最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

【最高の煙の味】キルホーマン マキヤーベイをレビュー!【超高評価】

基本的に、あまり知名度の高くないウイスキーはレビューしたくない筆者!

 

え?

だって、レビュー書いても売れないんだもん!

筆者にお金入ってこないじゃん!(大暴言)

 

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引用元:https://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_680.html

 

ただ!

そんな銭ゲバな筆者が、

これはいい!たとえブログで売れなくてもぜひ紹介したい!!

と思っているウイスキーがあって、

 

それが今回紹介する・・・

 

キルホーマン マキヤーベイ!


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最初に結論から言うと、

これ、筆者が大好きなウイスキー

 

日本ではほとんど知名度ないけど、

なんでこんなに美味しいのに売れないんだろう・・・?

って、不思議に思ってるレベル!

 

ということで今回は、筆者の最強おすすめウイスキー「キルホーマン マキヤーベイ」を紹介しようと思います!

お金大好きな筆者が、ブログ収入度外視でも全力120%でレビューしたい!と思えるウイスキーなので、きっと気に入ってもらえるはず・・・

 

 

【最高の煙の味】キルホーマン マキヤーベイをレビュー!【超高評価】

 

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キルホーマン蒸留所はとにかくこだわりが強い蒸留所!

 

まずは、キルホーマン蒸留所について軽く勉強してみましょう!

 

2005年に、スコットランドアイラ島でオープンしたキルホーマン蒸留所

創業150年以上の、世界屈指の歴史を持つ蒸留所が集まるアイラ島では、異例とも言えるほど若い蒸留所です

 

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引用元:https://www.pinterest.co.uk/pin/531213718521909560/

 

そんな新進気鋭のキルホーマン蒸留所、

まだまだ小さいけれど、他の蒸留所がやっていない強みを持っていて・・・

 

それが、

ファーム・ディスティラリー(農業型蒸溜所)

 

ファーム・ディスティラリーってなんぞや?

という人も多いと思うので、超簡単に一言で説明すると、

 

ウイスキーの原料となる大麦の栽培から、最後のボトル詰めまで、全ての工程を蒸留所の敷地内で行っていること

 

つまり、

キルホーマンのウイスキー100%アイラ島産!

 

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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ZnMjIWHwwCg

 

ウイスキーの原料となる大麦や泥炭(ピート)を蒸留所の周辺で採取しているため、

必然的に生産量はかなり限られてしまいますが、

世界中どんな蒸留所もやっていない、超こだわりの製法で造っているキルホーマン

 

美味しくないはずがありません!

 

とにかく手間暇かけたウイスキー造りが強みのキルホーマン蒸留所!

 

そんな超こだわりの製法が強みのキルホーマン蒸留所

 

全工程を100%蒸留所で行っているだけでもすごいのに、

細かい工程にも変態的にこだわる蒸留所で・・・

 

  • 自前の畑で栽培する大麦はあえて栽培の難しい品種
  • 大麦麦芽の発芽工程は、スコットランド伝統の肉体労働であるフロアモルティングで行う
  • 蒸留工程のポットスチル設備は2つだけ。しかも他の蒸留所に比べて小ぶり
  • 熟成に使う樽はバッファロートレース」の熟成に使われたバーボン樽アメリカから輸入

 

とまあ、こんな感じで、

わざと面倒な方法選んでるの?

と思えるぐらい、とにかく手間暇かかる製造方法を採用しているキルホーマン蒸留所

 

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引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:Kilchoman_Distillery_3.jpg

 

ちなみに、蒸留所は農家のアンソニーさんという人が、農業と並行して運営しており、キルホーマン蒸留所がアイラ島産大麦にこだわっているのは、農業のスペシャリストであるアンソニーさんのこだわりでもあります

 

また、蒸留所はかつて農場で使われていた建物を改修して建設されており、外観的にもとても風光明媚なキルホーマン蒸留所

 

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引用元:https://twitter.com/kilchomanwhisky/status/1056886108330582016

 

最近は、蒸留所敷地内のカフェ運営にも力を入れており、

アイラ島の農場で採れた野菜を使った料理が、これまた美味い!と評判です

 

ウイスキー蒸留所がもてなす料理なんて、世界でもなかなかに珍しい取り組みなので、アイラ島観光に行く人は、キルホーマン蒸留所の見学はおすすめ!

 

筆者も、いつかカフェの料理つまんで、蒸留所眺めながら、キルホーマン飲んでみたいです・・・

 

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引用元:https://twitter.com/kilchomanwhisky/status/1039480848523976704

 

キルホーマン マキヤーベイをレビュー!味と評価は?

 

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キルホーマン マキヤーベイはとにかく辛い煙の味!

 

ということで!

キルホーマン マキヤーベイを実際に飲んでみようと思います!


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ちなみに、最初に言っておくけど、

キルホーマン マキヤーベイの特徴を二言で表すと・・・

 

辛い!

超煙くさい!

 

てことで、

お世辞にも万人受けするウイスキーではないキルホーマン マキヤーベイ

 

このブログで絶賛してたから買ってみたら・・・

なんだこれ!?騙したな!!!

 

なんて苦情は受け付けません・・・

 

キルホーマン マキヤーベイはアブノーマルな変態が好む、

変わったウイスキーです!(強調)


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てことで、

ボトルを開けただけで、アイラ島ウイスキー特有の煙の香りが、

ふわっ!

と広がるキルホーマン マキヤーベイ

 

それもそのはず!

これ、煙の香りの強さはアイラ島最強レベル!

 

煙の強さを示す、フェノール値という化学分析によると、

  

 

このように、「消毒液」と例えられるラフロイグすら凌駕する煙くささ!

 

ラフロイグ 10年のレビューはこちら! 

www.piroriro.com

 

ただ、数値的にはかなり強烈だけど、

香りの質で見ると、

正統派で純粋な煙の香り 

といったイメージのキルホーマン マキヤーベイ

 

消毒液っぽい香りのラフロイグや、正露丸っぽいボウモアに比べたら、

キルホーマンはBBQっぽい香りなので、意外と良い香りだと思う人も多いはず!


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ということで、話は戻って、

グラスに鼻を近付けて香りを嗅いでみると・・・

 

鼻にアルコールの刺激がツーン!と来る!

 

ただ!

ここで負けずに嗅ぎ続けると、キルホーマンの真価が見れます


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一見すると、

煙 + 辛い

という印象しかないけど、

 

実は奥には、 

レモンのような爽やかな柑橘の香り、かすかに塩素のような薬品臭、土がついたじゃがいものような泥臭い野菜の香り

など、かなり複雑に混ざり合った香りが隠れているキルホーマン マキヤーベイ!

 

アルコールの刺激が気にならない人にとっては、とても面白い香りだと思います!


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そして、実際に一口飲んでみると・・・

やっぱり味わいも、第一印象は、

煙 + 辛い

 

しかし、

液色を見ての通り、かなりライトで爽やかな飲み口のキルホーマン マキヤーベイ

ボディがどっしりと重厚な味わいのウイスキーが多いアイラ島の中では、

ちょっと異例の味わいで、意外と飲みやすいです

 

煙くさいウイスキーが嫌いじゃない人は、すこすこガブガブ飲めるはず!

 

まるで、ビールや白ワインのように軽くて飲みやすいキルホーマン マキヤーベイ

筆者、マキヤーベイなら一晩でボトル1本空けられると思います!(お金ないからやらないけど・・・)


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で、

味わいの特徴も香りとほぼ同じで、

煙の風味の奥に、レモン、土っぽい野菜の香りが隠れてる!

 

ちなみに、 

ライトで軽い飲み口、フルーツ、土っぽい野菜

でピンと来る人もいるだろうけど、

 

同じアイラ島で造られている、

カリラにとてもよく似ています!

 

カリラのレビューはこちら!

www.piroriro.com

 

カリラが、

洋ナシのような濃厚な甘みで、まろやかな味わいに対して、

キルホーマン マキヤーベイは、

レモンのような爽やかな風味で、甘くないライトな味わい

といった感じ! 


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ということで、アイラ島ウイスキーってボディが重い銘柄が多い中、

強烈な煙の香り、ライトな飲み口、辛いといった特徴のキルホーマン マキヤーベイは、

煙くささを楽しみながら、ガブガブ飲める異質のウイスキーだと思います

 

第一印象は、辛くて取っつきにくいイメージがあるけれど、

それさえ乗り越えられれば、他のアイラ島ウイスキーではできない、

スーパーハイペースでごくごく流し込める

というような楽しみ方もできるキルホーマン マキヤーベイ

 

第一印象は無愛想ツッケンドン・・・

だけど、いざホテルの部屋の鍵を閉めたら

豹変!

がっつり絡み合って、ガンガン攻めてくれるツンデレだった・・・

 

筆者、こういう女性大好k!!・・・(強制終了)

 

まとめ

 

蒸留所が畑を所有して大麦を栽培し、ウイスキーの香り付けに重要な泥炭(ピート) は近所で採れたものを使用・・・

かつてスコットランドの蒸留所では、どこでも一般的に行われていた方法ですが、大規模生産が主流の現在では、とてもじゃないがこんな手間暇かかる方法なんてやってられません

 

しかし、たった15年の歴史!アイラ島で新進気鋭の蒸留所でありながら、古き良き時代のウイスキー造りに頑なにこだわるキルホーマン蒸留所

 

「ファーム・トゥ・グラス(畑からグラスへ)」

をスローガンに行われるウイスキー造りは、上質で最高のこだわりを持ったウイスキーを世界へ送り出しています


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決して、万人受けするウイスキーではないけど、

こんなに面白いウイスキーはない!

と、筆者が大好きな銘柄であるキルホーマン マキヤーベイ

 

真摯に伝統に向き合う真面目さと、他のどんなウイスキーにも似ていない強烈な個性

という二面性は、

ハマる人は抜けられないほど、どハマりする魅惑のウイスキーだと思います

 

ということで、

やっぱり二面性って、人を魅きつける最大の魅力だなぁ・・・

とつくづく思う筆者でした!

 

え?

変なこと書いてませんからね?

 

香り:とにかく煙!また鼻に突き刺さるようなアルコールの刺激。しかし奥には、レモンのような爽やかな柑橘の香りと土っぽい香りが隠れている。香りはかなりライトな系統なので、アイラ最強のピート香にしては、拍子抜けするぐらいあっさりしている

味:とにかく煙たい!辛い!しかし、少し時間が経つと煙と土が混ざったような風味が口いっぱいに広がる。また、後味は爽やかなレモンと麦芽の風味が残り、とても爽快でライト!ビールや白ワインのようにライトな口当たりなので、良い意味でウイスキーっぽくない!ウイスキー好きならストレートでも、ゴクゴク飲める軽さ

簡単なイメージ:刺激と煙の香り → 煙とビリビリした刺激の味わい → 煙と土が混じったような強烈な風味 → 爽やかなレモンと麦芽の余韻 

個人的おすすめ度:A+

 

 

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www.piroriro.com