ウイスキーを買おうとして・・・
なんかやたらと、
「ウイスキー 10年」「12年」「18年」
って多くないですか?
でも、
「8年もの」のウイスキーって、年数表記あり&手が届く価格という、
実はめちゃくちゃおいしいゾーンなんです!
8年もの=年数表記あり最安ゾーンの宝庫
てことで今回は、
245本以上のウイスキーを飲んできた筆者が、
「8年もの」おすすめウイスキー銘柄を厳選してランキング形式で紹介していきます!
これから「ウイスキー8年もの」のおすすめランキングを紹介していくよ!
下の目次をクリックしてジャンプしてね!
- まず結論!8年もので最もコスパが良い3本はこれ!
- 【完全解説】「8年もの」ウイスキーの魅力と選び方!
- 8年もののウイスキーおすすめランキング!全銘柄徹底紹介!
- 8年ものウイスキーのおすすめの飲み方!
- 8年ものウイスキーが好きな人におすすめの次の一本!
- まとめ:8年もので最高にコスパが良いのはワイルドターキー!
まず結論!8年もので最もコスパが良い3本はこれ!

「8年もの」を探している人に、
筆者が真っ先に勧めたい3本を先に言っておきます!
第1位:ワイルドターキー 8年
バーボン界で最もコスパが良い8年もの。
甘くてとろとろ・大統領も愛飲した一本!
第2位:ラガヴーリン 8年
アイラモルトを安く体験できる希少な8年もの。
フレッシュで爽やかなスモーキーさが魅力!
第3位:グレンモーレンジィ オリジナル(10年)
厳密には10年だけど「8年で十分か?」の答えがわかる一本。
8年帯で迷ったら参考にしてほしい!
詳しくは下で全部説明していくよ!
8年もの=コスパ良い!というイメージを持つ人は多いけど、
実は銘柄によって大きく差がある!どれを選ぶかがめちゃくちゃ大事!
【完全解説】「8年もの」ウイスキーの魅力と選び方!

なぜ「8年もの」はお得ゾーンなのか?
ウイスキーの世界では、
「何年熟成させたか」がボトルの価値に直結します!
ざっくり言うと、熟成年数が長いほど価格は上がるけど、
短すぎると「若さのトガった感じ」が残ることもある・・・
8年=熟成の恩恵を受けつつ価格が抑えられるスイートスポット
スコッチウイスキーの場合、
法律上最低3年以上の熟成が必要ですが、
8年だと十分な熟成感が出ているうえに、
10年・12年より数千円安く買えることが多い!
8年ってコスパ最高のポジションなんだよね!
8年ものと10年・12年ものの正直な違い

正直に言います!
8年ものと10年・12年ものの違いは、
銘柄によってかなり差がある!
| 年数 | 熟成感 | 価格目安 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| 8年 | フレッシュ・ライト | 3,000〜5,000円 | コスパ重視・毎日飲む人 |
| 10年 | バランスが良い | 4,000〜7,000円 | 最初の一本探し中 |
| 12年 | しっかりした熟成 | 5,000〜9,000円 | 記念日・ギフトに |
| 18年〜 | 深みとコク | 10,000円〜 | 特別な日に |
例えばラガヴーリンの場合、
8年は「フレッシュで爽やか」な方向性で、
16年は「重厚で濃い」方向性・・・
これは別物と言えるくらいキャラが違う!
一方ワイルドターキー 8年は、
10年もののスタンダードに比べて全然劣らないどころか、
むしろ筆者は8年のほうが好みだったりする!
なので、銘柄で選ぶのが正解!
10年・12年ものが気になる人はこちらも!
「8年より10年を買うべきケース」も正直に言う
8年を推しておいてなんですが、
実は10年・12年を選んだほうが良いケースもあります!
10年〜を選ぶべき人:
①シェリー樽の濃厚な甘さが欲しい人
②ギフト用で見栄えを重視する人
③はじめての1本として飲む人
シェリー樽系のウイスキーは、
熟成期間が長いほどドライフルーツやチョコの風味が出てくるので、
8年だとまだその個性が出きっていないことがある・・・
でも! 8年ならではのフレッシュさが楽しい銘柄もある!
8年もののウイスキーおすすめランキング!全銘柄徹底紹介!

8年ものってどれが一番おいしいの?
では全銘柄を詳しく紹介していきます!
【1位】ワイルドターキー 8年

8年ものバーボンの決定版!
歴代のアメリカ大統領が愛飲した格式高いバーボン、
ワイルドターキー 8年!
ライ麦比率が高く、
バーボン特有の甘さ+スパイシーさが絶妙に合わさった一本!
香りはバニラの甘い香りが強くて、
さらに新築の家みたいなシンナー香がほどよく混ざって、
なんかバーボンの王道の香り!
味は甘くてとろとろ・・・
メロンのような甘みのある風味と、
樽由来の香ばしい風味が合わさって、
かなり飲みやすい!
価格は1本3,500〜4,000円程度と、
8年熟成のバーボンとしてはかなりリーズナブル!
ワイルドターキー 8年は筆者が超おすすめのバーボン!マジでうまい!
バニラの甘み+メロンのフルーティさ+樽の香ばしさが三位一体。バーボン入門としても超優秀で、ハイボールにしてもストレートでもうまい!
個人的おすすめ度:S
ワイルドターキー 8年を実際に飲んでみたレビューはこちら!
バーボン入門として絶対に外れない一本!甘みが強い系が好きな人にも刺さる!
ワイルドターキーの全ラインナップが気になる人はこちら!
バーボン全体を把握したい人はこちら!
【2位】ラガヴーリン 8年

アイラウイスキーの良心・・・
ラガヴーリン 8年!
2016年、ラガヴーリン創業200周年を記念してリリースされ、
2018年から通常ラインナップに加わった一本!
主力の16年と比べると、
フルーツや若葉みたいなフレッシュさが際立っていて、
甘みはやや抑えめ!
香りは透き通った煙、レモン、かすかな甘酸っぱさ・・・
どちらかというとカリラに近い爽やかなイメージで、
煙たいのに爽やかという不思議な魅力!
味わいは白い煙・レモン・墨汁・カカオ・焙煎コーヒー・・・
16年と比べたら味が薄いのは否めないけど、
これまでになかったフレッシュなラガヴーリンって感じで筆者は好み!
価格は1本4,000〜5,000円程度で、
アイラモルトとしてはかなり手が出しやすい!
ラガヴーリン 16年は煙・BBQ・ダシ・しいたけ系の重厚な味。
8年はそれとは別物でフレッシュで若々しい!好みが分かれる!
アイラウイスキー入門に最適。フレッシュで爽やかな煙+レモン感がクセになる!ラガヴーリン 16年の重さが苦手な人にこそ試してほしい一本。
個人的おすすめ度:A+
ラガヴーリン 8年を実際に飲んでみたレビューはこちら!
ラガヴーリン 16年が好きな人には「別物」に感じるかもしれないけど、これはこれで面白い!
ラガヴーリンの全ラインナップが気になる人はこちら!
【3位】グレンモーレンジィ オリジナル(10年)

「8年ランキング」に10年ものを入れるのはなぜ?
と思った人もいるかもしれませんが・・・
これには理由があります!
グレンモーレンジィ オリジナルは10年熟成ですが、
実は以前は「10年」という名前ではなかった時期があるほど、
「年数より味の個性で選ばれる銘柄」の代表格!
そして、8年帯のウイスキーを探している人が
「もう少し予算を足したら何が変わるか?」を知るための最高の答えがこの一本!
世界中のウイスキーファンから
「完璧すぎる」と絶賛されるウイスキーで、
桃とオレンジを中心にしたアロマティックな香りが漂い、
バニラとフルーツが合わさった柔らかい風味が口いっぱいに広がる!
価格は1本4,000〜5,000円程度と、
8年ものとほぼ同じ価格帯で手に入る!
オレンジ+桃の華やかな香りで「ウイスキーってフルーティなんだ!」と気づかせてくれる一本。甘さと爽やかさが共存していて飲みやすい!
個人的おすすめ度:A+
グレンモーレンジィ オリジナルを実際に飲んでみたレビューはこちら!
8年ものに慣れてきたら次のステップとしても超おすすめ!
グレンモーレンジィの全ラインナップはこちら!
グレンモーレンジィ ラサンタ12年(シェリー仕上げ)も気になる人はこちら!
【4位】タリスカー 8年 スペシャルリリース

スコットランド・スカイ島唯一の蒸留所、
タリスカーの8年スペシャルリリース!
タリスカーといえばスモーキー+ペッパー系の個性的な味が特徴で、
10年が定番ですが、
8年のスペシャルリリースも限定ならではの面白さがある!
スペシャルリリース系は毎年リリース内容が変わるので、
見かけたら即チェック推奨・・・
タリスカー 10年との違いは、
よりフレッシュで軽い仕上がりになっている点!
スモーキーさはありながらも若々しい果実感が前に出てくる!
スモーキー+ペッパーのタリスカーらしさを8年ならではのフレッシュさで楽しめる!毎年リリースが変わるので「今年版」を探す楽しみもある。
個人的おすすめ度:A
タリスカーの全ラインナップが気になる人はこちら!
【5位】スプリングバンク 10年(8年帯の隠れた実力派)

こちらも厳密には10年ですが・・・
8年帯のウイスキーを探している人に絶対知ってほしい一本!
キャンベルタウン唯一と言っていい現役蒸留所、
スプリングバンク!
香りは洋梨やバニラのような芳醇な甘さがふわっと広がって、
そこにかすかな煙くさい香りと塩気がじわじわ混ざってくる感じ!
この甘さ+塩気の組み合わせがスプリングバンクの最大の魅力!
ただ!
スプリングバンクは入手困難なことで有名・・・
見かけたらすぐ買わないと後悔するタイプです!
甘さ+潮感+かすかなスモーク。この3つが奇跡的なバランスで共存!「ウイスキーってこんなに個性的なのか」と気付かせてくれる一本。
個人的おすすめ度:A+
スプリングバンクの全ラインナップが気になる人はこちら!
港町系ウイスキーが好きな人にはオーバンも外せない!
【6位】ハイランドパーク 12年(8年〜12年帯の最高傑作)

オークニー諸島最北の蒸留所から生まれる、
ハイランドパーク 12年!
スモーキーかつハチミツのような甘みが共存する、
スコッチの中でもかなり個性的な一本!
12年でこの価格(4,500〜5,500円程度)なら、
8年帯の予算からちょっと足すだけで手が届く!
バランスとしてはスモーキー系の入門にも最適で、
アードベッグやラフロイグほどクセが強くなく、
スモーキー+甘みの両方をほどよく体験できる!
ハチミツ甘み+ほどよいスモーキーさが絶妙。「スモーキー系ウイスキーって強烈なやつばかり」と思い込んでいる人にこそ飲んでほしい!
個人的おすすめ度:A
ハイランドパークの全ラインナップが気になる人はこちら!
【番外編】フォアローゼズ(バーボン8年帯の良コスパ選択肢)

ワイルドターキー 8年と同じバーボン系で、
価格帯が似ているフォアローゼズ!
スタンダードは2,000〜3,000円と格安で、
ブラックやスモールバッチになるとさらに味が深まる!
バーボン特有の甘くて飲みやすいタイプで、
ハイボールにしても非常に相性が良い!
ワイルドターキー 8年と飲み比べてみると、
フォアローゼズはバラの香りが漂う華やか系バーボン、
ワイルドターキーはより甘くてとろとろ系という違いが!
フォアローゼズの全ラインナップが気になる人はこちら!
バーボン好きにはグレンリベットも面白い!スコッチとの違いが実感できる!
8年ものウイスキーのおすすめの飲み方!

ハイボールが一番合う!8年もの向け飲み方
8年もののウイスキーは全体的に、
ハイボールとの相性が抜群!
理由はフレッシュさとライトさがあるから・・・
炭酸で割ると香りが引き立って爽やかに飲めます!
8年もの飲み方ランキング
1位:ハイボール(炭酸1:4〜1:5)
2位:ロック(氷で冷やして飲む)
3位:ストレート(複雑な香りを直接楽しむ)
ただし!
ラガヴーリン 8年はストレートで飲んだほうが、
フレッシュなスモーキーさが際立つので筆者はおすすめ!
一方ワイルドターキー 8年は、
ハイボールにするとバニラとメロンの香りが爆発する・・・
これがまたやみつきになる!
どの飲み方も試してほしいけど、まずはハイボールから入るのが正解!
フレッシュさが引き立って8年ものの魅力が一番わかりやすい!
ウイスキーの飲み方についてはこちらも参考に!
8年ものウイスキーが好きな人におすすめの次の一本!

8年を気に入ったら次はどれを飲めばいい?
8年ものを飲んで「もっと深みが欲しい!」と思ったら、
次の一本はこのあたりがおすすめ!
バーボン系が好きなら:ジムビーム ブラック
ワイルドターキー 8年が好きだった人には、
ジムビーム ブラック(8年熟成)も外せない!
ジムビームシリーズの中で8年熟成というのがポイントで、
スタンダードのジムビームより深みと複雑さが増している!
価格は1本2,500〜3,500円程度と、
ワイルドターキー 8年よりさらにリーズナブル!
ジムビームの全ラインナップが気になる人はこちら!
スコッチ系が好きなら:アベラワー 12年
スコッチ全体の銘柄を産地別に把握したい人はこちら!
8年ものスコッチが好きだった人が次に試すなら、
アベラワー 12年がおすすめ!
スペイサイドのシェリー樽系ウイスキーで、
8年から12年に進んだ時の「シェリーの甘みの深まり方」が体験できる!
アベラワー 12年を実際に飲んでみたレビューはこちら!
8年からのステップアップとしてシェリー樽の魅力に気づかせてくれる一本!
アベラワーの全ラインナップはこちら!
アイラ系が好きなら:ボウモア 12年
グレンフィディックも8年帯の予算で買えるスコッチの定番!
ラガヴーリン 8年が好きだった人には、
ボウモア 12年!
アイラモルトの入門として定番で、
スモーキーさ+チョコレート系のビターが特徴!
ボウモア 12年を実際に飲んでみたレビューはこちら!
スモーキー系ウイスキーの入門としてラガヴーリン 8年の次に飲むのに最適!
まとめ:8年もので最高にコスパが良いのはワイルドターキー!
ということで!
今回は「ウイスキー8年もの」のおすすめ銘柄を紹介しました!
8年ものの最終結論:
バーボン系→ ワイルドターキー 8年(圧倒的におすすめ!)
スコッチ系→ ラガヴーリン 8年(アイラ入門にも最高!)
次のステップ→ グレンモーレンジィ オリジナル(少し足すだけで別次元!)
8年ものは「熟成感+価格のバランスが最高のゾーン」!
まだ飲んだことがない人は、
ぜひワイルドターキー 8年から入ってみて!
絶対に後悔しない一本!
8年なのにこんなにうまいのずるくない!?
18年ものが気になる人はこちらも!
15年ものも気になる人はこちら!
スモーキー系ウイスキーの聖地・アイラ島を知りたい人はこちら!
スコッチの産地別に銘柄を探したい人はこちら!
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だいたい1本3行ぐらいで簡単にまとめてみたのでレビュー読むの面倒な人におすすめ!