、高級ウイスキーの入門には持ってこい!

1本7000円ぐらいと18年ものウイスキーとしてはありえないレベルの安さなので、ちょっとでも気になる人は絶対に買うべき!というぐらいおすすめです!

 

グレンリベット 21年

 

 

1個下のラインナップの18年がすごすぎて、ちょっぴり影が薄いのが21年

使われている樽がバーボン樽とシェリー樽の2種類な21年。なぜか下のラインナップの15年に比べて少なくなっており、18年のトロピカル感もかなり弱まっています

ちょっと特徴は弱いウイスキーかも・・・

 

グレンリベット 25年

 

 

グレンリベットの通常ラインナップの最高峰に位置し、ちょっと変わったウイスキーであるのが25年

というのも、他のラインナップでは全てで使用されているバーボン樽を使わずに、シェリー樽100%で熟成を行っているのが25年

シェリー樽由来の華やかで甘みのある味わいに全振りしているようなウイスキーで、高級ウイスキーの代名詞であるマッカランを思わせる、独特の花や蜜のような味わいが楽しめます

 

まとめ

 

初めてウイスキーを飲む人から、ウイスキーマニアまで、幅広い人々を満足させる味わいであるグレンリベット

他のウイスキーのような際立った個性は無いけど、バランスの取れた味わいと飲みやすさは、万人が楽しめるウイスキー

15年や18年は、1本5000円や6500円と一見高いように思えるけど、他の銘柄の同じ熟成年数と比べたら、破格と言えるほど安い!

 

何かちょっと良いウイスキー買ってみたいなー・・

なんて迷っている人にも、グレンリベットのラインナップはどれも比較的安価なので、おすすめですよ!

ということで、グレンリベットの紹介でした!きっと買って後悔することはないウイスキーなので、ちょっとでも気になるラインナップ見つけた人はぜひ買ってみましょう!