最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

【海の味のウイスキー】タリスカー10年をレビュー!【胡椒の香り】

変なウイスキーが大好きな筆者!

 

煙くさい、消毒液みたいな刺激臭、正露丸、磯臭い・・・

 

こういうウイスキーが大好き!

 

てことで今回は・・・

海の香り煙の香りと、なぜか胡椒の香りがすることで有名な

タリスカー 10年!


f:id:saikootoko:20200613214350j:image

 

これ筆者のウイスキーローテーションには欠かせない1本で、

一人で映画見ながらじっくりとウイスキー味わいたい時は、

タリスカー 10年に限ります!


f:id:saikootoko:20200613214404j:image

 

ちなみに、上司ぶん殴りたいぐらいイライラして家に帰ってきた日は、

ラフロイグ 10年の一気飲みに限る!

 

www.piroriro.com

 

はい、ちょっと何言ってるか分かりませんね

ということで今回はタリスカー 10年」を紹介しようと思います!

 

 

【海の味のウイスキータリスカー10年をレビュー!【胡椒の香り】


f:id:saikootoko:20200613214418j:image

 

海の味が染み付いたウイスキータリスカー

 

タリスカーを買って一番目を引くのが、

外箱にどデカくプリントされている海の荒波


f:id:saikootoko:20200613214431j:image

 

タリスカー 10年に限らず、全てのタリスカーのラインナップのどこかには必ず海の写真がプリントされています

そしてこれこそタリスカーの一番の特徴!

「MADE BY THE SEA」

をコンセプトにウイスキー造りを行うタリスカー蒸留所

 

スコットランドの離島・スカイ島の入り江に位置する蒸留所

「ミストアイランド(霧の島)」と呼ばれるほどしょっちゅう霧が立ち込め、

海から吹き付ける風速60m/sの強風や荒れ狂う高波が打ち付ける厳しい環境下でタリスカーの熟成は行われます

 

f:id:saikootoko:20200614171720j:plain

引用元:https://www.rakuten.ne.jp/gold/ledled/

 

いや、てかなんでそんな危ない場所にわざわざ蒸留所建ててるの?

って感じなんですけどね・・・(笑)

 

で、

タリスカーがそんな厳しい自然環境でウイスキーを造り続ける理由について、かつての蒸留所長のマーク・ロッホヘッドはこう言っています

 

「どんなに厳しくとも自然の力には逆らわず、荒れ狂う風雨もミストも全て受け入れます。なぜなら、それらはタリスカーの味わいを生み出す自然の恵みだからです。」

 

f:id:saikootoko:20200614173306j:plain

引用元:https://www.pinterest.jp/pin/668995719623530090/

 

おお!なんかかっこいい!

独特の潮風の香りが宿るウイスキーであるタリスカー

後から詳しくレビューしますが、きっとタリスカーの個性は荒波打ち付ける入江の蒸留所じゃないと出せないんですね!

 

ちなみに、蒸留所があるスカイ島、

霧、強風、雷、高波・・・

この世の危ない自然現象勢揃いってぐらい気候が荒い島

 

f:id:saikootoko:20200614174126j:plain

引用元:https://talisker-online.jp/about/skye.php

 

なんかこういうかっこいいの好きな筆者、

いつかスカイ島行ってみたいんだよね!(厨二)

 

タリスカーは世界一頭のおかしいウイスキー蒸留所!?

 

そんな感じでちょっとクレイジータリスカー蒸留所、

ウイスキー造りに変なこだわり持ってるだけじゃなく、

色々と面白いことやってて、

そんなタリスカーの面白い取り組みの一つが、

タリスカー・アトランティック・チャレンジ」

 

f:id:saikootoko:20200613172030j:plain

引用元:https://talisker-online.jp/life_with_talisker/atlanticchallenge/

 

これ一言で説明すると、

動力一切なしの手漕ぎボートで大西洋(4800km)を横断しろ

っていう控えめに言ってとても頭のおかしなイベント

 

ちなみに4800kmって、

北海道最北端の宗谷岬からフィリピンの南端ぐらいまでの距離

 

これを1〜4人でオールだけで進むって・・・

ヤバいよね?

 

f:id:saikootoko:20200613171952j:plain

引用元:https://talisker-online.jp/life_with_talisker/atlanticchallenge/

 

しかもこのレース、ルールも変態的に厳しく設定されていて、

 

・約50日間のレース中物資は一切外部から援助されてはいけない

・全てのゴミはボートの中で保管しないといけない

・飲料水は海水から生産すること

 

って感じで、一言で言うと50日間自給自足がルール

 

出発時に積み込んだ食料が尽きたら、そこでレース失格

 

f:id:saikootoko:20200613172208j:plain

引用元:https://talisker-online.jp/life_with_talisker/atlanticchallenge/

 

で、そんな狭いボートの中で、

手の皮はマメが破れてずりむけ、海水と日光で皮膚はボロボロ、サメや高波に襲われる恐怖と戦い、ひたすらオールを漕ぎ続ける男たち・・・

  

か・・・かっこよすぎる・・・

 

f:id:saikootoko:20200613171842j:plain

引用元:https://talisker-online.jp/life_with_talisker/atlanticchallenge/

 

てことで、

荒れ狂う風雨と波が襲う困難な地に立つ蒸留所ということで、

この変なレースのスポンサーを務めているタリスカー

 

やっぱタリスカー面白すぎっしょ(笑)

 

f:id:saikootoko:20200613171700j:plain

引用元:https://talisker-online.jp/life_with_talisker/atlanticchallenge/

 

タリスカー10年の味とは評価は?


f:id:saikootoko:20200613214451j:image

 

タリスカー10年はとにかく面白い味!

 

そんな感じで、世界一頭のおかしいウイスキーメーカーであるタリスカーを飲んでみようと思います!


f:id:saikootoko:20200613214507j:image

 

グラスに鼻を近付けてみると・・・ 

香りはとても複雑! 

 

一番最初に感じるのは、

やはり海の潮の香りとかすかに煙っぽいスモーキー香

 

で、

そこで終わらないのがタリスカー

 

よーく嗅いでいると、海と煙の香りの奥に、

どこか甘いオレンジっぽい柑橘系の香りがする・・・

天然のオレンジというよりは、ハンドソープの香り付けに使われる人工的な柑橘っぽい香りで良い香り!

 

これは面白い!

 

ちなみにアルコールの刺激は全くと言って良いほどない!

コップに鼻思いっきり近付けて深呼吸しても大丈夫なレベル!

10年ものでこのマイルドさはすごいぞ! 


f:id:saikootoko:20200613214519j:image

 

そして口に含んでみると、

舌の上で爆発!

 

はい!タリスカーの代名詞ともなっているこの言葉(笑)

 

なんかバカっぽい表現だけど、

苦い、辛い、しょっぱい、甘い、酸っぱい

が全て含まれているクセになる味!

 

そこに口の中いっぱいに広がる強烈な煙の香りがまとわりついて良い感じ!

 

で、後味はこれまたタリスカーの個性である、

胡椒のような香りとまるで香辛料のようにパンチのある辛みがのどの奥からふわっと香る

 

面白い!

 

口に含んですぐは、塩気のような味わいが広がるんだけど、

しばらくするとじわーっと苦みが広がってきて、

飲み込んだ後は香辛料のようなピリッとした辛さ

という三段階で変化するのがタリスカーの味の簡単なイメージ

 

なかなか他には似た味のウイスキーないので、

ウイスキー好きにはかなり面白いと思えるウイスキー! 


f:id:saikootoko:20200613214532j:image

 

まとめ

 

ということでタリスカー 10年の紹介でした!

味はブラックコーヒーよりもさらにビターな苦みが中心で、

そこに煙の香りがまとわりついている大人なウイスキー

 

そしてなんと言っても、

やっぱり後味が最高に面白い!

 

みんな言ってるけど、

なんでこのウイスキー胡椒みたいな香りと味するんだ?

っていう不思議な味わい

 

ガチで胡椒せんべい食べているような後味!

 

まるで香水のように、

トップ・ミドル・ラストで、

しょっぱい・苦い・辛い

とはっきりと味わいが変化するタリスカー

 

ウイスキーを楽しんでいる!

と誰でも感じることができる、とても複雑で面白い味わいだと思います

 

変わったウイスキー好きな筆者にはとても面白いウイスキー! 


f:id:saikootoko:20200613214544j:image

 

ちなみにこのタリスカー

イギリスの文豪で『ジキル博士とハイド氏』の著者であるロバート・ルイス・スティーブンソンが、

「”KING OF DRINKS“(酒の王者)」としてベタ褒めしたウイスキー

 

確かに他のどんなウイスキーにも似ていないタリスカー

アーティストに愛されるのもなんとなく分かる気がします

 

そんな歴史に残る稀代の作家も愛したタリスカー

お値段は意外と安く、1本4000円ほど!

 

 

4000円払っても、モトは取れるぐらい面白いウイスキーなので、

ちょっと変わったウイスキー探している人にはぜひおすすめですよ!