ウイスキー好きなら、きっと一度は飲んだことがあるサントリーのウイスキー
日本で初めてウイスキーを造り出したサントリーは、1本1000円程度の定番ウイスキーから、8000万円以上の価格で取引される世界に誇る銘柄まで、数々のウイスキーを世に送り出しています
ということで今回は、そんなサントリーのウイスキーの全商品を、ウイスキー好きの筆者が徹底的に解説しようと思います!
これを読めば、きっとサントリーのウイスキーがもっと好きになるはず!
サントリー・ブレンデッドウイスキーの種類
サントリーウイスキーレッド
サントリーのウイスキーラインナップで最も安いボトルがレッド!
1930年に発売された、サントリー「赤札」が発祥のウイスキーで、角瓶やホワイトの弟分として、日本の晩酌の食卓で長らく親しまれてきたボトル
手軽に飲めてそこそこ美味いというのが評判でしたが、最近は角瓶やトリスの人気が高まり、影が薄い存在となっています
サントリーウイスキーレッドを実際に飲んでみたレビューはこちら!
【芳香剤】まずい?サントリーレッドをレビュー!【薄味】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
サントリーウイスキートリス〈クラシック〉
ひとつ上で紹介したレッドとほぼ同じ価格で、サントリーがここ最近、力を入れてCMで宣伝していることからも分かるように、とてもコスパに優れたボトルがトリス!
角瓶などに比べて、すっきりとした味わいとやさしい甘みが特徴で、一言で言うと「かなり薄い」ウイスキーなので、あまりウイスキー飲み慣れていない人にも親やすいボトルです
1本900円と破格レベルの値段なので、どうしてもお金がないけどなんとかウイスキーにありつきたい時にはおすすめ!
サントリーウイスキートリス〈クラシック〉を実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリーウイスキートリス〈エクストラ〉
ひとつ上で紹介したトリスのちょっとあっさりバージョンがであるトリス〈エクストラ〉
空前のハイボール人気が広がる日本で「ハイボール用トリス」として開発されました
ちなみに、実際に2本飲み比べてみた筆者は、エクストラの方がフルーティな香りや甘みが強く、断然こっちのほうが美味しかった!
サントリーウイスキートリス〈エクストラ〉を実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリーウイスキーホワイト
1923年、日本で初めてウイスキーの開発を行ったサントリーが、「国産ウイスキー第1号」として世に送り出したのがホワイト!
当初の名前は「サントリーウイスキー」でしたが、ラベルが白かったことから「白札」という愛称で世に知れ渡り、1964年に「ホワイト」に改称しました
1本1100円と、角瓶よりほんの少しだけ安く、シェリー樽由来の華やかな味わい風味がホワイトの特徴
意外と角瓶よりもホワイトの方が美味しいと感じる人も多いようなので、普段角瓶飲んでる人がたまに気分変えて買ってみるのもおすすめ!
サントリーウイスキーホワイトを実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリーウイスキー角瓶
いわずと知れた、日本で最も売れているウイスキーであるサントリーウイスキー角瓶
全国どこのコンビニやスーパーにも置いてあり、1本1400円という価格から、「安物ウイスキー」と思っている人も多いけど、意外と美味しいのが角瓶の特徴
サントリーが誇る山崎蒸留所と白州蒸留所のバーボン原酒をぜいたくにブレンドし、ほのかな甘みとドライで淡麗な後味を両立している角瓶は、1本1400円にしてはかなりレベルの高い味わい
また、日本一売れているウイスキーなだけあって、常に改良を施しており、サントリーが自信を持って世に送り出している良心的ボトル!
筆者はもしも旅行先などでウイスキーが手に入らない時は、コンビニに駆け込んで真っ先に角瓶を買うというぐらい、いつでもどこでも手に入る高コスパウイスキーです!
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サントリーオールド
1950年の発売以来、上質で高級な味わいを追求してきたジャパニーズウイスキーであるサントリー オールド
一昔前は、晩酌で飲むなんて考えられない高級ウイスキーでしたが、現在はお買い得な価格で飲めるようになりました!
なんだか古臭いイメージがあるので、手を出さない人も多いけど、実はこの価格帯ではかなりの完成度を誇るサントリー オールド
独特の甘みと、軽い飲み口を両立している味わいは毎日飲むウイスキーに最適!
黒くて丸っこいボトルの見た目とは裏腹に、かなり繊細なウイスキーなので、ストレートやロックで飲むのがおすすめです!
サントリーウイスキーオールドを実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリーウイスキースペシャルリザーブ
白州蒸留所のモルトウイスキーをキーモルトとして使用しているリザーブ
白州ならではの爽やかな味わいとバニラの風味が特徴で、甘さを感じながら爽やかに楽しめる飽きない1本としておすすめ!
1本2000円でこの味わいはとてもコスパが良く、毎日の晩酌のボトルにはもちろんのこと、最近入手が難しい高級ウイスキー「白州」の雰囲気を知るのにも持ってこいのボトルです
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サントリーウイスキーローヤル
サントリー創業者・鳥井信治郎が自ら開発に携わり、現在もラインナップの一角を担うのがローヤル
鳥井が好きだった、山崎蒸留所裏側にある椎尾神社の桜吹雪をイメージした味わいになっており、ボトルキャップの特徴的な形状は神社の鳥居をモチーフにしています
「桜吹雪」のイメージ通り、どこか春を感じる繊細で華やかな香り、またお花のようなコクのある味わいとなっています
水割りにすると、実は和食と絶妙に合うウイスキーで、1本3000円とは思えない、かなりレベルの高い味わい!
ちょっといい普段飲みのボトルとしておすすめですよ!
ローヤルを実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリーウイスキー響
ジャパニーズウイスキーを世界的に有名にした一番の立役者といったら、
おそらくこの響!
山崎・白州・知多とサントリーの全ての蒸留所のウイスキーがブレンドされており、
サントリーが貯蔵する約80万個の樽の中でも、特に状態が良いものだけを選び抜いて造られています
ちなみに世界一かっこいいウイスキー瓶じゃないかと思うぐらい凝った作りの響の瓶、
ヤフオクでは空瓶ですら高値で取引されるレベルの人気ぶりで、
偽造品まで作られているほど・・・
他のウイスキー瓶は捨てても良いけど、響の空瓶は絶対に捨てないようにしましょう!
実は1万円ぐらいで売れるかも・・・?
響についてもっと詳しく知りたい人はこちら!
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サントリー・シングルモルトウイスキーの種類
サントリーシングルモルトウイスキー 白州
南アルプスのふもとの森の中、山梨・白州蒸留所で造られる白州
南アルプス・甲斐駒ヶ岳に降り注ぐ雨雪由来の地下天然水が豊富な白州は、日本の名水百選に選ばれるほど清らかな水が流れる地で、実は「サントリー 南アルプスの天然水」も白州蒸留所の隣の工場で造られています
森のようなフレッシュな若葉の香りと爽やかな風味が漂うウイスキーで、軽やかなのに複雑で奥深い味わいという、相反する特徴を併せ持つ白州は世界的にもとても評価の高い銘酒
また、日本のウイスキーには珍しい、ほのかなスモーキーフレーバーも感じることができ、まさに「森の香り」をそのまま表したようなウイスキーです
あまりにも人気すぎて、最近は売っているのすら見かけないけど、ウイスキー好きなら一度は飲んでおきたい日本を代表する銘柄です
白州を実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリーシングルモルトウイスキー 山崎
かつて千利休が茶室を置いていた、大阪・山崎に立つ山崎蒸留所
1923年に稼働を開始した山崎蒸留所は、日本初のウイスキー蒸留所であり、日本でも屈指の良質な水が湧き出る地でもあります
そして、山崎蒸留所で造られる山崎はおそらく日本で最も高級で評価の高いウイスキー
シェリー樽とミズナラ樽原酒を中心にヴァッティングした山崎は、「とにかく華やか」の一言に尽きる味わいで、世界的にも屈指の評価を持つ名ボトル
ちなみに最近では、山崎55年が定価300万円で限定発売、その後のオークションでは8500万円の値が付くなど、もはや日本どころか世界を代表するウイスキー銘柄となっています
そこらのお店でボトルが売っていることを見かけることはまず無いけど、ウイスキー好きならいつかは飲んでみたい憧れのウイスキーです
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サントリー・グレーンウイスキーの種類
サントリーウイスキー知多
1972年に愛知県の知多半島に作られた知多蒸留所
もともとはブレンデッドウイスキーの原料として使われる原酒を製造する工場でしたが、2015年から工場の名前を冠した「知多」が発売されました
本来そのまま飲むことはないグレーンウイスキーですが、世界的にも珍しい「グレーン原酒の造り分け」を行い、ホワイトオーク樽やワイン樽など、多様な樽熟成を組み合わせて風味を最大限に引き出しています
ウイスキーらしくないかなり軽やかな味わいが特徴なので、あまりウイスキーが得意じゃない人にもおすすめです!
知多を実際に飲んでみたレビューはこちら!
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サントリー・それ以外のウイスキーの種類
サントリー碧Ao
2019年に発売された「サントリーが所有する世界中の蒸留所」の原酒を混ぜ合わせたボトル!
当初は限定販売だったらしいんだけど、どうも人気がないのか最近は近所のコンビニやスーパーでも売ってる・・・
筆者が飲んでみた感想としては、ちょっとバーボンの風味がうるさすぎてサントリーのウイスキーっぽくないというイメージ
サントリー碧Aoを実際に飲んでみたレビューはこちら!
【ちゃんぽん】サントリー碧Aoをレビュー!【コスパ最悪】 - 最愛の彼女に浮気された男の努力記
季
サントリーが海外限定で販売してるボトル
どうも白州蒸留所の12年以上原酒を使用しているという噂があり・・・、確かに実際に飲んでみるととてもおいしい!
Amazonで買うと4000円ぐらいで買えるので、気軽に毎日飲めるサントリーのちょっと良いウイスキーとしておすすめ!
これあまり知られてないけど、山崎や白州必死に探し回るよりも、よっぽど簡単に手に入るサントリーの本気ボトル!
季を飲んでみたレビューはこちら!
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まとめ
国産ウイスキーの創始者として、世界が注目するジャパニーズウイスキーを生み出し続けるサントリー
角瓶から山崎まで、多彩なウイスキーを世に送り出しており、どんどん世界的な知名度を上げています
また、大企業でありながら、ウイスキー造りにかける情熱もすさまじく、サントリーの近年の世界的評価は、日本のウイスキー職人たちの技術と意地の結晶とも言えます
ということで、日本のウイスキーの中では、お手軽に屈指の完成度を楽しめるサントリーのウイスキーは、
「山崎」「白州」「響」は滅多に手に入らないけど、他のラインナップはお手頃な価格でコスパよくウイスキーを楽しめるボトルばかりなので、迷ったらとりあえずサントリー買っておけば間違いないですよ!
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だいたい1本3行ぐらいで簡単にまとめてみたのでレビュー読むの面倒な人におすすめ!