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日比谷のLEXUS MEETS...で「LFA ニュル仕様」見てきた!

休日の筆者の過ごし方といったら・・・

 

買えもしないのに、高級車を見に行くこと!

 

さすがにコーンズとかランボルギーニ麻布にずけずけ入って行ったりはしないけど、

冷やかしで車見に行っても嫌な顔されない施設を、一人であちこち巡回している筆者・・・

 

詳しくはこちら

www.piroriro.com

 

で!

新型コロナの自粛も緩和され、続々と各メーカーの施設が再オープンしている中、

日比谷のLEXUS MEETS...にかつてないどえらい車がやってきた!

という情報を耳にしたので見に行ってきた!

 

日比谷のLEXUS MEETS...で「LFA ニュル仕様」見てきた!


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日比谷「LEXUS MEETS...」に初めてLFAがやってきた!

 

新型コロナによる休業が明けて、

レクサスが一番最初に持ってきた車がこれ!

 

ドーン!


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LFA!

 

すげー!!!

 

2018年3月のオープン以来、LFAがLEXUS MEETS...にやってきたのは今回が初めて!

 

しかもこのLFA、

全世界50台限定ニュルブルクリンクパッケージ!


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現在のオークション価格は約1億円!

もし持ってる人は置いておけば、置いただけ儲かると言われている、

ガチプレミアカーです!


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「触らなければ何してもOK!」だったLEXUS MEETS・LFAの展示

 

筆者が働くどこかの頭の固い自動車会社とは違って、

広告宣伝もとても上手なトヨタ

 

このオレンジ色のLFA、レースやディーラーイベントでも全国津々浦々よく出没するので、

見たことある人も多いと思うけど、

今回みたいに周囲にロープが張られておらず、舐めるぐらい近付いても大丈夫な状態で展示されているのってかなり珍しい!


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もちろん運転席に乗ることは出来なかったけど、

 

触らなければ何してもOK!

 

というどこかの大人なお店みたいなルールだったから、

ニヤニヤしながら隅々まで見てきた!


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LFAの見た目ってやっぱりかっこ悪くね?(火の玉直球ストレート)

 

で、

いきなり全国の車好きからは

●ね!二度と車を語るな!

って罵詈雑言飛んできそうだけど、

 

LFAの見た目ってそんなにかっこいい訳じゃないよね

 

あー、言っちゃった・・・

お願いだから●害予告だけはやめて・・・


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というのも、

最近の車にありがちな「攻撃的」な印象が全くと言って良いほどないLFAのデザイン

 

フロントはひまわりの種で口を膨らませたハムスターみたいにぷっくりしてるし


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リアは見事に90°と言えるほどストン!と断崖絶壁なデザイン


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かっこいいというよりも、どこかずんぐりむっくりしててかわいいデザインだなーってのが筆者のLFAの印象

 

ちなみに筆者はこの魔改造したアクアみたいなフロントの見た目好きよ!


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とてもじゃないけど4500万円の車には見えない、愛嬌あるかわいい顔してるよね!

 

え?

ディスってませんからね?

 

LFAの成り立ちをざっくり紹介!

 

てことでかっこよくはないけど、かわいい見た目が特徴の国産スーパーカー・LFAを隅々まで見ていこうと思います!


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まずはLFAについて軽く紹介!

 

2010年12月に世界限定500台で発売されたLFA、

開発自体は10年ほど前の2000年から始まっていましたが、

当初は、こんな4000万円超の車になるなんて誰も予想していなかったという異例の進化を遂げたのがLFAの誕生ストーリー

 

ちなみに開発初期は、

  • エンジンは既存のレクサス・LSのV8エンジンを流用
  • ボディ骨格はごく普通のオールアルミ

など、もしもそのまま世に出てたら、きっと歴史に埋もれる一台となっていたはずのつまらない車だった

 

しかし、

当時の役員の

「F1に出るトヨタがV8じゃダメだ!V10にしろ!」

「中途半端にやるな!ボディは最高のカーボン素材!」

 

で、とどめの一声にクルマ大好きな現社長が、

「金儲けよりも夢や憧れを喚起する商品を作ろう」

 

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引用元:https://forbesjapan.com/articles/detail/16996

 

こんなトヨタ経営陣の呼びかけもあって、

豊田自動織機豊田合成、アイシンヤマハ発動機も巻き込んだトヨタグループ総動員で作ったのがこのLFA


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結果として、3750万円という価格にも関わらず、

作れば作るほど赤字という世界超一級レベルの運動性能と超一流の感性と官能を持ち合わせる日本製スーパーカーが出来上がってしまいました・・・

 

見た目はかっこ悪いけどシルエットだけはかっこいい!

 

てことでそんな日本車史上、間違いなく歴史の1ページに残るぐらいすごい車であるLFA

LFAという名前は、Lexus Future Advance」の頭文字で、LFAの開発によって培われた技術は10年経った現在もレクサスの車づくりに大きな影響を与えています

 

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引用元:https://response.jp/article/2012/08/23/180109.html

 

まずLFAの見た目の一番の特徴は、

ロングノーズ・ショートデッキ伝統的なスポーツカーのシルエットをしていること


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車の速さだけを追求するなら、ドライバーの後ろ側にエンジンを置くミドシップが有利というのが、現代のスーパーカーの定説ですが、

「おもてなし」を何より大切とするレクサスの車が、スピンなどで車の挙動が不安定になった最後の最後に、ドライバーを突き放すようなクルマであってはいけない

という信念の下、速さより乗員保護を優先して古典的FRスポーツカー方式が採用されました

 

結果的に、寸詰まり感なイメージを抱かせないのびやかなスタイリングでとてもかっこいいです


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部分的にはずんぐりむっくりしててどこかかわいいLFAだけど、真横から見たシルエットはとても流麗で本当にかっこいいと思います!

 

赤字どころか予算度外視のありえない設計がされているLFA

 

で、LFAの見た目でもう一つ目を引くのが、後輪上側に空いたいかにも空気をいっぱい取り込みそうな大きな穴


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これ車にちょっと詳しい人なら、

FRでフロントにエンジン積んでるはずなのに、なんで後ろに穴空いてるんだ?

って思うかもしれないけど、これぞLFAのもう一つの特徴!

 

最適な重量配分のために、エンジン以外のほとんどの部品は全て運転席の後ろ側に積んである!

てことで、エンジン冷やすためのラジエータももちろん後ろ側!

 

この大きな穴から空気をいっぱい吸い込んで、前方のエンジンを冷やすという、LFAみたいな予算度外視の車じゃないとできないような斬新な構造をしています


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ちなみにガチでエンジン以外のほとんどを運転席の後ろ側に配置しているLFA、

ウォシャー液ですらわざわざ運転席後ろからホースを伝って、フロントガラスまでやってくるという徹底ぶり・・・

 

やっぱりLFAに関しては、

「車を売って儲ける」という概念が1ミリもないことが伺えます(笑)

 

やっぱりかっこ悪い・・・LFAのフロントデザイン

 

フロントデザインは、後に登場したアクアを連想させるようなかわいい顔をしています


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引用元:https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/03ce772743f266a15846506a3f147015a2806b9a/

 

ちなみにボンネットはまるで閉め忘れたかのような隙間が空いてます


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これ吸気効率を上げるための穴で、初めて見た時は「なんか気持ち悪いデザインだなー」と思ってたけど、

ここ最近はフェラーリやポルシェも取り入れており、すっかり見慣れたデザインになりましたね!

 

またフロントのレクサスエンブレムをよく見ると・・・


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ここにもメッシュ状のインテーク構造が取り入れられています!

こんな細かいところ意味あるの?

って思うような気もするけど・・・

天下のトヨタが作った車なので、きっと無駄なことはやってないはず!(断言)

 

またボンネットフードに空いた2つの穴


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場末のチューニングショップが、

ただ見た目がかっこいいからテキトーに穴を空けただけというパチモン社外ボンネットも多い中・・・

 

LFAのボンネットの穴の中には、

エンジンの熱気を排出するパイプがしっかりと伺えます


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トヨタが作る車が見た目だけで穴なんて空けてるはずないですよね

当たり前ですよね・・・(笑)

 

そしてヘッドライトは2020年現在だったら間違いなくLEDヘッドライト一択ですが、

LFA開発当時は、LEDで安全な光量を稼ぐためには3つぐらいランプが必要というような時代だったので、

光量と重量のバランスを考えた結果、小糸製作所製HIDヘッドライトが採用されています


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LEDの登場で、HIDはもうほぼ過去の技術になってしまいましたが、

グラム単位で軽量化を追求したLFAのヘッドライトは、きっとトヨタのここ10年間のヘッドライト開発に大きく貢献したはずです

 

また最近ではすっかり見かけなくなったオレンジ色のサイドマーカーはやはりここ10年の車の進化を感じさせます


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ちなみにLFA発売当時は、サイドマーカーがフェンダーと一体になっているスポーツカーもあったので、

LFAのサイドマーカーがいかにも空気抵抗に悪そうな形状を採用していることが意外でした

 

例えばこういう車

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引用元:https://car-me.jp/articles/2114

 

もしかしてトヨタのことだから、このサイドマーカーが実は空力に重要なフロントカナードの役割を果たしてたりするんですかね?

 

そして現代のレクサスのモチーフとしてすっかりおなじみになったスピンドルグリル

 

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引用元:http://motorhack.com/domesticauto/380

 

一説によると、

LFAの3年前に発売されたIS Fのデザインでスピンドルグリルの原始が作られて・・・

 

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引用元:https://www.idea-webtools.com/2015/02/Lexus-spindle-grille.html

 

このLFAのフロント下部設計で、台形デザインのエアインテークが吸気効率にとても良いことに気付き・・・


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現在の大型のスピンドルグリルへと変化していった

と言われています

 

2012年の雑誌インタビューでレクサスが公式に、

スピンドルグリルとトヨタのルーツである『紡錘』は一切関係ない。空気を取り込む効率を発展させたら結果的にこうなった」

と述べていることからも、このスピンドルグリルのルーツには確かに納得がいきます

 

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引用元:https://car-geek.com/Lexus-Spindle-Grill

 

ちなみにレクサスは特にスピンドルグリルにはこだわりがないらしく、

今後、より効率の良いデザインがあったら、躊躇なくそちらを採用するようです

 

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www.piroriro.com

 

こういうところがさすが日本一の自動車メーカーだと思います

筆者は6年前、就活生だった時に

トヨタは50年以内に、エンジンのついた車を一切作らない会社にします!」

と言っているのを聞いて、

トヨタはついに頭がおかしくなったのか?」

と思ってましたが、

現在はトヨタのやることは何でも正しい!」トヨタ信者になっています(笑)

 

アルミテープ貼れば車は速くなるんです!(真顔)

 

 

サイドからリアにかけてのLFAの外装も見てみる!

 

ニュルパッケージ専用のBBS製ホイール


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よくあるBBSのシンプルなデザインだけど、いぶし銀のようでかっこいいです

ちなみにBBSのラインナップに多いこの「Y」を組み合わせたようなデザイン

BBSはこのデザインが最もホイールの剛性と軽さを両立すると言って好んで使用していますが、

とにかく最高を追求したLFAにも採用されたということは、きっとそうなのだと思います

 

そしてブレーキディスクはLFAが発売前年に、試作車両で参戦したニュルブルクリンク24時間レースでは、鋳鉄製でしたが、量産車はカーボン製に変更されています 

一応24時間レースを完走したはずなのに、発売まで最大限の改善を重ねたLFAのすごさが分かるエピソードです

 

タイヤはブリヂストンPOTENZA RE070という、これまたLFA ニュルパッケージ専用のタイヤ


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LFA持っている人がそもそもほとんどおらず、

みんカラ「LFAのタイヤ交換しました」みたいな情報がないので、値段は不明ですが、

とてもたかそう(小並感)

 

で、ところどころ野暮ったいデザインのLFA、

特にこのミラーなんか、単体で道に落ちてたらきっと誰もLFAのミラーだなんて思わないぐらい普通なデザイン


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当たり前だけど、ウインカー機能リバースに入れた時に連動して動く機能とかは付いていない


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ちなみにミラーの内側の黒い部分デコボコな形状になっており、

おそらくこのデコボコが風を整流し、効率よく真後ろのエアインテークに空気を送り込んでいるはず


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LFAの技術を活かしているのか分からないけど、最近はコンパクトカーでもこのデコボコ見かけること多いですよね

 

そしてミラー内側 → 後輪上部のエアインテークから流れてきた空気は、

LFAのリアデザインの一番の特徴である涙目のような黒い部分から排出されます


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黒い部分のすぐ内側には、左右それぞれ1枚ずつラジエータが設置されており、

ここで冷やされた水がホースを伝って運転席前のエンジンまで循環しています

 

量産車でこんな設計をするなんて、冷静に頭がおかしいと思います

本当に良い車です

 

LFA最大の武器はやっぱり「天使の咆哮」

 

そしてLFAの評判を一番高めたのが、

天使の咆哮 

と呼ばれるエンジン音!

 

これについては、うだうだ説明するよりも動画で見た方が早いので

まずはこちらをご覧ください!

 

たった1分30秒の動画に、

加速・通過音・運転席での加速

が詰め込まれたとても良い動画です!

 

www.youtube.com

 

特に31秒〜のウェット路面での通過音は、

車好きならみんな自然と笑顔になるほどの良い音!

 

てことで、 

小学生並みの感想だけど、

LFAは世界一良い音だと思う筆者

 

LFAは走る楽器

とはよく言ったもので、

エンジンの組み立てバイクのヤマハ発動機が行っているだけではなく、

エンジンサウンドの味付け楽器のヤマハが担当しています

 

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引用元:https://news.yamaha-motor.co.jp/2015/009826.html

 

LFAサウンドのすごさを超簡単に説明すると、

エンジンの上にある「サージタンク」という本来は空気を送り込むための部品に、

アコースティックギターのように音を反響させるというLFA独自の機能を持たせて、

あえてエンジン音を増幅させています

 

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引用元:https://www.webcartop.jp/2019/07/395408/

 

そしてこの増幅された音を運転席まで専用の音の通り道を通して届けています

ちなみに音の通り道は、コンサートホールのように低音は運転席の足下から高音は運転手の耳元から

 

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引用元:https://minkara.carview.co.jp/userid/269383/blog/15827061/

 

さらに運転席より前側にエンジンが配置されているはずなのに、なぜか後ろからエンジン音が聞こえてくるというサラウンドシステムみたいな設計がされているLFA

 

こりゃもう国宝っしょ!(小並感)

 


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LFAはV12じゃないから残念だ・・・

って言う人がよくいるけど、

 

確かに音のデカさとか、耳をつんざくような高音サウンドではないけど、

音質の綺麗さでいったら、こんなに良い音の車ないっしょ!

 

外車大好きな筆者でも、V12フェラーリより良い音だと思う!

 

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てことで!

LFAより良い音の車はありません!

 

クルマ知り始めたばかりの中学生かよ(笑)って言われても、

異論は認めません!

 

 

まとめ

 

1台3750万円、500台限定発売のLFA

総売上にすると、200億円いかないぐらい

 

で、

この数字だけを見ると、

トヨタのくせにぼったくりやがって!

なんて思う人もいるかもしれないけど、

一般的な車でも1台新車を開発するのって、100〜200億円ぐらいかかる

 

そしてこのLFAといったら、

トヨタグループ総動員どころか、ヤマハの楽器部門まで協力して開発しているぐらいだから、

ありえないぐらいの赤字を垂れ流している車

 

見た目は確かに色気とかには程遠い車だけど、

全身カーボンで重量を削ぎ落とし、恐ろしいまでの技術を追求しつつ、乗員の安全や走る楽しさを失わないLFAは、

きっと日本でしか作れない車

 

トヨタの将来の方向性だけではなく、日本の自動車文化の理想の姿を指し示した歴史に残る一台だと思います

 

ということで、堅苦しいこと書いたけど、

LFAはむっちゃ好きな筆者!

 

見た目は「え!?これが4000万円?」って感じだけど、

車の成り立ちとかエンジン音などを知ると、

そんなことがどうでも良くなるぐらい不思議な魅力を持った車だと思います!

 

てことで、まるで良い演劇や映画を見た帰り道のように、

あ〜。なんだか良いものを見たな〜・・・

と幸せな気持ちで帰ってきた筆者でした・・・

 

 

 

で、終わらなかったのが、

今回のLEXUS MEETS...見学!

 

今までどんなに頑張っても予約取れなかったはずなのに、

コロナの影響か、試乗もガラガラだったので、

 

この後、

現行レクサス最強"あの車"に試乗させてもらいました!


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