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新車で買えるおすすめ国産現行スポーツカーまとめ

新車で買えるおすすめ国産現行スポーツカー

若者の車離れというのはよく言われますが、スポーツカーは一部の人たちの間では相変わらず人気です。そして、そう言う自分もスポーツカーを愛して止まない一人。車は生涯スポーツカーしか乗らないでしょう。そんな僕が新車で買える国産の現行おすすめスポーツカーをまとめてみました。

 

トヨタ 86

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引用元:https://toyota.jp/86/

新車価格:267〜348万円

2012年に発売されたトヨタ・スバル共同開発の国産FRスポーツクーペです。86という名前は、1983 年に発売されたAE86にちなんでおり、大ヒット漫画頭文字Dで主人公が乗っている車としても知られています。小型・軽量・低重心・低慣性を特徴として開発された86は街中の交差点一つ曲がるだけでも体感できるほど、素晴らしく楽しいハンドリング性能を誇ります。新車販売価格はベースグレードが約200万、最上級グレードでも約310万と比較的手が届きやすく、街中を見渡すと見ない日は無いというぐらいのベストヒット車となっています。また近い将来、中古車が値下がりすることで若者たちにも86が普及することは間違いなく、日本の車文化に大きな歴史を刻む1台となることでしょう。

 

スバル BRZ

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https://www.webcartop.jp/2016/09/49775

新車価格:247〜365万円

前述の86の兄弟車。正直車好きでもエンブレムを見ないと違いが分からないです。簡単に言うと、フロントのデザイン形状が違うのと、サスペンションの設定が少し違います。車好きの間では、怒った顔をしているのが86で笑っているのがBRZと言われています。走りの味付けは86はドリフト的に振り回せるセッティングでBRZが安定性を追求したセッティングになっているようです。またボディー色も違いがあり、青い車が欲しければ86には青の設定がないので、必然的にBRZを買うことになります。

 

マツダ ロードスター

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http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/

新車価格:260〜333万円

言わずと知れた日本を代表どころか地球を代表する名スポーツカー。2015年にデビューした現行のNDロードスター。1989年の初代発売以来世界中で高い評価を受けている名車の1台です。オープンカーであり、絶対的な速さなどはそこまで速くありませんが、軽量FRの特性を活かしたとにかく運転が楽しい車です。マツダの車の開発コンセプトである「人馬一体」を忠実に再現している車であり、最新の電子制御でドライバーをアシストする他メーカーの車とは一線を画し、ドライバーの運転技術が乗り心地に直結します。乗っただけでまるで運転が上手くなったように感じる車ではありませんが、車を操ることが何より好きな人にはおすすめの車です。

 

ダイハツ コペン

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http://kakaku.com/item/70100810186/

新車価格:188〜211万円

軽自動車オープン2シーターであるコペン、とにかく見た目が可愛い。そしてリーズナブルな価格にも関わらず、電動オープントップやパドルシフトが付いているなどダイハツの企業努力が感じられる車。可愛い見た目、手軽に買える系スポーツカーとは裏腹にサーキットでも実は速い。新車で買える国産現行スポーツカーの中で最も安いオープンカーなので、お手軽にオープンカーを楽しみたい人にはおすすめ。

 

ホンダ S660

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引用元:https://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/type/gasoline/

新車価格:201〜290万円

通称:小さなNSX。中身はN-BOXのエンジン。ミッドシップエンジン2人乗りオープンカーという特徴から分かるようにかなり趣味性の高い1台となっています。開発責任者は当時26歳の若手社員が担当したらしく、とある自動車メーカーで開発に関わっている僕の会社ではとてもじゃないけど考えられない異例の抜擢です。往年の名車ビートを連想する人もいるかと思いますが、ビート乗りからするとビートとは別物らしいです。軽自動車でありながら、ミッドシップというフェラーリランボルギーニなどの超高級スポーツカーと同じエンジン配置、しかも新車納車時のタイヤは横浜ゴムADVAN ネオバという世界最強クラスのタイヤを装備という現行日本車屈指の変態車。軽自動車のなかでは最高級レベルに高いけど、スポーツカーとしては安いので、とにかく安くて速い車が欲しい人には真っ先におすすめしたい車。

 

スズキ アルトワークス

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引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/

新車価格:153〜168万円

軽自動車だからとバカにすることなかれ。現行軽自動車スポーツカーの中では屈指の速さを誇ります。というのも現在の軽自動車64馬力自主規制が出来たのも初代アルトがあまりにも馬力が出過ぎてたのをきっかけに設定されたという逸話があるほど。「軽さは正義」とは良く言ったもので、車重600kg台は軽自動車の非力を吹き飛ばすほど大きなアドバンテージを持っており、下り坂だったら普通にGT-Rもカモれる。インテリアも専用のレカロシートが装備されていたり、とにかくスズキの本気が伺えます。新車で買える国産現行スポーツカーの中で最も安いスポーツカー。ということで、とにかく安くて速い車を探している人にはおすすめです。

 

スズキ スイフトスポーツ

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引用元:http://kakaku.com/item/K0000318340/

新車価格:187〜194万円

これもスズキの本気が伺える気合い入ってる一台。まずすごいのがスズキの名物、軽量仕上げ。軽自動車で世界屈指のノウハウを持つスズキだからこそ作れた車重は普通車ながらわずか990kg。そして1t以下の車重に2.3リッター相当の最大トルクはほとんど前例のない数値。スズキ本気出しすぎと言えるぐらいよく出来ている。そして新車価格も200万を切る企業努力。本格スポーツカーが欲しいなら間違いなく世界最安の車はスイスポ!安くて速い車の代名詞みたいな車。

 

トヨタ カローラスポーツ

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引用元:https://kakaku.com/item/K0001064308/

新車価格:216〜282万円

え?カローラがスポーツカー??って思う人もいるかもしれませんが、この車はまさしくスポーツカー!というのも、このカローラスポーツ新車で買える車にしては珍しくMTモデルの設定がある!そしてそのトヨタの新型MTがすごい!MT車が敬遠される一番の理由が「操作が難しい」。それがこのカローラスポーツなら、コンピュータ制御によりエンジンの回転数を自動的に調整してくれるというとんでもないスグレモノ。スポーツカー好きなら分かると思うけど、MT車は回転数こそが何より!変な回転数でシフト操作しようものなら、車はギッコンバッコン!!!てな感じになるけど、そんな運転下手っぴな車好きにもカローラスポーツなら安心!ある程度の範囲内ならテキトーに操作しても、あとは車が勝手に調整してくれる!ということで、教習所出たての初心者車好きから峠を1秒でも速く攻めるヒール&トウ常習の走り屋までスポーツカー好きには万人におすすめしたいカローラスポーツ

 

マツダ MAZDA3

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https://kakaku.com/item/K0001159812/

新車価格:222〜368万円

車詳しくない人からしたら、「あの外車かっこいいなぁ・・・えっ!?マツダなの??」となること間違いなしのかっこよさ。「これはスポーツカーじゃない!」って言われそうだけど、マツダがカタログで「5ドアスポーツ・ハッチバック」って"スポーツ"って言ってるんでスポーツカー!2019年現在新車で買える現行車の中で屈指のかっこよさ。もしかしたら国産車史上最高の先進的デザインかもしれない。「こんなに一生懸命作ったのにあれ?売れない??」って2019年5月の新車発表直後はマツダも予想外の不人気ぶりだったが、最近2リッターモデルが追加されついに売れ始めた。

 

日産 フェアレディZ

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引用元:https://kakaku.com/item/70100310112/

新車価格:397〜651万円

ここから一気に価格が上がる。50年近い歴史を持つ、日産伝統の2シータースポーツカー。新車価格は400-550万ほどだが、性能もピカイチ。3.7リッターV6NAで336馬力を発するエンジンは公道では間違いなく持て余す。アメリカでは「貧乏人のポルシェ」と呼ばれているが、裏を返せばコスパに優れた車ということ。新車価格約500万なので、安くて速い車とは言えないが、現行国産スポーツカーの中では屈指の排気量と速さを誇るのでコスパでいったらおすすめしたい車。

 

スバル WRX S4

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引用元:https://kakaku.com/item/K0000686318/

新車価格:343〜416万円

下に書いているWRX STIとよく似ているが、エンジンとトランスミッションが違う。こっちはオートマのみの設定で、スバル最新のエンジンが搭載されている。細かいことを言うと、デフやブレーキも違うが、オートマが欲しい人はS4、マニュアルが欲しい人はSTIという選び方が簡単。安くて速くて安全性が高い死角のない車で、オートマなので誰もが簡単にこの速さを味わうことが出来る万人におすすめできるスポーツカー。

 

スバル WRX STI

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引用元:https://minkara.carview.co.jp/car/subaru/wrx-sti/

新車価格:393〜485万円

個人的に現行国産車最強の車。そりゃGT-Rとかバケモノ級に速い車もあるけど、一般人が買える範囲で最も性能の良い車を選ぶなら、WRX STIが最高。4WDスポーツセダンで、最新の電子制御がふんだんに盛り込まれている。乗っているだけで自分の運転が上手くなったように錯覚させてくれる車。スバルの最新電子制御技術と伝統のEJ20エンジンが組み合わせられた、国産スポーツカーの中でもトップレベルの完成度を誇るスポーツカー。2019年末で生産終了が決定しており、555台限定のファイナルエディションは新車価格より値上がりすること間違いなしのプレミア車。

 

トヨタ スープラ

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引用元:https://kakaku.com/item/70100110508/

新車価格:499〜702万円

2019年、国産最新のスポーツカー!スポーツカー好きなら誰もが知るあのスープラが17年ぶりに帰ってきた!グレード構成は直6を搭載するRZと直4を搭載するSZ-RとSZの3種類、全てターボというラインナップ。開発コスト低減のため、BMWとの共同開発となったことで、「トヨタやる気ないんじゃねーの ?」などと散々下馬評で酷評されたものの、いざ蓋を開けてみたら、自動車雑誌の予想より本体価格も150万円近く安かったし、デザインも当初のコンセプトそのままという国産車の中ではかなり攻めたデザインだった! すごい!トヨタこれだけでも十分頑張った!!それに何よりも、2019年にレクサスLCで参戦しているスーパーGT GT500クラスを2020年からスープラに入れ替えるという何とも思い切った発表をしちゃったトヨタ!こりゃ誰もがびっくり!!だって日本最高峰のレースで、新車価格1400万近いLCの代わりに新車価格700万という半額近いスープラを持ってくるって、どう考えても分不相応でしょ。ま、この決断がトヨタスープラに箔を付けるための盛大なハッタリなのか、それともスープラって実は1000万超の車にも肩並べるとんでもなくすごいポテンシャル秘めてる車なのか、2020年の参戦結果を見たら分かること。楽しみですね!ちなみに筆者は、このスープラとんでもないポテンシャル秘めたすごい車だと思ってる!みんな「BMWとの共同開発でトヨタは妥協した」とか「エンジンしょぼい」とか言ってるけど、BMWと共同開発のプラットフォームがもたらすコーナリング性能は多分現行国産車ピカイチだと思う!ということで、今後に期待のスープラ!!

 

ホンダ シビック TYPE R

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引用元:http://kakaku.com/item/70100210081/

新車価格:458万円

320馬力の現行国産FF最速スポーツカー。現行国産どころか、実は世界最速。コンパクトスポーツカーであった往年のシビックとは同じ車と思えないほどボディサイズがデカくなった。新車価格もびっくりするほど高くなった。賛否両論のどデカいスポイラーは地面に吸い付くような強烈なダウンフォースを生み出すらしい。現行国産車最強レベルに速く、外車勢さえもボコスカ打ち負かすという素晴らしいポテンシャルを持っている車らしいが、高過ぎて買っている人があまりいないので、2019年現在まだまだ情報不足気味。ニュルブルクリンク北コースを7分43秒80というFF最速タイムを記録しているので、とにかく速さは間違いない!

 

トヨタ・マークX GRMN

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引用元:https://www.webcg.net/articles/-/40135

新車価格:-万円

高級セダンであるマークXをベースにトヨタのレース部門であるGAZOO Racingが開発したスポーツカー。見た目こそ大したことないし、正直あまりかっこよくないが、3.5リッターV6NAエンジンにFRレイアウトは紛れもなくスポーツカーと言えるスペックであり、318馬力のパワーにトヨタが最近やたらと力をいれているモータースポーツ活動で培ったノウハウを惜しみなく注いだこのスポーツセダンは実は現行国産最速レベルのスポーツカー。残念ながら350台限定発売だったため、もう新車では買えませんが、国産車としてはあまりにすごい性能とトヨタの今後のスポーツカー史に残る1台だと個人的に思っているので、今回ここの記事にいれておきました。

 

レクサス GS F

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引用元:https://kakaku.com/item/K0000832704/

新車価格:1144万円

あんまりスポーツカーっぽい見た目してないけど、この車も一応スポーツカー!見た目が大人しいだけで、中身は上に書いたほとんどの国産スポーツカーが逃げていくほどすごい車!だって、ただのレクサスの中くらいのセダンの車体にどデカイエンジン載っけたという、まさに「羊の皮をかぶった狼」なのだからそりゃ見た目地味なのは当然。大人5人が乗れる車の中では、現行国産車で最速なのがこのGS-F。そしてまず何がすごいって、メーターが340km/hまで刻まれてる!一瞬これ本当に国産車って目を疑う光景。ただ、ライバルであるドイツ勢(BMW M5とかAMG E63)があまりにも強すぎて、全く見向きもされないちょっと可哀想なGS F。多分、先代のIS F同様、中古では大きく値崩れするはずだから、中古市場で再評価される車かも?

 

レクサス RC F

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引用元:https://response.jp/article/2019/01/16/318086.htmlhttps://response.jp/article/2019/01/16/318086.html

新車価格:1040〜1430万円

現行国産車の中では桁違いの価格と圧倒的速さを誇る。GS Fと同じくドイツ勢のせいで、全く話題にならないが、RC Fは隠れた国産名車!まず見て欲しいのが、このデザイン!日本車という先入観と日本人には見慣れたスピンドルグリルのせいで、大したことなく見えるけど、流れるようなクーペスタイルは世界中探しても稀に見る美しさ。正直、性能はさておき、デザインだけで言ったらドイツ車勢よりよっぽどセクシーで凝った見た目してると思う。そして走行性能もドイツ車に負けず劣らずすごい!まず特筆すべきが、大排気量NA+FRという根っからのスポーツカーの条件を満たしていること!馬力勝負感が強い現代において、ダウンサイジングターボに逃げず、古典的なNAで勝負をかけてきたレクサスは本当にえらい!!世界的に大排気量NAが消えゆく現在において、自国にこれほどまでに車の伝統に乗っ取った楽しい車があることはまさに日本人の誇り。速い国産車と言えば、誰もがGT-Rを思い浮かべるが、RC Fは実はGT-Rに次ぐ日本の誇るべき車だと個人的には思っている。ちなみに余談だが、輸入車びいきの筆者が唯一欲しい国産車がこのRC F。まだまだ高くて買えないけど、いつか中古価格下がったら真っ先に欲しい!

 

レクサス LC

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引用元:https://kakaku.com/item/K0000952539/

新車価格:1326〜1461万円

これまた「これはスポーツカーじゃない!」って論争を生む車だけど、2019年現在日本で新車で買える車の中でもトップレベルに速い車なのでスポーツカー!新車価格1300万円する車ながら、発売1ヶ月で1800台という受注を記録し、月間目標販売台数50台を余裕で超えるほどの大人気ぶり。しかも日本では1300万円もする車というとかなりの高級車に分類されるが、世界を見渡してみると新車で1300万円で買えるスポーツカーはポルシェ911ぐらいしかないので、競合スポーツカーが存在せず、バカ売れ状態。GT-Rにはないラグジュアリー感と普段使いもできる安心感、そして走ればむちゃくちゃ速いという万人におすすめできるスーパースポーツ。日本を代表するすごい車。

レクサス・LCについては筆者が個人的にめちゃくちゃ好きなのでこちらの記事で詳しく紹介しています!おすすめ記事です!

www.piroriro.com

 

ホンダ NSX

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引用元:https://www.honda.co.jp/NSX/

新車価格:2413万円

通称:大きなS660。「NSXと聞いただけで身震いがして心拍数が1割上がる!街中を走っていると、何台の車に並走され追っかけられ、覗き込まれたことか・・・。」というのは先代の話。初代があまりにも偉大すぎてことごとく失望されているちょっとかわいそうなやつ。

 

日産 GT-R

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引用元:http://www.nismo.co.jp/omori_factory/original_menu/nap/index.html

新車価格:1082〜1463万円

日本が誇る国産最強スポーツカー。0-100km/h加速が約3秒、出力565馬力と今回紹介している車の中でも異次元。日産のスポーツカーの象徴であるスカイラインGT-Rの正統な血を引く後継車種。通称「たった1000万円で4000万円級の車と張り合えちゃう車」。安くてフェラーリより速い。日本が世界に誇るスポーツカーを1台挙げろと言われた時に、「GT-R」と答えて異論を唱える人はいないだろう。

 

まとめ

最近次々と発売が続く国産スポーツカー。また今後もシルビア、MR2、RX-9など往年の名車の復活が噂されています。車好き、自動車開発に関わる一員として、日本のスポーツカーの復権を今後も期待します。

 

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