最愛の彼女に浮気された男の努力記

彼女に浮気されてフラれた車好き25歳。起業してお金持ちになってスーパーカー買ってもう一度彼女を振向かせるまでの記録。

【2020最新】ニッカのウイスキー全種類特徴とおすすめ一覧

日本中にウイスキーブームを起こした、朝の連続テレビ小説『マッサン』を見てウイスキーに興味を持った方も多いのではないでしょうか?

そんなマッサンが創業したウイスキーメーカーがニッカウヰスキー

ということで今回は、ニッカウヰスキーの全ラインナップの特徴を紹介しようと思います! 

 

 

【2020最新】ニッカのウイスキー全種類特徴とおすすめ一覧

 

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引用元:https://4travel.jp/travelogue/10266539

 

ブレンデッドウイスキー

 

ブラックニッカ

 

 

ニッカのラインナップで一番安いウイスキーがこのブラックニッカ!

1本だいたい700〜1000円ぐらい

1ml = 1円を実現している驚異のウイスキー

 

で、この価格帯って、

トップバリュの茶色く着色したウイスキーもどき・・・

みたいなライバルがひしめく、とてもカオスな価格帯

 

そんな中、生粋のウイスキーメーカーが造るブラックニッカは、

1本1000円以下のウイスキーでは圧勝ともいえるほどのクオリティ!

1本1000円以下でウイスキー買うならブラックニッカ一択っしょ!

 

ただ!

1本1000円以下では圧勝ってだけであって、

ぶっちゃけ買うのはおすすめしない・・・

特にウイスキー飲んだことない人が、初めてのウイスキーにブラックニッカ飲もうものなら・・・

ほぼ確実レベルでウイスキー嫌いになるぐらいまずい!

 

ウイスキー初心者の人は、あと300円足して下で紹介するハイニッカや、世界的にも大人気なバランタイン ファイネスト、ジョニーウォーカー レッドラベル買うべき!

 

ハイニッカ

 

 

良い意味でニッカウヰスキー狂気が表れているのがこのハイニッカ!

マッサンのモデルである竹鶴政孝が、晩年に毎日1瓶飲んでいたというエピソードも有名なハイニッカ

1本1200円程度のウイスキーであるので、びっくりするほど美味い!って訳ではないけど・・・

コスパでいったら随一!

日本で一番売れているウイスキーであるサントリー 角よりは、ウイスキーらしい味わいを楽しめる

 

スーパーニッカ

 

 

竹鶴政孝が最愛の妻リタを亡くして、リタに捧げるために造ったウイスキーがスーパーニッカ

朝の連続テレビ小説『マッサン』の第一話と最終回で登場する「スーパーエリー」は紛れもなく、このスーパーニッカがモデル

 

発売当時は、竹鶴がリタを思いとことん味にこだわり抜いたのはもちろんのこと、

瓶はカガミクリスタルの職人手作りのクリスタルボトルという異例の採用で、

現在価格にして約8万円というとんでもない高級ウイスキーだった

 

残念ながら2回のリニューアルを経て、

コンビニでも買えるようになった現代のスーパーニッカは、マッサンがブレンドしたスーパーニッカとは全くの別物

 

2015年に一度だけ当時の味を再現したモデルが発売されたので、

もしかしたらまたいつか最高級酒だったスーパーニッカが再び飲める日が来るかも?

 

フロム・ザ・バレル

 

 

フロム・ザ・バレルは、ニッカウヰスキーのラインナップの中でも、

ちょっと他のウイスキーとは異質とも言えるコンセプトが特徴

 

ウイスキーブレンドを行うブレンダーが実験室で飲んでいる、

樽の栓を抜いた瞬間のウイスキーを味わって欲しい

 

こんなコンセプトの下で造られたかなり珍しいウイスキー

ちなみに樽から取り出したそのままがコンセプトなので、

通常行われる加水などはほとんどしておらず、

アルコール度数は51.4°とかなり高い

 

1本2500円程度というお手軽な価格帯とは思えないほど、

複雑でウイスキーらしさが詰まった味わいはファンも多く、

ウイスキー好きなら一度は味わっておきたい、ちょっと変わったウイスキー 

 

ニッカ 伊達

 

 

名前から分かるように、

仙台の宮城峡蒸留所で造られているブレンデッドウイスキーである伊達

名前の由来はもちろん伊達政宗

ボトルに書かれる「DATE」のAの部分がしっかりと伊達政宗の兜の象徴である三日月になっていたりしてちょっとおしゃれ

 

そんな伊達、歴史は意外と浅い2008年発売開始で、

元々はJRと宮城県が大々的に始めた観光誘致企画「宮城ディスティネーションキャンペーン」なるものの一環として造られた蒸留所限定ご当地ウイスキーだったが、

意外と評判が良かったので、現在はレギュラーラインナップに加わり通販でも買えるようになった

 

観光キャンペーン応援ウイスキーとして誕生した背景もあり、

現在も仙台の牛タン屋や寿司屋に行くとやたらとメニューの一角に陣取っていることが多い

 

THE NIKKA

 

 

2020年現在、ニッカウヰスキーのブレンデッドラインナップの中で最上位に位置するのがこのTHE NIKKA

2019年までは、「12年もの」として販売されていたTHE NIKKAだけど、原酒不足の影響で、ノンエイジのTHE NIKKAとして生まれ変わった

 

12年ものが1本5000円で買えたのに対して、ノンエイジなのに1本6000円もする現行THE NIKKAはちょっと割高感もある・・・

  

シングルモルトウイスキー

 

竹鶴 ピュアモルト

 

 

ニッカウヰスキー創業者であり、朝の連続テレビ小説『マッサン』のモデルとなった竹鶴政孝の名前を冠したウイスキー

創業者の名前を使っていることから分かるように、もちろんニッカウヰスキー主力ウイスキー

 

ちなみに「ピュアモルトシングルモルトというサブネームを使い分けているニッカウヰスキー

この竹鶴のサブネームである「ピュアモルトニッカウヰスキーの2つある蒸留所である余市と宮城峡の原酒を混ぜ合わせていることを意味する

ということで、厳密に言うと一つの蒸留所で作られる「シングルモルトではないんだけど、

グレーンウイスキーが混ぜられた「ブレンデッド」でもないので、とりあえず初心者の人は竹鶴もシングルモルトだと覚えておけばOK!

 

味はどっしりスモーキーな香りがする余市蒸留所と、華やかでフルーティな宮城峡の二つの特徴を受け継いでおり、

竹鶴はどちらかと言えば華やかな宮城峡寄りの味わいが強い

 

上で紹介したサントリー同様、空前のジャパニーズウイスキーブームで、こちらも原酒が枯渇寸前で、

2020年3月をもって、熟成期間17年以上の竹鶴は全て終売になってしまった

もしも持っている人は、きっと定価の10倍ぐらいにはなるはずなので、大事に取っておこう!

 

シングルモルト 余市

 

 

ニッカウヰスキー創業の地である、北海道・余市蒸留所で作られているのがこれ!

竹鶴政孝スコットランドでのウイスキー修行から持ち帰った技術と知識が受け継がれたウイスキーであり、

竹鶴のこだわりと日本の技術もあり、本場スコッチウイスキーにも劣らない人気を誇っている

 

本場スコットランドで取り入れられる泥炭を使ったウイスキー造りを伝統的に行っており、

煙くさい荒々しい香りと少し塩気のある、ジャパニーズウイスキーの中では異質な存在とも言えるのが余市の特徴

 

残念ながら原酒不足で熟成ものはなかなか手に入らないけど、

蒸留所限定販売のノンエイジ商品は評価も高いので、もしも余市蒸留所に行く機会があったら忘れずに買っておきたい!

 

シングルモルト 宮城峡

 

 

ニッカのもう一つの蒸留所である仙台の宮城峡蒸留所で造られるのがこれ!

煙くさく重厚感ある余市とは対照的に、華やかで軽い飲み口が特徴

 

ちなみにニッカウヰスキー第二の蒸留所を建設するために、

東北地方のあちこちを視察していた竹鶴政孝

仙台と山形の県境にある建設予定候補だった川の水を飲み、

理想のウイスキー造りができるという竹鶴の確信の下、

宮城峡蒸留所の建設が決定した

そしてその川の名前がニッカウヰスキーに似た「新川川(にっかわがわ)」という名前だったというのは有名なエピソード

 

宮城峡蒸留所は極力自然を壊さずに蒸留所を建設するというコンセプトの下に建てられており、

実際に見学に行くと風光明媚でとても良い場所

見学した日に樽詰めしたウイスキーを10年後にプレゼントしてくれるなど、面白い企画もやっているので、

ウイスキー好きなら仙台観光行ったら是非とも訪れたい蒸留所! 

 

グレーンウイスキー

 

ニッカ カフェグレーン

 

 

ニッカが造るグレーンウイスキーがカフェグレーン

 

2012年に発売されたこのカフェグレーン、

原料のとうもろこし由来の甘さがしっかり残っており、

そのまま飲んでも美味しいし、カクテルの材料としても便利であることから、

グレーンウイスキー部門のコンテストで優勝したぐらい、実は世界的に評価されているウイスキー

 

このおかげもあって、量産が比較的容易であるはずのグレーンウイスキーでありながら、

原酒不足となり、2019年をもって終売となってしまった

 

ニッカ カフェモルト

 

 

このニッカ カフェモルト

本当はとうもろこしを原料とするグレーンウイスキーではなく、大麦を原料とするモルトウイスキーなんだけど、

ニッカ公式がグレーンウイスキーのカテゴリーに入れているので、このブログでもグレーンウイスキーとして紹介!

原料ではなく、製造工程がグレーンウイスキーと同じ方法を採用しているので、グレーンウイスキーってことにされているっぽい

 

ニッカウヰスキーが実験的に造ったかなり異質なウイスキーがニッカ カフェモルト

まず、ウイスキーの製造で蒸留を行う際は、単式蒸留器(ポットスチル)で造られるのが一般的だが、

このカフェモルトはカフェ式連続式蒸留器というちょっと変わった蒸留方法が取り入れられている

 

で、それだけじゃなく、

連続式蒸留器は本来はとうもろこしを原料とするグレーンウイスキーの製造に使うのが一般的なのだが、

大麦を原料とするモルトウイスキーに連続式蒸留器を使うという、二重で変わった取り組みを行ったニッカウヰスキー

 

ノンエイジなのに1本5000円と結構割高に思えるけど、世界中どこの蒸留所もやっていないようなかなり珍しいウイスキーなので、

ウイスキー好きならぜひ一度は飲んでみたい!

 

まとめ

 

ということでニッカウヰスキーラインナップの紹介でした!

日本のウイスキー好きなら誰もが一目置くニッカウヰスキー

ジャパニーズウイスキーの歴史が詰まったウイスキー造りは、現在も日々進化しながら受け継がれています

とりあえずジャパニーズウイスキー飲んでみたい人にはぜひおすすめなので参考にしてみてください