「ウイスキーを買って失敗したくない」
そんな人のために、ぴろブログでは
245本のウイスキーを実際に飲んできた!
その中で、
「ぶっちゃけ微妙だった・・・」
と感じた銘柄を15本に絞ってランキング化したのがこの記事。
てことで!
結論を先に言うと・・・
245本飲んだ筆者の「微妙だったTOP3」
1位:トリス クラシック(薄すぎ・水で割った砂糖水)
2位:アイリーク(海苔と醤油の変な磯臭さ)
3位:オールドパー シルバー(無味無臭で逆にすごい)
※245本中で「個人的おすすめ度D」と判定した銘柄は0本。「絶対に飲めない」レベルではなく「ぶっちゃけ微妙」レベルの15本がランキング対象。
この記事の結論
245本飲んだ筆者が、ぶっちゃけ微妙だったTOP3は
1位:トリス クラシック(薄すぎ・水で割った砂糖水)
2位:アイリーク(海苔と醤油の変な磯臭さ)
3位:オールドパー シルバー(無味無臭で逆にすごい)
ただし、
245本中で「個人的おすすめ度D」と判定した銘柄は0本。
「絶対に飲めない」レベルではなく、「ぶっちゃけ微妙」レベルの15本が今回のランキング対象。
「微妙」の感じ方は人それぞれ。この銘柄が好きな人を否定するわけじゃないから、参考程度に読んでね!
📋 微妙だったウイスキー15銘柄 早見表
| 順位 | 銘柄名 | 評価 | タイプ | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | トリス クラシック | C | ジャパニーズ | 〜2,000円 |
| 2 | アイリーク | C | スコッチ・シングルモルト | 3,000-5,000円 |
| 3 | オールドパー シルバー | C+ | スコッチ・ブレンデッド | 2,000-3,000円 |
| 4 | ロバートブラウン | C+ | ジャパニーズ | 〜2,000円 |
| 5 | アーリータイムズ ブラウンラベル | C+ | バーボン | 〜2,000円 |
| 6 | グレンフィディック15年 | B− | スコッチ・シングルモルト | 5,000-10,000円 |
| 7 | ジョニーウォーカー18年 | B− | スコッチ・ブレンデッド | 2,000-3,000円 |
| 8 | グレンファークラス10年 | B− | スコッチ・シングルモルト | 3,000-5,000円 |
| 9 | ジュラ10年 | B− | スコッチ・シングルモルト | 価格不明 |
| 10 | トマーティン レガシー | B− | スコッチ・シングルモルト | 3,000-5,000円 |
| 11 | エライジャクレイグ スモールバッチ | B− | バーボン | 3,000-5,000円 |
| 12 | ハイランドクイーン シェリーカスクフィニッシュ | B− | スコッチ・ブレンデッド | 〜2,000円 |
| 13 | サントリーレッド | B− | ジャパニーズ | 価格不明 |
| 14 | ティーチャーズ ハイランドクリーム | B− | スコッチ・ブレンデッド | 〜2,000円 |
| 15 | トリス エクストラ | B− | ジャパニーズ | 〜2,000円 |
そもそも「微妙なウイスキー」の定義
まずはこの記事で言う「微妙」が何なのか、先にハッキリさせておきたい。
なぜなら、
「まずい」と「微妙」は違うから。
そして、
245本飲んできた筆者の結論は・・・
個人的おすすめ度D評価ではなくC〜B−評価が「微妙」の正体
ぴろブログでは全レビュー記事の末尾に、
個人的おすすめ度:S / A / B / C / D という5段階評価を付けている。
で、245本のレビューを全部見直した結果・・・
D評価は1本もない!
つまり、
「絶対に飲めない」レベルのウイスキーは、245本飲んでもゼロだったのが事実。
じゃあ「微妙」って何かというと、
この記事で言う「微妙」
個人的おすすめ度C〜B−評価のウイスキー
具体的には、
・薄すぎる(味も香りも特徴がない)
・クセが強すぎる(変な風味で受け付けない)
・価格と味のバランスが悪い(高いのに微妙)
「微妙」って言ってもグラデーションがあって、C評価が一番厳しめ、B−はそこそこ飲めるって感じ!
245本中19本(8%)しかいない希少な低評価銘柄
ちなみに、
245本のうちC〜B−評価のボトルがどれくらいあるかというと・・・
245本の評価分布
S評価:6本(最高評価)
A評価:134本(高評価)
B評価:75本(普通〜やや高評価)
C評価:5本(微妙)
D評価:0本
B−評価:14本(やや微妙)
245本の評価分布(個人的おすすめ度)
S評価:6本(最高)
A評価:134本(高評価)
B評価:75本(普通〜やや高評価)
B−評価:14本(やや微妙)
C評価:5本(微妙)
D評価:0本
→ 9割以上は美味しかった!
つまり、
C評価+B−評価=合計19本。
245本のうちわずか8%しかない希少な低評価銘柄たち。
このうち15本を選んで、
「ぶっちゃけ微妙だったランキング」として並べてみたよ!
逆に言えば、9割以上のウイスキーは美味しかった!てことで、ランキングはあくまで「245本飲んで判明した少数派」の話だからね!
引用元: Unsplash - Dylan de Jonge
微妙だったウイスキーランキング15選
てことで!
ここからが本編!
245本飲んだ筆者が「ぶっちゃけ微妙だった」と感じた
15本を順位付きで紹介していく!
各銘柄について、
・なぜ微妙だったのか
・ハイボールにしたら化けるか?
・こういう人には合うかも、という救済ポイント
を3点セットでまとめてるよ!
それでは、1位から発表!
1位:トリス クラシック(評価C・〜2,000円)
【ワースト1位】評価C / 価格〜2,000円 / ジャパニーズ
栄えある微妙ランキング1位に輝いたのは・・・
トリス クラシック!
香り:薄いバニラと焦がし醤油っぽい香り
味:水で割った砂糖水のような甘さ
▼ なぜ微妙か
なぜ微妙か
水で割った砂糖水のような薄さ。「これ本当にウイスキー?」と疑うレベルで、香りも味もほぼ感じられない。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにしても薄さがそのまま伝わってくる。レモンを多めに絞れば飲めなくはないけど、それなら他のボトルでいい。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
宅飲みで割って薄めに飲みたい人、低アルコールでチビチビ飲みたい人にはアリ。
気になる人はチェック!
トリス クラシックのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/torys-classic
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
2位:アイリーク(評価C・3,000-5,000円)
【ワースト2位】評価C / 価格3,000-5,000円 / スコッチ・シングルモルト
2位は、
アイリーク!
香り:革手袋のような煙の香りと磯臭いくさみ
味:しょっぱい・苦い・焼き海苔のような変な風味
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
海苔と醤油のような変な磯臭さと、革手袋っぽい煙の風味。アイラ系を期待すると裏切られる。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
煙の風味は強いのでハイボールで化けはする。ただし磯臭さは消えない。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
中身不明のミステリアスさを楽しめる人、安いアイラ系を試したい人にはOK。
気になる人はチェック!
アイリークのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/ileach
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
3位:オールドパー シルバー(評価C+・2,000-3,000円)
【ワースト3位】評価C+ / 価格2,000-3,000円 / スコッチ・ブレンデッド
3位は、
オールドパー シルバー!
香り:びっくりするぐらいの無味無臭
味:クリーミーな甘み・どこにでもある穀物っぽさ
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
びっくりするレベルの無味無臭。「逆に造るのが難しい」と感じるほど特徴がない。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにしても何も足されない。炭酸の刺激だけ残る。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
味の濃いツマミと合わせて、料理を引き立てたい人にはアリかも。
気になる人はチェック!
オールドパー シルバーのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/oldparr-silver
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
1〜3位がC〜C+評価で、ここから下はB−評価!「微妙」のグラデーションが少しずつ緩くなるので心の準備をしておこう!
4位:ロバートブラウン(評価C+・〜2,000円)
評価 C+〜2,000円ジャパニーズ
4位は、
ロバートブラウン!
香り:ほんのり薄い甘い香り・強烈なアルコール刺激
味:めちゃくちゃ辛い!シロップの甘みとメロン感
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
香りはほぼゼロなのに、アルコールの辛みだけ強烈。1本1,000円ウイスキーでも見ないレベルの辛さ。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールでも辛みが残る。化けない。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
昭和レトロなジャケット買い派には響くかも。味より雰囲気で飲む人向け。
気になる人はチェック!
ロバートブラウンのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/robertbrown
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
5位:アーリータイムズ ブラウンラベル(評価C+・〜2,000円)
評価 C+〜2,000円バーボン
5位は、
アーリータイムズ ブラウンラベル!
香り:かなり強い接着剤の香り
味:苦い味わい・工業用アルコール?と思うような余韻
▼ なぜ微妙か
なぜ微妙か
接着剤の香りがイエローラベルより強化。代わりに甘みや香ばしさは消えてる。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
バーボン系なのでハイボールで化けやすい。レモン入れれば飲める。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
カクテルベースでガンガン使いたい人、安いバーボンを探してる人なら使える。
気になる人はチェック!
アーリータイムズ ブラウンラベルのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/earlytimes-brownlabel
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
6位:グレンフィディック15年(評価B−・5,000-10,000円)
評価 B−5,000-10,000円スコッチ・シングルモルト
6位は、
グレンフィディック15年!
香り:強めにシェリー
味:べっとり甘い・甘い白い粉・人工的な苺ミルク
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
べっとり甘いシェリーが苦手な人には厳しい。1本6,000円する15年ものとは思えない単調さ。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
シェリー系はハイボールにすると味がぼやける。ストレート向けだけど、ストレートでも甘すぎる。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
ジトーっと甘いシェリーが好きな人、夜のデザートウイスキーとして楽しめる人には合う。
グレンフィディック15年が好きな人を否定するわけじゃないからね!あくまで筆者の好みの話として読んでください!
気になる人はチェック!
グレンフィディック15年のレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/glenfiddich-fifteen
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
7位:ジョニーウォーカー18年(評価B−・2,000-3,000円)
評価 B−2,000-3,000円スコッチ・ブレンデッド
7位は、
ジョニーウォーカー18年!
香り:青りんごと蜂蜜とバニラの王道
味:8,000円とは思えない味の薄さ
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
8,000円とは思えない味の薄さ。「これジョニーウォーカーの18年もの?」と二度見するレベル。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにすると元の薄さが致命的。まったく化けない。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
青りんごと蜂蜜とバニラ、と王道の風味なのでギフトには無難。万人受けは確かにする。
気になる人はチェック!
ジョニーウォーカー18年のレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/johnniewalker-eighteen
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
ジョニーウォーカー18年が7位は意外かもしれないけど、8,000円出してこの薄さはさすがに納得いかなかったので・・・
8位:グレンファークラス10年(評価B−・3,000-5,000円)
評価 B−3,000-5,000円スコッチ・シングルモルト
8位は、
グレンファークラス10年!
香り:弱めにシェリーと湿った木材
味:もったりじっとり甘い・かすかにシェリーの余韻
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
もったり甘いだけでシェリーの華やかさが薄い。さらにひと回り上の12年と700円差なら12年買った方がいい。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
シェリー系はハイボール向きじゃない。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
シェリー樽の硫黄っぽさを「これがシェリーらしさ」と捉えられる人にはアリ。
気になる人はチェック!
グレンファークラス10年のレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/glenfarclas-ten
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
9位:ジュラ10年(評価B−・価格不明)
評価 B−価格不明スコッチ・シングルモルト
9位は、
ジュラ10年!
香り:なんか粉っぽい・ホットケーキミックス
味:シリアル・人工的な甘さと香ばしさ・そばつゆ・畳
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
そばつゆと畳と甘い粉という独特すぎる風味。ホットケーキミックスのような人工的な甘さもクセが強い。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにすると独特な風味が薄まる。割って飲むなら一応OK。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
シリアル系の香ばしさが好きな人、変わったウイスキーを試したい人には面白い銘柄。
気になる人はチェック!
ジュラ10年のレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/jura-ten
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
10位:トマーティン レガシー(評価B−・3,000-5,000円)
評価 B−3,000-5,000円スコッチ・シングルモルト
10位は、
トマーティン レガシー!
香り:パイナップルとレモンのフレッシュさ
味:パイン飴・ビリビリ辛い・生木のような渋み
▼ なぜ微妙か
なぜ微妙か
香りはパイナップルとレモンで結構良い。ただ口に含むとビリビリ辛くて生木のような渋みが強い。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにするとアルコールの辛みが少し収まる。香りが活きるのでギリギリOK。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
パイナップル系のフレッシュな香りが好きな人、刺激系スコッチ好きには合う可能性あり。
気になる人はチェック!
トマーティン レガシーのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/tomatin-legacy
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
10位まで来た!残り5本も紹介していくよ!
11位:エライジャクレイグ スモールバッチ(評価B−・3,000-5,000円)
評価 B−3,000-5,000円バーボン
11位は、
エライジャクレイグ スモールバッチ!
香り:めちゃくちゃ香りが弱い・シンナーと接着剤
味:味が薄い・特に特徴はなし
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
バーボンなのに香りも味も薄い。1本3,500円のバーボンとしては物足りない。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
バーボンなのでハイボールで化けやすいけど、薄さのせいでパンチが弱い。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
飲みやすいバーボンを探してる初心者にはアリ。アルコールの辛みが少なくマイルド。
気になる人はチェック!
エライジャクレイグ スモールバッチのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/elijahcraig-smallbatch
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
12位:ハイランドクイーン シェリーカスクフィニッシュ(評価B−・〜2,000円)
評価 B−〜2,000円スコッチ・ブレンデッド
12位は、
ハイランドクイーン シェリーカスクフィニッシュ!
香り:マジで何も香りがしない
味:レーズン・バター・ピリピリと刺激
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
びっくりするほど何も香りがしない。シェリーカスクフィニッシュを名乗ってるのに、シェリーの華やかさはほぼ無い。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにしても元の薄さが響く。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
バターっぽい質感とレーズンの甘みは独特。1,800円のシェリー入門として割り切れる人ならアリ。
「絶対飲むな」って意味じゃなくて、「期待値より低かった」という話だからね!
気になる人はチェック!
ハイランドクイーン シェリーカスクフィニッシュのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/highlandqueen-sherrycaskfinish
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
13位:サントリーレッド(評価B−・価格不明)
評価 B−価格不明ジャパニーズ
13位は、
サントリーレッド!
香り:安っぽい車の芳香剤を10倍に薄めた香り
味:ミントやメントールっぽい辛み・思ったより良いかも?
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
カー用品売り場の芳香剤のような香りに、ミントっぽい辛み。1本800円なら覚悟しておくべき味。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールで割ると芳香剤感が薄まる。料理酒代わりに使うなら一応使える。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
昭和の宅飲みノスタルジーを楽しみたい人、料理酒として使う人にはアリ。
気になる人はチェック!
サントリーレッドのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/red-review
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
「えっ、サントリーレッドって料理酒じゃないの?」って思った人、そう思って正解かもしれない・・・
14位:ティーチャーズ ハイランドクリーム(評価B−・〜2,000円)
評価 B−〜2,000円スコッチ・ブレンデッド
14位は、
ティーチャーズ ハイランドクリーム!
香り:スコッチを象徴する爽やかでバランスの良い香り
味:とにかく辛い・スモーキーな余韻
▼ なぜ微妙か
【なぜ微妙か】
香りは王道スコッチで悪くない。ただ、口に含むとアルコールの辛さが強烈で、味が辛さに隠されてしまう。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにすると辛さが緩和される。ハイボール用ボトルとして使うなら割と良い。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
スモーキーなスコッチハイボールが好きな人、4Lペットを買って気兼ねなく飲みたい人にはオススメできる。
気になる人はチェック!
ティーチャーズ ハイランドクリームのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/teachers-highlandcream
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
15位:トリス エクストラ(評価B−・〜2,000円)
評価 B−〜2,000円ジャパニーズ
最後の15位は、
トリス エクストラ!
香り:水で割った砂糖水のような香り
味:バナナのようなトロピカルな味わい・余韻なし
▼ なぜ微妙か
なぜ微妙か
これも薄いけど、バナナのようなトロピカルな風味があって意外と飲みやすい。クラシックよりはマシ、というレベル。
▼ ハイボールで化けるか?
【ハイボールにしたら化けるか?】
ハイボールにすると風味が薄まる。ストレートよりはハイボール向き。
▼ こういう人には合うかも
【こういう人には合うかも】
クラシックよりは少しマシなので、宅飲みのデフォルト酒として使う人にはアリ。
気になる人はチェック!
トリス エクストラのレビューはこちら!
https://www.piroriro.com/entry/torys-extra
もっと詳しい味の感想や評価が知りたい人は、レビュー記事も読んでみてね!
カテゴリ別「避けたほうがいいウイスキー」早見表
てことで!
15本をカテゴリ別に並べ直して、
「この系統は避けたほうがいい」
と感じた銘柄をまとめてみた!
カテゴリで見ると、スコッチ・シングルモルトが一番多いけど、ジャパニーズも5本と意外に多いよ!
ジャパニーズ
4本
サントリー系の安銘柄が多め
スコッチSM
5本
個性or価格不釣り合いが原因
スコッチBL
4本
薄いブレンデッドが目立つ
バーボン
2本
ハズレが少ないカテゴリ
ジャパニーズで微妙だったもの(4本)
| 順位 | 銘柄名 | 評価 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | トリス クラシック | C | 1,000円前後 | 水で割った砂糖水のような甘さ |
| 4位 | ロバートブラウン | C+ | 1,200円前後 | めちゃくちゃ辛い!シロップの甘みとメロン感 |
| 13位 | サントリーレッド | B− | 800円前後 | ミントやメントールっぽい辛み・思ったより良いかも? |
| 15位 | トリス エクストラ | B− | 1,200円前後 | バナナのようなトロピカルな味わい・余韻なし |
ジャパニーズで微妙だったのは主にサントリー系の安い銘柄。
てことで!
1,000円台のジャパニーズは正直、水で割った砂糖水みたいな飲み口が多い印象。
スコッチ・シングルモルトで微妙だったもの(5本)
| 順位 | 銘柄名 | 評価 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 2位 | アイリーク | C | 3,500円前後 | しょっぱい・苦い・焼き海苔のような変な風味 |
| 6位 | グレンフィディック15年 | B− | 6,000円前後 | べっとり甘い・甘い白い粉・人工的な苺ミルク |
| 8位 | グレンファークラス10年 | B− | 3,000円前後 | もったりじっとり甘い・かすかにシェリーの余韻 |
| 9位 | ジュラ10年 | B− | 4,000円前後 | シリアル・人工的な甘さと香ばしさ・そばつゆ・畳 |
| 10位 | トマーティン レガシー | B− | 3,500円前後 | パイン飴・ビリビリ辛い・生木のような渋み |
スコッチ・シングルモルトで微妙だったのは5本。
共通するのは、
「個性が強すぎて受け付けない」または「価格に見合わない」のどちらか。
特にグレンフィディック15年は1本6,000円もするのに、べっとり甘いだけで結構ガッカリした。
スコッチ・ブレンデッドで微妙だったもの(4本)
| 順位 | 銘柄名 | 評価 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 3位 | オールドパー シルバー | C+ | 2,800円前後 | クリーミーな甘み・どこにでもある穀物っぽさ |
| 7位 | ジョニーウォーカー18年 | B− | 8,000円前後 | 8,000円とは思えない味の薄さ |
| 12位 | ハイランドクイーン シェリーカスクフィニッシュ | B− | 1,800円前後 | レーズン・バター・ピリピリと刺激 |
| 14位 | ティーチャーズ ハイランドクリーム | B− | 1,200円前後 | とにかく辛い・スモーキーな余韻 |
スコッチ・ブレンデッドで微妙だったのは4本。
共通点は「薄い」こと。
特にジョニーウォーカー18年は8,000円なのに、2,000円台のジョニ黒のほうが満足度が高かったのが衝撃。
バーボンで微妙だったもの(2本)
| 順位 | 銘柄名 | 評価 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 5位 | アーリータイムズ ブラウンラベル | C+ | 1,500円前後 | 苦い味わい・工業用アルコール?と思うような余韻 |
| 11位 | エライジャクレイグ スモールバッチ | B− | 3,500円前後 | 味が薄い・特に特徴はなし |
バーボンで微妙だったのは2本だけ。
てことは、
バーボンはハズレが少ないカテゴリと言える。
ただしアーリータイムズの接着剤臭とエライジャクレイグの薄さは要注意。

引用元: Pixabay - jarmoluk
価格帯別「ハズレ率」分析
価格帯別・微妙15銘柄の分布
〜2,000円:7本
2,000-3,000円:2本
3,000-5,000円:4本
5,000円超:2本
価格不明:2本
→ 安いボトルも、高いボトルも、ハズレは存在する!
「結局、安いウイスキーがハズレなんでしょ?」
って思う人もいるかもしれない。
でも!
245本のデータを見ると・・・
高いから美味い、とは限らない!
安いウイスキーは本当に微妙か?
確かに、
15本中、2,000円以下のボトルは7本と多い。
具体的には、
2,000円以下の微妙ウイスキー(7本)
1位:トリス クラシック(1,000円)
4位:ロバートブラウン(1,200円)
5位:アーリータイムズ ブラウンラベル(1,500円)
12位:ハイランドクイーン シェリーカスクフィニッシュ(1,800円)
13位:サントリーレッド(800円)
14位:ティーチャーズ ハイランドクリーム(1,200円)
15位:トリス エクストラ(1,200円)
てことで!
正直、2,000円以下のウイスキーは「微妙」が多いのは事実。
ただし!
2,000円以下でも美味しい銘柄もたくさんある!
例えばブラックニッカ ディープブレンドは1,200円でA評価、
ジョニーウォーカー レッドラベルも1,200円でA評価。
「安い=微妙」じゃなくて、安いやつの中で当たりとハズレを見極めるのが大事!
5,000円超でも微妙はある(グレンフィディック15年の例)
そして、
もっと衝撃なのが・・・
5,000円超のウイスキーでも「微妙」はある!
15本のランキングのうち、5,000円以上のボトルが3本。
5,000円超なのに微妙だった3本
6位:グレンフィディック15年(6,000円・B−)
7位:ジョニーウォーカー18年(8,000円・B−)
※それ以外はすべて5,000円以下
特にグレンフィディック15年は、
15年熟成のシェリー樽という看板に期待していたら、べっとり甘いだけの単調な味でガッカリ・・・
ジョニーウォーカー18年も、2,000円台のジョニ黒の方がぶっちゃけ美味しい。
高いウイスキー=美味い、ではない!これだけは絶対覚えておいてほしい!
引用元: Unsplash - Maksym Kaharlytskyi
結論:245本飲んだ筆者の「買わない方がいい銘柄」TOP3
てことで!
長くなったのでまとめると、
245本飲んできた筆者が「ぶっちゃけこれは買わない方がいい」と感じた
TOP3はこちら!
買わない方がいいTOP3
1位:トリス クラシック
→ 水で割った砂糖水のような薄さで、ウイスキーとして成立してない。
2位:アイリーク
→ 海苔と醤油のような変な磯臭さで、アイラ系を期待すると裏切られる。
3位:オールドパー シルバー
→ 無味無臭で逆にすごい。2,800円出す価値が見えない。
買わない方がいい3本(カード版)
ワースト1位
トリス クラシック
水で割った砂糖水のような薄さ。ウイスキーとして成立してない
ワースト2位
アイリーク
海苔と醤油のような変な磯臭さ。アイラ系を期待すると裏切られる
ワースト3位
オールドパー シルバー
無味無臭で逆にすごい。2,800円出す価値が見えない
ただし、繰り返しになるけど、
これらは「絶対飲めない」レベルじゃなくて「ぶっちゃけ微妙」レベル。
ハイボールにすれば飲めるし、好みが合えば普通に楽しめる人もいるはず。
あくまで参考程度に!
▼ 大事な免責
このランキングはあくまで筆者個人の好みの話。同じ銘柄を好きな人を否定するわけじゃないし、味の感じ方は人それぞれ。「微妙だったランキング」というジャンルが成立すること自体が、ウイスキーの幅広さの証明でもある。参考程度に楽しんで読んでね!
このランキングを見て「自分の好きな銘柄が入っててムカつく」って思ったなら、それはあなたの感性が筆者と違うってだけの話!どっちが正しいとかじゃないからね!

引用元: Pixabay - Stocksnap
よくある質問
最後に、
このランキングを書いていてよく聞かれる5つの質問に答えていく!
Q1. ウイスキーで本当に「飲めない」銘柄はある?
Q. ウイスキーで本当に「飲めない」銘柄はある?
答え:
245本飲んだ範囲では、ゼロ。
個人的おすすめ度Dと判定したボトルは1本もない。
最低でもC評価止まりで、「飲めない」じゃなくて「微妙」のレベルに収まってる。
てことで!ウイスキーは思った以上にハズレが少ないお酒。安心して色々試してみよう!
Q2. ハイボールにすればまずいウイスキーも美味しくなる?
Q. ハイボールにすればまずいウイスキーも美味しくなる?
答え:
銘柄による!
ハイボールで化けるのは、
・バーボン系(アーリータイムズ ブラウンラベル)
・スコッチで香りが強いもの(ティーチャーズ ハイランドクリーム)
逆にハイボールで化けないのは、
・そもそも薄いウイスキー(トリス クラシック・ジョニーウォーカー18年)
・シェリー系の甘いボトル(グレンフィディック15年・グレンファークラス10年)
Q3. 高いウイスキーなら美味しい?
Q. 高いウイスキーなら美味しい?
答え:
そうとは限らない!
このランキングには、
グレンフィディック15年(6,000円)
ジョニーウォーカー18年(8,000円)
という5,000円超のボトルも入ってる。
逆に、
1,000円台のジョニーウォーカー レッドラベルはA評価で、
1,200円のブラックニッカ ディープブレンドもA評価。
価格と美味しさは必ずしも比例しない!
Q4. 245本ってどうやって飲んだ?
Q. 245本ってどうやって飲んだ?
答え:
5年かけて週末ごとに少しずつ。すべて自費。
ウイスキーは1本飲み切るのに数週間かかるので、
同時に2〜3本を並行して、毎週末1〜2杯ずつ味わってきた。
レビュー記事はそのつど書き溜めてきたものを1,220記事として公開してる。
Q5. このランキングは絶対?
Q. このランキングは絶対?
答え:
絶対じゃない!
あくまで筆者個人の好み。
例えばグレンフィディック15年はシェリー好きには高評価な銘柄だし、
ジュラ10年は独特な風味のファンがいる。
このランキングは「245本飲んだ筆者の好みと合わなかった15本」と捉えてほしい。
あなたの「微妙だった銘柄」と筆者のランキング、どれぐらい一致した?コメントで教えてくれたら嬉しい!
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