ぴろのウイスキーブログ

ウイスキーの記録とおすすめウイスキー紹介

高級ウイスキーおすすめ32選!予算・味・贈り物で選ぶ正直レビュー

高級ウイスキーって、飲んでみたいけど・・・

失敗したら嫌だなぁ・・・

筆者もそれが怖くて、ウーガダールをずっと買わずにいたんだよね。

で、いざひと口飲んでみたら・・・

ああああああ!!!!!
なんだこれ(笑)??

ホットケーキみたいな甘さから、ビターチョコ、そして強烈な煙!

ただし、煙が苦手な人にまでおすすめする気はありません(笑)

高いからおいしい、で片付けたらもったいない!

予算と好きな味で選ぶなら、まずこの3本!

まずは、煙・クリーミーな甘み・花の華やかさの3方向から選んでみよう!

1万円前後・煙好きの自分用

筆者が飲んだアードベッグ ウーガダールのボトルと箱

アードベッグ ウーガダール

濃い甘みからビターチョコ、そして強い煙。

8,739円

700ml・54.2%・正規品・箱付き

フェリシティーYahoo!店で見る

甘さと煙の感想へ ↓

2万円以内・贈り物にも

筆者が飲んだロイヤルサルート21年シグネチャーブレンドの旧陶器ボトル

ロイヤルサルート21年

バニラアイスのような甘みと、洋ナシの甘酸っぱさ。

15,500円

シグネチャーブレンド・700ml・40%・箱付き

楽天ビックで見る

味と贈り物の選び方へ ↓

3万円以内・自分へのご褒美

筆者が飲んだハイランドパーク18年ヴァイキングプライドのボトルと箱

ハイランドパーク18年

蜂蜜と花、シェリーの複雑さをじっくり楽しみたい人へ。

25,772円

ヴァイキングプライド・700ml・43%・正規品・箱付き

販売例の出典:フェリシティー

感想と購入先の比較へ ↓

表示額は税込・送料別の販売例。送料を足した支払額と、箱・配送日を商品ページで見てね。

写真は筆者が飲んだボトル。ロイヤルサルートは旧陶器ボトルで、現在はガラス製へ切り替わっているよ。

自分へのご褒美なら、ハイランドパーク18年

ひと口飲んでみると・・・

ファっっっ!!???

蜂蜜、ぶどう、お花、シェリー、スパイス・・・。

もう何がなんだかよく分からないレベルに複雑(笑)!

ハイランドパーク18年の、重なる味わい
蜂蜜・樽王道の甘さと香ばしさ
花・ぶどうふわっと華やか
シェリー
スパイス
重なり合う風味

どれかひとつだけが強いわけじゃなく、きれいに合わさっていておいしい!

個人的おすすめ度 S+

購入先はヴァイキングプライド700ml・43%。免税向けのスカイ・オブ・オークニー18年・46%とは別のボトルだよ。

無人島に持っていきたくなった、18年の感想を読む

贈り物なら、ロイヤルサルート21年 シグネチャーブレンド

どうせシーバスリーガルの上位ラインナップだろ(笑)

って思っていたんだけど・・・

全然違った!

ロイヤルサルート21年は、この甘さの組み合わせ!
  1. バニラアイス
    生クリーム
    コクのある甘み
  2. 洋ナシみずみずしい甘酸っぱさ

クリーミーなのに、爽やか。

このバランスが絶妙!

個人的おすすめ度 S++

贈るなら「シグネチャーブレンド700ml・箱付き」を目印に。写真の旧陶器ボトルから、現在はガラス製へ切り替わっているよ。

味だけじゃなく、箱にも感動した開封レビューを読む

煙が好きなら、アードベッグ ウーガダール

冒頭で変な声が出たウーガダール、甘いだけじゃありません。

ウーガダールは、甘みからほろ苦さへ
  1. ホットケーキ
    ミックス
    とろっと甘い
  2. プリンの
    カラメル
    香ばしさが重なる
  3. ビター
    チョコ
    苦みへ変化

そこへ、アードベッグの強烈な煙と海の風味!

甘さと煙のギャップがすごい!

個人的おすすめ度 S++

ただし、煙が苦手な人へのプレゼントならロイヤルサルート21年を選びたい。

ウーガダールは700ml・54.2%。10年やコリーヴレッカンとは別のボトルだよ。

買う前の迷いから、ひと口目の大騒ぎまで読む

バーに並ぶ複数のウイスキーボトルとグラス

まだ決まらない?飲んでみたい味から探そう!

甘いのが好きでも、クリーム系と果実系では結構違う。

いま気になるのは、どの味?

好みから選ぶ、ウイスキーの入口
32銘柄の味と評価を一覧で比べる開くと、各銘柄の感想へ移動できます

S++などは筆者の個人的おすすめ度。値段の高い順ではないよ。

銘柄味の特徴評価
アードベッグ ウーガダール濃い甘みと強い煙S++
アードベッグ コリーヴレッカンケーキシロップのような甘みS++
ロイヤルサルート21年クリーミーな甘みと洋ナシS++
シーバスリーガル18年ミズナラ免税蜜の甘みとお香の風味A+
バランタイン21年青りんごと香ばしさ、煙S+
グレンリベット18年オレンジとタルトのような複雑さS
モートラック12年ウィーウィッチー洋ナシと花の華やかさA+
グレンアラヒー15年赤い果実の酸味が中心A
ラガヴーリン16年煙と磯、重い飲みごたえA−
グレンフィディックXXバニラの甘みと黒胡椒A
オーバン14年薄味の奥にハーブと潮S
アベラワー アブーナ強い甘みとビターチョコA−
カバラン キングカー南国フルーツとバナナA+
マッカラン12年シェリー花のような香りと樽の風味採点なし
グレンリベット ナデューラ ピーテッド濃い甘さから煙への変化A+
グレンリベット ナデューラ オロロソ濃厚な甘みと赤ワインのような渋みA
グレンドロナック12年甘い香りにビターな味A−
クライヌリッシュ14年クリーミーな甘みと潮A+
オールドプルトニー15年蜂蜜とシェリー、海の風味A+
キルホーマン マキヤーベイ煙とレモン、軽い口当たりA+
ロングロウ ピーテッドレモンキャンディと煙A+
タリスカー ダークストーム潮・スモーク・黒胡椒A+
シーバスリーガル18年甘酸っぱさと軽い後味A
バルヴェニー12年ダブルウッド香ばしい甘みとシェリーA
白州NV青りんごのような爽やかさA+
山崎NVベリーの甘酸っぱさと苦みA+
バランタイン17年青りんごとナッツ、辛さもA−
クライゲラキ13年チョコクッキーのような甘みA
ハイランドパーク18年蜂蜜・花・シェリーの複雑さS+
アベラワー18年桃とシェリーの華やかな甘みS
グレンドロナック18年ベリーと花の華やかさA
ボウモア18年フルーツチョコと煙、潮A+

甘さ・煙・華やかさで選ぶ、おすすめのウイスキー

アードベッグ ウーガダール

個人的おすすめ度 S++

とろとろとした液体の食感と独特の甘みが合わさり絶妙!

第一印象はホットケーキミックスのような香ばしい甘みで、徐々にビターチョコの苦みへと移り変わる。

甘いウイスキーが好きでも、煙が苦手ならロイヤルサルート21年のほうが選びやすいよ・・・。

アードベッグ ウーガダールの詳しいレビューを読む

アードベッグ コリーヴレッカン

個人的おすすめ度 S++

想像の10倍ぐらい甘い!

まるでケーキシロップをそのまま舐めているような味わいで、めちゃくちゃおいしい!

ウーガダールと迷ったら、濃いデザートのような甘さを読み比べてみて。

煙のあるウイスキーが苦手な人への贈り物には、ロイヤルサルート21年を選びたい。

アードベッグ コリーヴレッカンの詳しいレビューを読む

ロイヤルサルート21年

個人的おすすめ度 S++

めちゃくちゃ高級なバニラアイスや生クリームのような少しコクのある爽やかな甘みが中心。

そして半熟の洋ナシのようなみずみずしい酸味と甘みが広がり、クリーミーな甘みとフレッシュな酸味のバランスが絶妙。

贈り物なら、箱付きの「シグネチャーブレンド」を探してみて!

ロイヤルサルート21年の詳しいレビューを読む

シーバスリーガル18年ミズナラ免税

個人的おすすめ度 A+

味わい自体は他のシーバスリーガルそっくりのトロリとした蜜のような味わい。

しかし少し時間が経つと、香木のような芳しさが口の奥から湧き始め、シーバスリーガルの甘みと調和する。

筆者が飲んだのは、免税向けの18年ミズナラ。

下の購入カードは国内向け700ml。ここで飲んだ免税版とは別だよ。

免税版のミズナラを飲んだレビューを読む

バランタイン21年

個人的おすすめ度 S+

バランタイン21年の実飲レビューに掲載されたボトル
写真:バランタイン21年の実飲レビュー

ホットケーキやクッキーのような甘みが中心。

そして、青りんごの甘酸っぱさが合わさり、まさにスコッチを象徴するような王道の味わい。

バランタイン17年から先へ進みたい人は、21年の感想も読んでみて。

バランタイン21年の詳しいレビューを読む

グレンリベット18年

個人的おすすめ度 S

グレンリベット18年の実飲レビューに掲載されたボトル
写真:グレンリベット18年の実飲レビュー

まずオレンジを丸かじりしたような甘酸っぱさがグワっと広がる!

そしてオレンジの甘酸っぱさの奥には、タルトのような香ばしさや少し焦がしたバターのコクのある香ばしさ、またシェリーの赤い果実の甘酸っぱさなど色々な味わいが感じられて、やっぱりめちゃくちゃ複雑!

グレンリベット18年の詳しいレビューを読む

モートラック12年ウィーウィッチー

個人的おすすめ度 A+

バニラと洋ナシを合わせたような濃厚な甘み。

そしてかすかにお花の風味も漂いとても華やか。

濃いだけのウイスキーを想像していると、華やかさに驚くタイプ。

モートラック12年ウィーウィッチーの詳しいレビューを読む

グレンアラヒー15年

個人的おすすめ度 A

やっぱり赤い果実の酸味が強い!

甘みやコクはほとんど含まれておらず、舌がキューっと縮まるような甘酸っぱさがひたすら広がる。

どこか「もったり重厚」なイメージがあった12年よりも飲みやすく、するする飲める。

クリーミーな甘さを選ぶなら、ロイヤルサルート21年も見てみて!

グレンアラヒー15年の詳しいレビューを読む

ラガヴーリン16年

個人的おすすめ度 A−

ラガヴーリン16年の実飲レビューに掲載されたボトル
写真:ラガヴーリン16年の実飲レビュー

かなり重いボディ。

一口目は甘くて苦い!

甘さとのギャップまで欲しくなったら、ウーガダールと比べてみると面白いよ・・・。

ラガヴーリン16年の詳しいレビューを読む

グレンフィディックXX

個人的おすすめ度 A

バーボン樽由来のバニラの甘みと意外と強めにピリピリとした黒胡椒風味。

そしてベリーの甘酸っぱさやかすかな柑橘感が合わさる。

グレンフィディックXXの詳しいレビューを読む

オーバン14年

個人的おすすめ度 S

かなり薄味のフルーティな甘酸っぱさを中心に、めちゃくちゃ薄いシリアルの香ばしい風味。

そして微妙に潮っぽさとスモーキー感が漂う。

濃さで押すタイプではないけど、この薄味の奥を探す感じが面白いんだよね・・・。

強烈な甘さを求めるなら、ウーガダールのほうへ!

オーバン14年の詳しいレビューを読む

アベラワー アブーナ

個人的おすすめ度 A−

シロップや蜜かと思うほど甘くてまろやか。

ただ、口に含んですぐに感じる強烈な甘さは、すぐにスッと消え、次にシェリーの風味がやってくる。

ただ、味には生臭さや化学薬品っぽさも混ざっていた。

甘くて華やかなシェリー系を選ぶなら、アベラワー18年の感想も読んでみて。

筆者が飲んだのはバッチ63の61.0%。

アブーナはバッチによって度数が違うので、ラベルの数字も見てね。

アベラワー アブーナの詳しいレビューを読む

カバラン キングカー

個人的おすすめ度 A+

口に含んだ瞬間にミックストロピカルジュースの甘酸っぱさが広がる。

そして少し時間が経つとバナナのような風味が口の奥から湧き出てきて、このバナナっぽさはディスティラリーセレクトなどでは感じられなかった特徴なので面白い!

写真と味の感想は、筆者が飲んだ40%のボトル。下の購入カードは46%のキングカーコンダクターだよ。

カバラン キングカーの詳しいレビューを読む

マッカラン12年シェリー

シェリー由来の花のような香りに、樽のウッディだけど、どこか甘みのあるカラメルのような風味。

ただ、一番最初に飲んだ時は「なんか薄くね?」とも思ったんだよね・・・。

筆者が飲んだのは2018年以前の旧ボトル。

いま買う「シェリーオーク12年」の参考にするなら、まずラベルの違いも含めてレビューを読んでみて。

「ダブルカスク12年」とは別の商品だよ。

マッカラン12年シェリーの詳しいレビューを読む

グレンリベット ナデューラ ピーテッド

個人的おすすめ度 A+

舌が縮むレベルにめちゃくちゃ甘い(笑)

ナデューラ ピーテッドの味の変化
  1. クリーム
    クッキー
    強烈な甘さ
  2. チョコレート
    ケーキ
    甘さとビターさ
  3. 後味へ切り替わる

甘さから煙へ切り替わる感じが面白い!

筆者が飲んだのは62.0%のボトル。

同じナデューラでも、次のオロロソとは違うので「ピーテッド」まで見て探してね。

グレンリベット ナデューラ ピーテッドの詳しいレビューを読む

グレンリベット ナデューラ オロロソ

個人的おすすめ度 A

舌が縮むぐらいの濃厚な甘みが第一印象。

ドライフルーツの苺にさらに粉砂糖を大量にまぶしたような甘みが中心で、めちゃくちゃ甘い!

後味はべっとりした甘い風味が残って、ちょっとやり過ぎにも感じた。

甘さに煙の変化が欲しいなら、ナデューラ ピーテッドを見てみて!

筆者が飲んだのはカスクストレングス。46%の加水版とは分けて探してね。

グレンリベット ナデューラ オロロソの詳しいレビューを読む

グレンドロナック12年

個人的おすすめ度 A−

香りとは対照的に全く甘くない!

口に含むと辛く、時間が経つとビターチョコのようなほろ苦い余韻が残る。

果実の酸味を楽しむならグレンアラヒー15年、濃い甘みならナデューラ オロロソも候補になるよ。

グレンドロナック12年の詳しいレビューを読む

クライヌリッシュ14年

個人的おすすめ度 A+

クライヌリッシュ14年の実飲レビューに掲載されたボトル
写真:クライヌリッシュ14年の実飲レビュー

とろとろとしたオイリーな食感とクリーミーな甘みが第一印象。

まるでバターを溶かしたホットケーキの甘みと香ばしさがとてもおいしい!

強烈な煙を主役にしたくない時は、こちらの感想を読んでみて。

クライヌリッシュ14年の詳しいレビューを読む

オールドプルトニー15年

個人的おすすめ度 A+

蜂蜜の甘みを中心に意外とスパイシー。

食感はオールドプルトニー独特のとろとろとしたオイリーな感触で面白い。

クライヌリッシュ14年と迷ったら、このシェリーの華やかさで選んでみて。

オールドプルトニー15年の詳しいレビューを読む

キルホーマン マキヤーベイ

個人的おすすめ度 A+

とにかく煙たい!

辛い!

後味は爽やかなレモンと麦芽の風味が残り、とても爽快でライト!

スモーキーなウイスキーを贈るなら、相手が煙好きかは先に確かめたい。

キルホーマン マキヤーベイの詳しいレビューを読む

ロングロウ ピーテッド

個人的おすすめ度 A+

ひと口目は香りでも感じたレモンキャンディと煙の風味。

しかし舌にずっしりと乗っかるような重い味わいが同時に広がる。

軽さを選びたいなら、マキヤーベイの感想も比べてみて!

ロングロウ ピーテッドの詳しいレビューを読む

タリスカー ダークストーム

個人的おすすめ度 A+

潮・スモーク・黒胡椒が押し寄せる!

ほろ苦いカラメルの甘みもあるけど、そのあとが面白い。

ダークストームは、嵐からすっきりした余韻へ
  1. 潮・煙
    黒胡椒
    強烈に押し寄せる
  2. サイダー
    かすかな煙
    飲み込むと爽やか

普通の「ストーム」ではなく「ダークストーム」。

タリスカー ダークストームの詳しいレビューを読む

シーバスリーガル18年

個人的おすすめ度 A

甘みとかすかに酸味。

だんだんと木の樽由来のビスケットのような香ばしさが広がり、同時に舌の奥にかすかに苦みが広がる。

ただ後味はすぐに消えるので、かなりライトな印象

特別な1本として複雑さを楽しみたいなら、ロイヤルサルート21年と比べて選びたい。

シーバスリーガル18年の詳しいレビューを読む

バルヴェニー12年ダブルウッド

個人的おすすめ度 A

バーボンの香ばしくて甘い味わいに、シェリーの甘酸っぱい味わい。

意外とコクがあって飲みごたえもある。

「ダブルウッド12年」まで揃えて探してね。

バルヴェニー12年ダブルウッドの詳しいレビューを読む

白州NV

個人的おすすめ度 A+

白州NVの実飲レビューに掲載された180mlミニボトル
写真:白州NVの実飲レビュー(筆者が飲んだ180mlのミニボトル)

誰が飲んでも「フレッシュ」という言葉が思い浮かぶほど爽やか!

青りんごそっくりの酸味ある風味が口いっぱいに広がるのが白州の一番の特徴。

白州は年数のないこのボトルと、12年・18年を分けて選ぼう。

山崎や響との違い、希望小売価格は専用の記事にもまとめているよ!

白州NVの詳しいレビューを読む

年数表記のない白州700mlを探すならこちら。

次のカードは白州18年。

上の白州NVの感想とは別のボトルなので、18年を探している人はこちらからどうぞ。

山崎NV

個人的おすすめ度 A+

まず口に含むと甘酸っぱい果実の味わいが口いっぱいに広がる。

そして少し時間が経つと、ほどよい苦みが舌に湧き出て、ちょっと良いワインを飲んでいるのとそっくりな味わい。

爽やかな白州と迷ったら、両方の感想を見てから選んでみて。

山崎NVの詳しいレビューを読む

バランタイン17年

個人的おすすめ度 A−

青りんごのフルーティな味わいと樽の香ばしい風味が中心。

香りがそれほど強くなかったのに対して、味わいは結構濃いめ。

後味にかけて、青りんごとナッツを合わせたような風味がさらに強まっていく感じがあり、とても心地よい余韻。

ただ、17年にしてはアルコールの辛さが少し気になった。

特別な1本を探すなら、複雑さが増したバランタイン21年も比べたい。

バランタイン17年の詳しいレビューを読む

クライゲラキ13年

個人的おすすめ度 A

チョコクッキーのような濃厚な甘みとほろ苦さ。

食後のデザートのような味を探している人は、詳しい感想もどうぞ!

クライゲラキ13年の詳しいレビューを読む

じっくり選びたい18年もののウイスキー

ハイランドパーク18年

個人的おすすめ度 S+

蜂蜜、ぶどう、お花、シェリー・・・。

どれか1つだけが強いわけじゃなく、一緒に広がるのがおいしい!

18年でも免税向けの「スカイ・オブ・オークニー」は別のボトル。

ここでは43%のヴァイキングプライドを探してね。

ハイランドパーク18年の詳しいレビューを読む

アベラワー18年

個人的おすすめ度 S

アベラワー18年の実飲レビューに掲載された旧500mlボトル
写真:アベラワー18年の実飲レビュー(旧500mlボトル)

香り同様にシェリーと桃の甘酸っぱさが第一印象。

そして少し時間が経つと、黒砂糖の甘み、バターのコク、香ばしい木の香り、ミントの清涼感など様々な味わいが最初の甘酸っぱさを邪魔しない程度に漂う。

筆者が飲んだのは旧ボトルの500ml。

下の購入カードは700mlの「ダブル・シェリーカスクフィニッシュ」なので、味の感想と同じ版を探す人はラベルまで見て選んでね。

アベラワー18年の詳しいレビューを読む

グレンドロナック18年

個人的おすすめ度 A

グレンドロナック18年の実飲レビューに掲載されたボトル
写真:グレンドロナック18年の実飲レビュー

長熟シェリーらしいどこまでも続くような甘酸っぱさと華やかな風味が舌にずっしりと乗っかる。

ベリーの果実やカシスジュースの甘酸っぱさが中心で、ウイスキーというよりも、なんだかリキュールのような味わい。

甘みと爽やかさのバランスを選ぶなら、アベラワー18年の感想も比べてみて!

グレンドロナック18年の詳しいレビューを読む

ボウモア18年

個人的おすすめ度 A+

ボウモア18年の実飲レビューに掲載されたボトル
写真:ボウモア18年の実飲レビュー

口に含むとまるでフルーツチョコを食べているような甘酸っぱさが第一印象。

そして柑橘っぽいフルーティな風味がとにかくすごくて、だんだんフルーツガムを食べているかと思うぐらいに爽やかで甘酸っぱい風味が口に広がる。

アイラ好きで、煙も果実も楽しみたい人は読んでみて。

ボウモア18年の詳しいレビューを読む

熟成年数だけで決めきれない時は

「18年ならどれでも大きな違いはない?」と迷っている人は、年数を揃えて比べてみよう。

ジョニーウォーカー18年も候補のひとつ。

ロイヤルサルート21年やバランタイン21年まで含めて、好きな味と予算で選んでね。

18年ものをまとめて見比べる

響21年・マッカラン18年・白州18年を探している人へ

響21年・マッカラン18年・白州18年が気になっている人は、ここから探してみて。

銘柄が決まっているなら、箱付きかどうかも一緒に見ておこう。

抽選や招待の価格と、普通に注文できる商品の価格は分けて考えよう。

箱・容量・販売元・注文条件を揃えてから比べたい。

響21年を探す

マッカラン18年を探す

シェリーオークとダブルカスクは別の商品。

欲しいタイプを決めてから選んでね。

白州18年を探す

山崎・白州・響の違いと希望小売価格を見比べる

高級ウイスキーを買う前に、ここを見ておこう

商品名の最後まで、容量と度数まで揃える

同じ18年なのに、違う商品だった・・・は避けたい!

ハイランドパーク18年、名前の続きを見てみよう
ヴァイキングプライド700ml・43%この記事の購入先
スカイ・オブオークニー46%免税向けの別商品

商品名・容量・度数を揃えてから、送料込みの支払額を比べよう。

プレゼントなら、箱と届く日も大切!

ロイヤルサルート21年の当時の箱と旧陶器ボトル
筆者が開封したロイヤルサルート21年(当時の箱と旧陶器ボトル)。
  1. 贈る日を決める配送予定が間に合うかを見る。
  2. 「箱付き」を商品説明で確かめる写真に箱があっても、販売条件が箱なしの場合があるよ。
  3. 送料込みの支払額を見る同じ容量・同じ商品で比べよう。

相手がハイボール好きなら、贈り物をこちらで選ぶ

並行輸入かどうかに加えて、誰から買うかを見る

並行輸入は、正規代理店とは別の経路で輸入すること。

「並行輸入」という言葉だけで、偽物とは決まらないよ。

  • 販売店の会社情報
  • 返品条件と商品の説明
  • 不明点を買う前に問い合わせられるか

封印やラベルの写真だけで真贋は言い切れないので、気になる点は販売店へ聞こう。

偽物と並行輸入品の違いを読む

飲まないボトルが家にある人へ

次の1本を買う前に、家にある飲まないボトルを整理するのもひとつの方法。

【PR】お酒の買取を扱う福ちゃんで査定先を探すこともできるよ。

高級ウイスキー選びで迷いやすいこと

熟成年数が長いほどおいしい?

年数が長いだけでは決められないよ。

筆者はハイランドパーク18年をS+、バランタイン17年をA−と評価しているし、年数表記のないウーガダールはS++。

どんな味が好きかと一緒に選ぼう!

ハイボールにしてもいい?

ウイスキーのボトルとグラスを置いた机のイメージ
ストレートでも、ハイボールでも。好きな飲み方で楽しもう。

ただ、買う目的が最初からハイボールなら、ハイボール用の記事から選ぶほうが探しやすいよ。

ちょっと高級なハイボール用ウイスキーを探す

予算を全部使ったほうがいい?

好きな味のボトルが予算より安く買えるなら、無理に高いほうを選ばなくていいと思う。

ウーガダールの甘さと煙が好きなら、それより高いという理由だけで別のボトルに変えなくていいんだよね・・・。

高いから褒めるんじゃなくて、好きな味だから選ぼう!

ロイヤルサルート21年とウイスキーを注いだグラス
ロイヤルサルート21年の実飲レビューより

冒頭で大騒ぎしたウーガダールも、煙が苦手なら別の1本を選んだほうがいい。

予算を使い切るより、「これ飲みたい!」で決めよう!

蜂蜜や花の複雑さで選ぶなら、ハイランドパーク18年

43%のヴァイキングプライドを探すなら、度数と容量を揃えて比べてね。

贈り物なら、ロイヤルサルート21年

シグネチャーブレンド700ml・箱付きで、届く日も一緒に見ておこう。

甘さと強い煙なら、ウーガダール

煙が苦手な人に贈る時は、上のロイヤルサルートへ。

自分が煙好きなら、ウーガダールの実飲レビューも読んで選んでみて!

この記事で挙げた銘柄も含めて、実際に飲んだ244本ぶんの記録を1冊にまとめました

香り・甘さ・スモーキーさなど18項目を全部数字にして、203の表に落としてあります。

「結局どれを買えばいいのか」を自分の好みから逆算したい人向けです。

244銘柄の実飲データブック(1,980円)

 

最後に、

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